感想日記

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ジャンル問わず、何がしかについての感想を書きます。ネタバレご注意です。



 

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蒼穹のファフナーEXODUS #3「対話の代償」


冒頭は前回の続き、ニヒトの封印されている石棺に向かう総士と溝口さん。
機体に残った残留思念が目に見えるってどういうことなの…。

マークニヒトは1期で人類軍が開発していたものを、コア型フェストゥム「イドゥン」に乗っ取られたもの。
その際人間のパイロットごと取り込まれてしまい、フェストゥムに憎しみの感情を与えてしまう。

結果大暴れしたニヒトは竜宮島パイロットに2名の死者と大量の損害を与え、
更に北極でも大暴れ、やっと片付いたと思ったら劇場版でも大暴れしたとんでもないファフナーです。

現在は総士の監督のもと、解体のために研究が進められているものの、
解体用の重機が同化されてしまうため、手も足もでないという。
マジやっかいさんです。




憧れの「カズキ・マカベ」のカレーに感動する人類軍。
「食べたら同化率上がるのかな!」は最低だぞビリー。

このシーンは明確に、竜宮島と人類軍のすれ違いを示す結構重要なシーンでした。
里奈が怒っていた「あんたら(人類軍)この島に何した…?!」は主に以下。
・日本に核を打ち込んで日本人ほぼ全滅(本編前)
・フェストゥムに襲われていた人類軍を助けたら島の所在がバレて、現れた人類軍がファフナーをよこせと言ってきた
・島を出た一騎からファフナー(マークエルフ)を奪って解体研究、体の一部も取られた(真壁因子)
・島をフェンリルで吹き飛ばそうとした(しかも島に派遣されていた人類軍ごと)
・島を核で吹き飛ばそうとした(劇場版)
など。
マジ最低だなこいつら!

しかしビリーたちの部隊はその辺の詳細は知らない模様。
そもそもしっかりと情報を伝達共有できるほどの体勢が整っていないのでは。

すぐに謝罪させたジョナサンはその辺やこの後の真矢との会話も含め、誠実そうなイメージですね。
今のところ歪んだ部分も見せていませんが、だからこそ逆転が起きないか不安にもなります。



ミツヒロ・バートランドは真矢の父親。
真矢が幼いうちに島を出ていき、フェストゥムと戦うために人類軍に参加しました。

1期では物語中盤に突然島に帰ってきて、優秀なパイロット適正のある真矢を連れだそうとして、
島の全員から総スカンを食らい追い出されます。
ジョナサンも言っているように、彼はフェストゥムへの復讐心だけで動いており、
そのために娘を利用することも辞さない姿勢でしたが、実際に利用されたのがジョナサンだそう。
本当ロクでもない親父だなアイツ…。

正直1期でもぽっと出で掘り下げられるキャラクターだと思っていなかったので、
2期で突然話題にあがったことにちょっとびっくりしています。



ろくに言葉もかわさずに交流する美羽とエメリー。
ミールを介して会話できる彼女たちには言葉は拙すぎる。そして内容が理解できない母。
これ何気にすごい嫌な構図だよなあ…。

自分の娘が一足飛びで人間からかけ離れていくけど、それが今の希望になっているという状況。
劇場版でも辛い選択をさせられた弓子さんですが、今回も苦難だらけです。
誰かもうちょいフォローしてあげろよ!



代表者会談。なんておじさん臭い空間なんだ…。

ミールの性質についてちょっと開示されましたね。
人類軍側のミールは「樹」だという。
竜宮島のミールは「空気」。自然物質になるのかな?

まだフェストゥムとミールがどういう関係性になっているのか把握できていないけれど、
この2つのミールは人間と共生している。
特に竜宮島のミールは皆城乙姫というコアを介して人間を理解し、協力までしてくれている。

人類軍側のミールはまだそこまで行っていないから、美羽のちからを借りて仲良くなっておこうってことかな。




一騎の因子のおかげで戦える、と嬉しそうな人類軍でしたが、一騎にはそれがひどく辛い。
竜宮島は「平和を知っている」おかげで、そもそも戦いが本来あるべきものではないことを知っています。
今は「戦時中」なのです。

が、人類軍はこれまでずっと、特にビリーたちの世代は生まれた時からフェストゥムと戦っており、
彼らにとってはそれが「日常」。
戦えることは彼らにとって幸福であり、例えるなら学校の成績がアップする因子を一騎からもらった、みたいな状況でしょうか。

1期の頃の話ですが、一騎はそもそも戦いたくはないし、戦ってこれまでの日常の自分がいなくなることを恐れています。
それでも戦った一騎が、今度はそのせいで戦わされる人に逆に感謝されるという歪な状況。
お前のせいではない、と理論立てて言ってくれる総士が優しい。

なんで髪を伸ばしてるんだろう、と思っていましたが
「これも自分の一部だと思うと切れない」なんてめっちゃ重い理由だとは思ってなかったよ…。
最後に死んで、この長い髪を遺髪として遺すみたいな展開にならないことを祈る。

そしてこの海岸で二人ご飯を食べる姿ってもうカップルだよねこれ。
しかも一騎の作ったやつでしょこれ!
1期、劇場版と激戦をくぐり抜ける二人を見てきたおかげで、この二人の強固なつながりも理解できるので
カップルとしての説得力が半端ないです。



今週一番笑ったシーン。
確かに千鶴さん(真矢の母親)はまだ30代でも通用するもんね…見た目がね…。
遠見因子は多分老化を防ぐ効果があるんでしょうね…弓子さん過労のせいか老けてるけどね…。




島のコアである元・皆城乙姫と接触するエメリー。
エスペラントの能力を発揮して、言葉を交わしています。
ナレイン将軍はエメリーの同化現象を肩代わりしたのかな?



対話によって、ミールからファフナーのコアが大量に生産され、更にファフナーの機体性能も向上したという。
あまりにも便利すぎる展開に司令部のメンバーは困惑を隠せません。

そもそも人体に多大な影響を与えるファフナーだけに、機体の性質に変化があったというのは
とんでもない爆弾を抱え込んでしまった可能性を否定できません。
が、その予兆さえまだ見られないというのが余計恐ろしい。



新人3人も、ファフナー登場時の変性意識の影響さえ出ないという。
竜宮島にとって、都合が良すぎます。

変性意識とは、ファフナーに搭乗した際にパイロットの性格に異変が起きること。
起こりやすくなったり、逆にビビりになったり、好戦的になったり。
フェストゥムの読心能力に対抗するために搭載された、ノートゥングモデルの機能の一つです。

でもこれってつまり、読心されやすくなるのでは…?



1期では全く触れられなかった、総士と乙姫の母親である皆城鞘の話。
全く知らなかったのですが、なんとフェストゥム察知システムであるソロモンの泉の一部だったことが判明。
一番得体の知れないシステムだっただけに、一番怖くて納得の行く回答が出てきました。

人としての意識は死んでしまったけど、まだ島を守っている。
西尾のお婆ちゃんの考察はちょっとこわい。


ということでファフナー3話でした。
毎回ごとに人間関係の動きだったり、状況の変化だったり、情報の開示だったりと
毎週密度が濃くて盛りだくさんです。
その上作画も背景も綺麗で脚本は全話冲方丁!

こんな贅沢なファフナーライフが送れる日が来るなんて思ってもみませんでした。
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蒼穹のファフナーEXODUS #2「希望の名は」

さっそくファフナー2話です!

まずは1話では流れなかったOPから!
歌っているのはもちろんangelaです。
1期を意識したであろうカットもいっぱいありましたので、せっかくなので並べながら。

左が2期、右が1期です。








こうして並べてみると結構いっぱいありますね!

1期と2期で一騎・総士の居場所が入れ替わっていたり、
出撃前の一騎の顔が痛々しくなっていたり、と1期→劇場版→2期の変遷を感じさせます。
上下をカットして最後のカットに繋げる演出も健在です。

それにしてもこうして見比べると、やっぱ画面作りのクオリティが桁違いだよなあ…これが10年の差…。



『ゴウバイン、見参ッ!』

機動侍ゴウバイン、とは竜宮島で読むことのできる漫画のひとつ。
前作登場人物の小楯衛のお気に入り漫画で、主役であるヒーローのゴウバインに憧れた彼は、
変身マスクを被ってコクピットに搭乗、ヒーローになりきることで気弱な心を隠し、戦果を上げてきました。
その強さたるや、主人公の一騎に次ぐレベル。あの総士が素直に褒めてくれるレベル。

衛はお守りでもあったマスクを、次代のファフナーパイロットになる広登に託し、自身は撃墜されてしまいましたが、
自身がヒーローとなって戦い、島に生きる人達を守る、という衛の精神は今も受け継がれているのです。

1話では衛からマスクを託された広登が、更に後輩であるミミカにマスクを継承していましたね。
ファンからは「装備してる間は無敵だけど手放すと死ぬ」扱いされているマスクなので、今後の広登が心配です。

ちなみに広登の乗るこのイージス装備(シールドを張れる)は、衛が搭乗していたファフナーと同じ装備。
継承したミミカも同じくイージス装備。
ゴウバインの魂は生き続けています。



ファフナーと同調しているため、ファフナーが受けるダメージはパイロットにも痛覚としてフィードバックされます。
痛覚だけでなく、全身の感覚そのものがファフナーになるため、
・自身がファフナーそのものになった感覚
・風が吹けば巨体に流れる風の感触さえ感じる
・同調レベルが低いと精神的パニックを起こし戦えなくなる
などの仕様があります。

ちなみに「ファフナー」=「自分の体」になる以上、人間の想像を超える仕様は実装が難しく、
ロボットアニメ定番である可変機などはファフナーには搭乗しません。
飛行する場合は、基本的に飛行用のバックパックを装備して「飛ばしてもらう」形になります。

1期で死亡した羽佐間翔子は想像力が強靭だったため、単独で飛行できるマークゼクスに抜擢されていたり。
脳とファフナーは密接に絡み合っているんですね。



クロッシングしている総士にも、ファフナーパイロットのダメージはフィードバックされます。
クロッシングさえしていれば、全パイロットのダメージが同調されるため、負担は尋常ではありません。
そんな状態で司令官やれってハード過ぎるよね…。



必死になって戦う後輩とくらべて、余裕を持ってフェストゥムを仕留める竜宮島のゴルゴ13。
本来地面にバンカーを打ち込んで固定させて撃つライフル「ドラゴントゥース」を空中飛行しながら当てます。
あげく海水面に手をつけて減速・反転しつつフェストゥムを撃墜、なんてスーパープレイまで。
一騎世代のパイロットの熟練ぶりを示す1シーンでした。


『まだ…分かり合えないんだな…お前たちと…』

劇場版では芹と広登は、フェストゥムに自我があり、戦えば苦しむことを理解しています。
とは言え襲ってくるならば撃退しないわけにもいかず、葛藤の中で迷う広登。


フェストゥムと融合した人間、など安全なラインからフェストゥム側の思想を知ったことで、
竜宮島はフェストゥムと対話の道を探しています。
というか、どちらかが滅びるまで戦おうとすると人類側に勝ち目がないので。

一方人類軍はフェストゥムにひたすら滅ぼされるだけの戦いを続けてきているので、
ひたすら戦うしかない状況。
フェストゥムから隠れて生活する術を持っている分、竜宮島はまだ余裕があるとも言えます。



大人になった剣司は人の気持ちを察してフォローできる、とてもいい男になりましたね。
一方で戦えないことに憤りを覚える一騎。

今回は「戦う者の手」としてニーベルングの指環の痕が残ったファフナーパイロットの手指がよく画面に映りますね。



「この島のミールは、空気なんだ」

ミールとは何か、というのはいまいち私もわかってないのですが、
何にでもなれる万能存在であり、フェストゥムの上位版のようなもの、のようです。

竜宮島のミールはかつて日本に現れたミールの一部で、皆城乙姫が同化しているため、人類のことを理解しています。
(劇中戦ってるフェストゥムのミールは北極に現れたもので、島を守護しているものとは別系統の存在)

島が小さいながらも自然環境を維持していることや、実は病に侵されている真壁司令が健康でいられるのもミールのおかげなのです。
劇場版ではその影響で体調を乱す真壁司令が見られました。

ミールと意思の疎通ができるエメリーは、一呼吸で島のミールの状態を理解しました。



『パイロットなんて辞めたいのに、次は後輩の番かって思うと…』
『剣司先輩なんて、ずっと俺たちのために乗ってたしな…ファフナーに…』

パイロットとしての自覚と、後輩たちを守りたいという意識が芽生えた2代目ファフナーパイロットたち。

彼らが初めて戦場に出た劇場版では、まだ自覚も甘く、仲間との連携も全く取れませんでした。
あげく剣司を見下して「弱い」なんてナメてかかっていたのですが、
実際に戦場に出て命がけで戦ってみると、先輩たちがどれだけ危険なところで自分たちを守ってくれていたのか、
そういうことを理解していくという話。

今では彼らが、後輩を守るために戦う番なのです。
しかしファフナーに乗るには年齢的な限界があり、どうあがいてもいつかは引退せねばならない…。
守るべき後輩たちを戦場に送り込まねばならない日が来るんですね。



美羽とエメリーの出会い。
お互い初対面であるはずなのに、スケッチブックには互いの名前や姿が描かれています。

ミールを通して意思の疎通が出来た二人は、フェストゥムと対話する切り札になり得ます。
劇場版では一足早く、美羽がフェストゥムと対話して、戦闘を止めています。

関係ないけどOPで走るこの二人超かわいいよね。



突然聞かされた「真壁因子」という言葉。
人類軍のパイロットたちは、そのおかげで戦えているという。

恐らくは1期で一騎が人類軍に拘束されたときに取られたのでしょう。
一騎は同化耐性が高いため、その因子を培養注入するなどして、ファフナーに乗れる時間を延長できる感じ?


戦うことしか知らず、少しでも長く戦うことしか求めていない人類軍は、
例え命が削られていても戦えるだけで「プラス」に見えてしまうんですね。

一方島の大人たちのおかげで平和を知った一騎たちは、戦いそのものが「マイナス」であり、
そこに人類軍との致命的なすれ違いが生じています。



一騎は1期で「戦うことで、普段の自分が消えてしまうかもしれないのが怖い」という話をしていましたが、
そんな自分の戦いのせいで、戦わされる人が現れてしまった不幸。
人類軍側の考え方の違いに戸惑いを隠しきれません。


ということで、蒼穹のファフナーEXODUSの2話でした。
島に現れた新しい存在がどのような影響を及ぼすのか、エメリーは果たして希望になるのか、
など色々気になるところが出てきていますが、ファフナーなのでまぁ一筋縄ではいかないんだろうな…
と心に保険をかけて続きに備えましょう。

 

蒼穹のファフナーEXODUS #1「訪問者」

10年ぶりにTVシリーズで始まった「蒼穹のファフナー EXODUS」の第一話。

画面を見るだけでわかるけど、もう作画がすごい。綺麗。特に背景。
10年前のアニメと比べればそりゃすごいけど、単純に同期のアニメと比較しても画面作りに気合入ってます。
本当、当時はこんな長期シリーズになるとは思ってなかったよ。



さて、1話冒頭は人類軍VSフェストゥムの大群から。



太平洋圏最大の補給拠点であるハワイ生存圏を制圧にかかるフェストゥム。
1期の頃はそんなこと全く理解していなかったのに、ついに補給線を断つ作戦に出るまでになりました。
人間が生きているということだけでなく、どうやって命を繋いでいるかまで理解して、どうすればそれを阻止できるかまで理解しているという…。
劇場版で人間の兵器を再現したときも驚いたけど、こいつらロボットアニメの敵キャラとして相当上位に来る厄介さなんじゃないかな…。

人類軍側は全く歯が絶たず、上層部は民間人や戦場のパイロットも構わず核を打ち込む。
本当人類軍は人類軍だな!




時間は進んで、竜宮島。劇場版から2年が経過しています。
後の会話から察するに、その間戦闘は無かった模様。
ファフナーでは珍しい、平和なだけの日常が描かれています。これから壊れるけど。

1話は次回への引きを作りつつも、劇場版から1話までキャラクターたちがどう生活してきたかがメインで描かれていますね。
この「帰ってくるべき日常」というのはファフナーにおいてとても大事なことですし、これが無かった人たちがどういう目で世界を見ているのか、なんて話が3話で出てきたりします。
竜宮島の外の若い世代は、戦争がない時代を知らないのです。



竜宮島は島に生きる全員がアルヴィス(フェストゥムと戦う組織)のスタッフ。
エマージェンシーはテレビを通して流されます。



CDC、とは総合管制室のこと。
他のアニメで言うところのブリッジとか司令部ですね。
右の画像の人は体育教師やってた咲良のお母さんです。

『シールド圏外にて、質量不明のワームを確認。ソロモンの応答、ありません』
シールドとはヴェルシールドのことでしょう。島をフェストゥムから守るバリアです。
ワームはワームスフィアのことですかね。
フェストゥムが撃ってくる黒い球体のことで、あれに呑まれると死にます。
またフェストゥムがワープしてくるときにも使用したりしますので、要はフェストゥムの接近を警戒しているという話。
ソロモンとはフェストゥムの接近を知らせてくれるセンサーのこと。応答が無いということは、まだフェストゥムは実体化してないんですね。
ただ出現はすぐそこまで来ているという状況。


『全ブルク迎撃体制へ。第一・第二ヴェルシールド展開済みです』
ブルクとはファフナーがいる、いわゆる格納庫です。
ヴェルシールドは前回のエントリで説明したとおり、バリアです。
つまり初期対応は完了していることを示しています。


『航路そのまま』
竜宮島は海を渡る移動島です。常に移動しつつ、その姿は偽装鏡面によって隠されています。
まだこちらから反応は見せず、やり過ごせるならやり過ごしたいという判断ですね。



ブルクに向かうパイロットたち。
高速の水中移動艇「バーンツヴェック」で竜宮島からブルクのある慶樹島へ向かいます。
中学生組はまだ接続試験もしていないとのことで、一応の臨時集合ですかね。
戦闘前なのにリラックスしているメインメンバーが頼もしい。


『ソロモンに応答!200秒以内に、敵実体化の可能性大!』
フェストゥムの登場をソロモンが予知しています。



『我々の望みは、お互いの希望を出会わせることである』
竜宮島から数十年ぶりに自然受胎で生まれた美和と、ミールのコアを持つエメリー。
この二人が希望になるとワイズマンは語っています。


ということで、1話でした。
1話のテーマは「戦争しかない世界」と「平和な竜宮島」の対比かなあ。
「フェストゥムが目の前まで迫っている」
「基地を落とされたら餓死にする」とまで切迫している人類軍に対して、
竜宮島は学校生活や実家のお店の仕事、喫茶店の経営など日常感に溢れています。
この生活の違いようが、今後大きな差を産むんでしょう。


これを書いている時点で3話まで放映済みですので、テキストでき次第続きも公開したいです。


以下、簡単な登場人物紹介。

真壁一騎


主人公ですね。髪がだいぶ伸びていますが、伸ばす理由は3話で明らかに。
ファフナーに乗り続けたせいで、このまま戦わなくても寿命があと3年ほどという…。
もちろんファフナーに乗ればその分寿命が縮むのでしょう…。
視覚は快復しているようです。
現在は溝口さんの喫茶店(元々は春日井夫妻の経営してた店)でシェフをやっています。
伸ばした髪をゆるく縛ってるのと、ワイシャツの上から身につけるエプロンがセクシーすぎる。


皆城総士


こちらも髪が伸びた上に、あの尖ったファッションセンスも控えられてすっかり先の細い美形お兄さんに。
現在は研究者として働いている他、エマージェンシーがかかればジークフリードシステムに搭乗します。
あれは同化しないからか、未だに現役なんですね。


近藤剣司


1期では最後まで生き残り、北極作戦を戦ったパイロットです。
臆病な凡人だったのですが、戦闘を重ねるうちに立派な戦士になりました。
すでに現役を引退して、高校の保険医になっています。
この島では19歳になるともう大人ですね。


要咲良


1期では中盤で同化現象により戦線離脱したパイロット。
TVシリーズでは植物状態のまま終えましたが、劇場版で戦線復帰。
劇場版のときは車いすでしたが、今回も杖をついているあたり完治はしてないようです。
料理作るだの言ってるあたり、もう剣司とは結婚秒読みかな?


遠見真矢


1期のメインキャラクター。
ファフナーに搭乗するのが一番遅かったため、同化現象も進んでおらずまだ現役のパイロットです。
とは言え同化耐性の低い真矢はファフナーに乗り続けるのも厳しく、今は戦闘機の訓練中。


羽佐間カノン


1期のキャラクター。物語中盤で人類軍から離れ、竜宮島に付きます。
パイロットでしたが、すでに引退しており現在はエンジニア。
お母さん、と呼んでいた人は見て分かる通り実母ではなく、
1期のキャラクター「羽佐間翔子」の母親です。
翔子を亡くした羽佐間家の養子となりました。


堂馬広登


1期で放送室に閉じこもった少年。覚えてますでしょうか。
西尾姉弟と同じく、一騎の1個下ですね。
学生だった頃と違い、戦闘経験を積んだためかなり頼もしい男に成長しています。
剣司もそうだったけど、戦うことが少年を男にしていくよね。


西尾暉


1期から登場していた、一騎の1個下の後輩。
里奈の双子の弟です。
両親をファフナー開発の事故で喪っており、1期では失語症でした。
劇場版でファフナーに乗った際に快復。
真矢目当てに喫茶「楽園」でバイト中のようです。


西尾里奈


1期から登場していた、一騎の1個下の後輩。
高校を卒業してアルヴィスに所属…したものの、
司令部仕事は貰えなかった模様。


立上芹



後輩組の中では1期で唯一出番の多かった子。
乙姫ちゃん大好きだったあの子です。
相変わらず乙姫ちゃん大好きなようで。


鏑木彗


新キャラクター1。中学の生徒会長。
里奈のことが好きなのはひと目見ればわかりますが、苦労しそうです。


御門零央


新キャラクター2。中学生。
菓子屋の子だそうです。


水鏡美三香


新キャラクター3。まさかの女性ゴウバイン。
昔の一騎を彷彿とさせるそうで、ファフナーの適正高そう。


溝口さん


1期のメインキャラクター。頼もしい大人の戦闘員です。
1期ではことごとく立つ死亡フラグを全てへし折って生き残った異能生存体です。
この後2話でも速攻死亡フラグを2回へし折っています。


遠見美和


竜宮島から数十年ぶりに生まれた、自然受胎の子供。
島のミールの中で育ったからか、ミールと「お話」することができます。
思いきり今回のメインキャラだろうけど、まさか子どもが死ぬことはないだろう…。


ということでファフナー2期の1話感想でした。
ストーリー的な話は2話からということで、1話は世界観の説明やキャラが今何をしているかの説明など、
下準備の回という印象でした。

2話の更新もそのうち!

 

今からおさらいする「蒼穹のファフナー」

ついに始まった「蒼穹のファフナーEXODUS」!
第一シリーズが2004年の放映だったことを考えると、今年で実に11年目というとんでもないことに。
TVSPや劇場版も挟んだとは言え、当時はこんな長期シリーズになるとは思ってませんでした。

さてせっかく始まったファフナー2期なのですが、前述のとおりTVシリーズ2クールに加えてTVSP「Right of Left」や劇場版「HEAVEN AND EARTH」と本編を追うだけでもかなりの情報量となっております。
更に2期は早々に劇場版までを見てない人を振り落とす突っ走りぶり。
なのでここらで、ざっと設定のおさらいをしておきたいのです。私が。

どこか間違ってるところがあったらご指摘ください。


■蒼穹のファフナー
2004年に放送された第一シリーズ。
エヴァっぽいとよく言われるがエヴァよりはるかに大人たちが頼もしい。
外宇宙から来た珪素生物「フェストゥム」と人類の戦争を描く。

設定量がめちゃくちゃ多い上に脚本家の交代などもあり、話の筋や展開がとても追いにくい。ちゃんと理解するには2,3周見ないとキツい。
序盤は設定がわかりにくい、展開が遅めと評判があまり良くない。
メイン脚本家が設定の統括を務めた冲方丁になる2クール目以降は評判が良い。
全編見て話と設定を理解してから1クール目を見直すと、これもまた話がわかって結構面白くなるというスルメ的なアニメ。

ただ当時の深夜アニメは制作環境があまり良くなく、作画に関しては粗め。
人間はそこまで崩れないがロボットアクションは厳しく、2クール目では出撃シーンのあと戦闘はまるまるカットして戦闘が終わっていたりする。
まぁロボットアクションより人間ドラマの方が魅力なんだけど。


■蒼穹のファフナー Right of Left
第一シリーズの前日譚。大体半年前くらいの出来事。
本編の放送終了後にTVスペシャルとして放映された。

おそろしいほど鬱展開が詰まっているが、それが演出と構成の妙技によって非常に綺麗にまとめあげられており、完全にバッドエンドなのに後味が悪くないという驚異のアニメ。
ファンからの評判も非常に高く、特に壁の落書きと犬について話を振ると恐らく全ファンが同じ反応をする。

初めて見る人はハンカチを持って一人で見ることをおすすめします。

作画は良好、ロボットアクションも結構派手に描かれるが、やはりメインは人間ドラマ。誰かの平和のためにひたすら死に向かうパイロットたちの生き様は見事。


■蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH
第一シリーズの2年後を描く劇場版。
新たな戦いの火種が訪れるが、同時に人間とフェストゥムの和解の可能性も示す希望のある話。
第一シリーズの主人公たちは世代的に一線から退いており、第一シリーズでモブっぽく登場していた後輩たちがメインパイロットとして戦いに出る。けど主人公たちもちゃんと戦う。

劇場版だけあって作画もロボットアクションもパーフェクトなクオリティ。特に背景美術の美しさは特筆すべきものがある。


■フェストゥム
本編で戦う宇宙から来た謎の生命体。
他者と同化することを目的としており、端的に言うとELS。
同化されるということは、人間にとっては基本的に死ぬことと同じ。

人間のことをよくわかっておらず、第一シリーズでのフェストゥムは善意から人間と同化しようとしている。
(「死」の恐怖だけを人間から知り、じゃあ死なないためにまず生まれないようにしよう、と日本人から受胎能力を奪ったり)
マジ迷惑。

第一シリーズ後半で憎しみの感情を人類から学んでしまい、劇場版などでは人間を殺すために戦うフェストゥムも出てくる。
マジ迷惑。

ごく稀に人間とフェストゥムの融合体とも呼べる存在が生まれる。
第一シリーズでは春日井甲洋、真壁紅音、皆城乙姫など。

実はミールと呼ばれる中心核以外のフェストゥムは身体の一部みたいなもので、いくら襲ってくるフェストゥムを倒しても戦争は終わらない。とかげの尻尾相手に戦争しているようなものである。
しかしストーリーの中でフェストゥムの意思に分化が起き始め、現在ではフェストゥムそれぞれが自我のようなものを持って活動(人間から見ると戦争)を始めてしまった。
マフィアの元締めがいなくなったので、子飼いのチンピラたちが野放しになったような状況を想像してもらうとわかりやすい。

人間の思考を読むことができるため、あらゆる戦略を無効化されてしまう。


■人類軍
フェストゥムと戦う世界統合の軍隊。
第一シリーズでは基本嫌なやつばかり出てくる。彼らは彼らで絶滅寸前まで追い詰められている人類の状況を背負っているので、仕方ないところはあるのだが。

過去にフェストゥムを倒すため、日本に核兵器を打ち込んでいる。
そのため現在の地球上に日本は存在しない。


■竜宮島
いわゆる主人公たちの陣営。
フェストゥムからも他の人類からも姿を隠して戦力を蓄えながら、平和な日常を過ごしている移動島。
巨大な船の上に島が人工的に盛られており、バリアを貼ったり姿を消したりしながら海の上を移動して安全圏を確保している。

平和といってもそれは中学3年生までで、中学を卒業すると全員が島の平和を守るためアルヴィス(フェストゥムと戦う組織)に所属する。

竜宮島はかつてフェストゥムとの戦いで滅んだ日本人の残党で構成されており、島には基本日本人しかいない。
代わりに島の外にはほとんど日本人がいない(一部島を出て行った人もいる)。

日本が滅んだのは前述のとおり、人類軍が日本に核を打ち込んだため。
そのため竜宮島は基本的に人類軍を信用していない。

システムや装備の名前に北欧神話の名前を引用するのが好き。あの司令部にきっと中二病の奴がいる。


■竜宮島の平和
竜宮島の外、世間一般はフェストゥムとの戦争でズタボロに破壊されており、まともに生活できる状況ではない。
が、竜宮島は島民全員の協力のもと、子どもたちに平和な日常を体験させている(子どもたちはその平和が作り物だとは知らない)。
これは将来フェストゥムと戦う彼らに思い出を作らせてあげることや、帰ってくるべき日常を与えてあげるため。
近年まれに見る超人道的な組織である。


■アルヴィス
フェストゥムと戦う組織。
前述のとおり島民で構成されているため、司令部にいるメンバーも普段は雑貨屋だったり学校の先生だったり保険の先生だったりする。
ここはファフナーの大きな魅力の一つで、端的に言うと「うちのかーちゃんがロボット運用する司令部でオペレーターやってた」みたいなことになる。

ロボットの開発、メンテナンスや司令部スタッフから、広報部としてテレビ番組(この世界ではもうテレビ放送は無いため、過去のアーカイブから再生したりしている)や雑誌(これも過去のアーカイブ)の出版をしている人もいる。


■ファフナー
フェストゥムと戦うためのロボット。ガンダムよりデカい。
フェストゥムは人間の心を読み取ることで人間の兵器を上回ってきたが、竜宮島のファフナー(ノートゥングモデルと呼ばれる)は心が読めないよう特殊な装備をしているので、フェストゥムと対等よりちょっと負けるくらいには戦える。
人類軍のファフナーは心を読まれるので、いいとこ巨大兵器としての機能しかない。

劇中おどろくほど大破するシーンが多く、主人公のロボットとは思えないほどボコボコになる。それだけフェストゥムが強大だということでもある。

主人公たちパイロットはファフナー運用のためにフェストゥムの因子を体内に組み込まれており、その影響でファフナーに乗るほど身体に支障をきたしていく。
劇中で出た例として、杖がないと歩けないほど身体がボロボロになったり、失明したり、身体が結晶化(後述)したり。
これでもまだいい方で、Right of Leftの時代のファフナーは大体1時間乗るとパイロットが死ぬ。

たとえ勝っても戦うほど死んでいく戦闘ロボットに載って戦わざるをえない、中学生たちの苦しみと葛藤が本作の魅力の一つ。


■結晶化
ファフナーに乗り続けた人間の末路。
最初は手のひらや身体の各所から緑色に光る結晶がにょきっと伸びてくる。徐々にその頻度を高めていき、最後にいは全身が結晶となって砕け散る。
Right of Leftでは登場するパイロットのうちこの結晶化で死ぬ人が数名現れる。人間が鉱物になって砕ける様は壮絶の一言。


■ジークフリートシステム
主人公の一人である皆城総士の使うシステム。
ファフナーのパイロットと心を融合(クロッシングという)させて、意思の疎通を図る。端的に言うと司令官。

文字通り心が通じ合うので、相手の考えていることがまるわかりになってしまう。思春期にはキツい。
一方で総士にもファフナーパイロットのダメージなどが全てフィードバックされており、その負担はパイロットにも引けをとらない。常に投薬治療しているレベル。


■偽装鏡面
竜宮島を守るステルスシールド。端的に言うと光学迷彩。


■ヴェルシールド
竜宮島を守るバリア。正直あんまり役に立っていない。
フェストゥムが襲ってくるとオペレーターからの「第一、第二ヴェルシールド突破されます!」というセリフが頻発する。


■ヴァッフェラーデン
島のあちこちに隠された隔壁。多分これがエヴァっぽいと言われる大きな原因の一つだと思う。
フェストゥムには全く効かないのでこれもあんまり役に立ってないと思う。


■皆城乙姫(みなしろ・つばき)
本作のキーキャラクターにしてトップクラスにかわいいスーパー人外美少女。総士の妹。
母の胎内にいるときに母親ごとフェストゥムに同化されたため、身体の半分がフェストゥムというハイブリッド。まともな人間の構造をしておらず、普通に外に出ていると3ヶ月で死ぬ。
普段はワルキューレの岩戸という人工子宮内にいる。
島の生態系を管理する神様のような能力・役割を持っていて、彼女が死ぬということはすなわち島が死ぬことを意味する。
超かわいい。

こんな重くて主役級の設定を負っているのに実質ただの12歳の女の子。
彼女にまつわるストーリーの全てが儚く切ない、超かわいい。
そりゃ芹ちゃんもああなる。

人間でもフェストゥムでもあることから、両者の中間の立場に立ち人とフェストゥムを導く。
第一シリーズで肉体が消滅したが、精神体は生きており島を守っている。


とりあえず今日はここまで。
そのうち追記します。

 

2014年秋アニメ感想

天城ブリリアントパーク
 「フルメタル・パニック」の賀東招二原作な遊園地再興コメディ。
 原作は最新4巻まで既読です。
 
 
 フルメタのアニメから蜜月な、京アニ武本監督と賀東招二のコンビですね。
 Free!では女性向けのアニメを作っていましたが、
 これは完全に男性向けのセクハラ多めなスラップスティック・コメディです。
 原作1巻のうちは割と真面目に、起承転結を持ってパークの再興を取り扱っているのですが、
 2巻以降はセクハラとコメディが中心の短編メインになっています。
 ベテランの作家が原作を執っているだけあって、パークの運営についてはきちんと下調べ調査をして製作しているそうです。
 パークの経営や裏方の描写がちゃんとあるのが好感。
 
 とりあえず今期一番期待していて、かつその期待を裏切らないであろうと思えるタイトルです。
 作画に関しては間違いがないしね。
 エレメンタリオの出番が増えていたり、姫様のとある設定が無くなっていたりと、
 原作を知っていても楽しめるように出来てそうですので、既読なりの楽しみ方をしていこうと思います。
 
 
 どこかで見たことある!
 
 
 
 ガンダムビルドファイターズトライ
 
 第1期が大成功に終わったビルドファイターズの続編。絶対来るだろうとは思ってましたが、早々に来ましたね。
 相変わらず冒頭からマニアックな機体のアクションが山盛り!
 ビルドファイターズはアニメ本編で大して活躍できなかった子を救済してくれるから好きだぜ。
 
 
 前回はそこまでピンと来なかったけど、今回はヒロインがかわいい!
 特にCV遠藤綾のお姉ちゃんがしっとりしつつも弟をしつけるお姉ちゃんしててとてもとてもとても良いです。
 超良い…。
 
 
 
 そしてやはりメインとなるのはガンプラバトル!
 イナクトVSパワードジムにステゴロで戦うドム!
 トロフィーの中に隠したドムの中に隠したガンダムってセイ君どういうことなの…。
 デザインの各所にRGシステムを積んでいそうな意匠があったり、
 ラルさんが名前を知っていたりと、卒業したセイ君が残していったっぽいですね。レイジのために作っておいたんだろうか。
 主人公が貰い物のガンプラで始めるってのは、初心者主人公ってことを考えると展開早くていいけど、
 今後レイジのようにプラモを作る楽しさに気付くストーリーがあるんでしょうか。
 
 
 
 神撃のバハムートGENESIS
 ソーシャルゲームが原作となるファンタジーアニメ。
 なのですが、原作の面影が全くねえよ!
 
 ゲームは一応毎日ログインしてイベントあれば走るくらいにはやっているのですが、
 アニメは全く別物のジャンルになっていますね。
 アニメは硬派?など直球のファンタジーですが、ゲームはもっとコメディライクというか、
 ギャグ主体のイベントも多く美少女キャラも山盛りです。
 
 
 アニメはガチンコのファンタジー世界ということで若干毛色が違うのですが、
 何よりも特徴的なのは、劇場版かっていうほどの映像クオリティ。
 Aパート冒頭の乗馬アクションや、Bパート終盤の召喚獣VS悪魔の子の格闘シーンは正直これ本当にテレビシリーズ?って思った。
 この作画、最後まで保つんだろうか…。
 
 
 
 俺、ツインテールになります。
 タイトルからして尖ってるなあと思ったら案の定のGAGAGA文庫!
 ネタアニメとしての毛色が強いのですが、ツインテールフェチのTS(トランス・セクシャル:性転換)主人公が
 ツインテールを守るためだけに戦うという一直線すぎる設定がもう大好き。
 
 
 まだキャラは出揃ってないですが、この幼馴染の子がとても良いです。
 主人公がツインテ好きなのを知っていて自分もツインテールにしてるのがとても健気でいいですね…。
 公式見るにヒロイン枠1番の席に就いていたりと、報われるタイプの幼馴染ヒロインなんでしょうか。
 報われるといいなあ…。
 
 
 ツインテ女の子に変身するあたりのくだりからは、実にニチアサ系。
 聞くところによると音楽などのスタッフもニチアサ系特撮などの人が参加しているそうです。

 改めて変身シーンのBGM聞くとすっごいプリキュアっぽい!
 そして怪人の設定や、事件を起こして変身、戦闘、撃退のくだりは戦隊ヒーローっぽい。
 OPでも3人のヒロインの合体攻撃があるっぽくて、やっぱり戦隊ヒーローのノリだよね。
 
 
 というか主人公が可愛い…。
 TSする主人公はけんぷファーとかボクガールとか少しは知ってるけど、
 小さい女の子に変身する主人公は初めて見た。
 
 あとアクションでたなびかせるツインテールが割とマジで素敵です。
 このアニメ見てツインテールの良さわかった!
 
 
 
 俺ガールフレンド(仮)
 こちらも神バハ同様、ソーシャルゲームが原作のアニメです。
 学園生活の中で女の子と出会って仲良くなる、という意味では一般的なギャルゲーのように聞こえる内容なのですが、それをソーシャルゲームの仕様に落としこむと凄まじくシュールになるのです。
 
・男子一人に付き女子5人+副センバツチーム(Lv100の男子には20人弱)が付く(デッキ編成)
・その大量の女子に応援されながらクラスメイト殴ったりヤンキー殴ったりおじさん殴ったりして報酬を貰う(レイドイベント)
・登校してるとたまに女子がアプローチをかけてくるので自分の本命女子がそいつを返り討ちにして隷属させる(エリアボス)
・プレイヤー(男子高校生)の任意で女子や先生、売店のお姉さんを学校から卒業させられる。卒業させるとなぜかプレイヤーにお金が支払われる(手札の売却)

 など。
 
 特にレイドイベントのボスキャラデザインはすごい秀逸で、試しに検索とかしてみてください。笑えるから。
 
 
 ですがアニメは主人公を排除して、女子同士の友情をメインにするそうで、
 これが見てみたらなんかすごい岩崎監督のコナミアニメっぽい。
 まぁ恋愛モノって、主人公をよほど上手く描写しないと感情移入しづらくなっちゃいますしね。
 ゲーム中でも女の子同士の友情を描写するシステムやエピソードは結構多いので、
 ゲームやってる側としてもあんまり違和感は無いです。
 
 画面には大量のヒロインが登場しています。
 ゲームをやってるので全員判別できますが、ぱっと見モブみたいな子も結構いるので、
 初見の人はアニメを見た後ゲームでキャラを探すのも楽しそうです。
 
 
 メインになる検索ちゃんはガルフレの看板ヒロインのようなポジションになっていますが、
 ゲームでは結構手に入れるの大変です。
 確かにフラットなお嬢さんデザインで看板向きだけど、
 なんで恒常RもないHR以上限定のお高い子を看板にしたのだろう…。
 そこそこやりこむと簡単に手に入りますので、これからやる人は頑張ってください。
 
 ゆったりした会話のテンポや考えることの少ないストーリー構成など、日曜の夜に相応しい寝る前推奨アニメです。
 日曜の夜はやっぱこういうアニメがいいよね…。
 
 
 
 ログ・ホライズン2期
 1期は再放送で見ました。原作未見ですが外伝漫画は読んだ。
 
 ソードアート・オンラインみたいなネトゲものかなあと思って1期を見ていたら、
 予想以上に地に足の着いた異世界ファンタジーでした。
 ゲームの世界にやってきて最初にすることが「その世界で生活していくための基板を作る」という。
 その堅実ぶりに惹かれて全話見ました。
 
 
 
 2期は直接の続編ですが、制作スタジオが変わっていて画面の雰囲気もちょっと違います。
 メインのスタッフは一緒なのかな?
 2期はバトルが増えるそうで、キャラデザの線もかなり増えていますね。
 
 ストーリーもキャラクターも評判の高いシリーズなので、不安は一切ナシです。
 ついに大型のレイドイベントに挑むとのことで、"茶会"参謀のシロエの本領が見られるかなーと期待大です。

 
 OPですごい目つきになってるソウジロウも気になるところ。
 
 
 
 四月は君の嘘
 不穏なタイトルで敬遠してたんですが、華やかなキャラデザと素敵なOPで一気に飲み込まれた音楽アニメ。
 原作未読です。
 少女漫画みたいな雰囲気ですが、月マガだそうです。
 
 
 ヒロインの子がとても可愛い。
 なんというか、1話の印象としては逆のだめって感じ。
 
 
 小学生たちと重奏するシーンがとても鮮やかで良かった…。
 あの子たち演奏めっちゃ上手えな…。
 
 
 若者の青春ストーリーっぽくてタイトルが不穏、となんか曇り展開がありそうな感じが若干不安。
 未読作品としては一番惹かれる1話だったので今後が楽しみです。
 
 
 
 SHIROBAKO 
 アニメの製作スタジオをテーマにした珍しいアニメ。
 PAワークスにしては珍しく、主人公が社会人です。
 
 
 他のアニメでは中々見られない光景が見られるのはちょっと面白いですね。
 
 PAのアニメは良く出来てるんだけど、見てて辛いシーンが結構多く出てきたりするので、
 視聴を維持できるかはその配分次第かなあ。
 社会人がテーマになるとどうしてもリアルの仕事の嫌な部分を描写されたりするしね。
 
 キャラクターは可愛いんだけど、この子たちを目当てに見るぞ!ってほどでもない。
 OPのカーチェイス中でも頑なに制限速度を指し続ける速度計に笑った。
 
 
 今のところこの子が良いです。
 
 
 とりあえずこんなところまで。
 今期はこんなところかなー。
 前期からのアニメは白銀の意思アルジェヴォルン、遊戯王ARC-V。
 Gのレコンギスタは見たかったんですが1,2話を録画しそこねてどうしよう。
 ネット配信あったっけ…。
 

 


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