感想日記

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ジャンル問わず、何がしかについての感想を書きます。ネタバレご注意です。



 

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ラブライブ!6thシングル「Music S.T.A.R.T!!」

テレビアニメ版以来久しぶりのラブライブ楽曲ですね!

テレビ版の劇中歌と異なり、今回は明確に「6th」とついているので、
Wonderfull Rashまでの流れの上にある新曲というちょっと複雑な立ち位置。



今回は完全に真姫ちゃんがセンターだ!ラブカも真姫ちゃんが来たぞ!

初回版お決まりのアナザージャケットはほのまきチカが貰えるゲーマーズだ!
この3人は各学年の主人公みたいなリーダー格みたいな感じがお気に入り。

今回は恒例のCD+ドラマパート+PVに加えて、15分くらいのショートアニメも収録されているぞ!
15分っててーきゅう5回分じゃねえか…。
その分金額も高くなってしまっておりますが。

これまでPVはDVDのみだったのですが、今回からBD版も同時発売されてくれてそれはとてもありがたいです。
ただDVD版にはショートアニメが入っていないそうですのでご注意。


Music S.T.A.R.T!!

今回の表題曲。
ポップでちょっとドリーミーで、柔らかい感じの曲です。
駄目だどんな曲か表現する言葉が自分の引き出しになさすぎる…。
ラ・ラ・ラ ラブライブ!って歌詞の部分がとても可愛くて好きです。

μ's曲は大体聞き続けることで好きになるスルメ曲なので、
まだ数回しか聞いてない段階で評価を決めてしまうのは危険でもあるのですが。
もぎゅっとLoveとか最初そんな好きじゃなかったしなー。

前向き元気系の曲なので、朝出かける前とかに聞くといいかもしれませんね。
「だってパーティ終わらない!」ってのはやっぱアニメ2期を意識してなんでしょうか。


LOVELESS WORLD

μ'sでは聞かなかったロック?系の曲。
ギターやドラムがどかどか鳴る曲は初めてじゃないだろうか。

歌詞に真姫ちゃんとかエリチカの歌声がすごいマッチしててかっこいい!
でもこれアイドルソングじゃないよね。


印象的にはどっちも同じくらい好きなのですが、
真姫ちゃんの歌声がかっこいいLOVELESS WORLDが一歩優勢か。
まぁ上記したとおり聴き続けて色々変わってくるところもあるでしょうけど。



ドラマCDパート

μ'sの皆でスキー旅行に行こう!という話。
皆アニメを経験したからか、お芝居がみんな上手くなってる気がする。

アニメの中盤くらいでよくあった、ドタバタバカコメディ分全開です。最高です。
「行っこう 行っこう ゆの国へー♪」ってどこかのCMで聞いたことある!


もうこのドラマパートは完全に海未ちゃんのターンだった。
すごいこの人。
今回のドラマパートは合計で60分くらいあるんだけど、殆ど海未ちゃんが大暴れする話だった。

眠りそうになって寝てません!!!111って強情張るところとか、
いたずらされた罰として女子校生3人を雪の中に埋めるところとか、
怖くてリフトに乗れないところとか。
アニメの合宿回でもやった、寝てるumichanのせいでμ's8人が振り回される展開も。

キャラのノリとか、色々とアニメからフィードバックされている感じです。
アニメのコメディ回が好きだったら絶対楽しいですこれ。


大体こんな感じでした。


PV+アニメ


アニメはもう本当にテレビアニメ版と同じ雰囲気。
今回は真姫ちゃんがセンターなので、1年の教室から始まります。
眼鏡花陽がまた見られるとは…!



テレビでは見られなかった、冬の練習着も。
どうでもいいけど冬ってことは3年生あと1,2ヶ月で受験だよね…。



アニメ1話にもこんなシーンあったような気が。



さすがに15分のアニメでは全員に均等な出番、とはいかず、
今回は主に真姫ちゃんとエリチカが軸になっています。
凛・希・ことりあたりはセリフがあったかあんま覚えてないレベル。

ストーリーもストーリーらしいものは実はあまりなくて、かなりふわふわしたイメージ映像的な感じでした。
内容を分解していくと、真姫ちゃんのデレ分がどろっと皆の前に出てしまったみたいな話。

TVアニメの続きというよりは、いつものPVの前にちょっとある曲への導入アニメが長くなった、みたいな。
このアニメの最後にPVへのフリがあるので、そういうものと思って見た方が良さそうです。








今回のPVはもう…本当全員かわいかった…。
全体的にメンバー全員がふわっふわに可愛く描かれていて完全にガード不可。

その中でも今回は海未ちゃんの可愛さが際立っていたような気がする。
きちんと園田流奥義も披露されていますのでご安心ください。

そしてキャプ最後のにこまきぶりが恐ろしい。
ここまではっきりとにこまきをファンに向けて見せつけたことなどかつてあっただろうか…。

PV全編で皆が皆とイッチャイチャしてますので甘いの大好きな人に超オススメです。



ということで、ラブライブ6thシングルでした。
アニメが終わって、半年くらい?久々に濃厚なμ'sを堪能できました。
すぐむきになって興奮する海未ちゃんが好きな人がいたら、ぜひドラマパートを聞いて欲しいです。
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黒子のバスケ 23巻ドラマCD同梱版

黒子のバスケ 23巻ドラマCD同梱版


ジャンプコミックスでは珍しい、ドラマCDの同梱版です。
アニメ2期も始まるしね。

単行本表紙はドラマCDパッケージとおなじコミカルなイラストのもの。
通常版表紙は単行本の展開に合わせて、中学時代の黒子が見上げる青空のイラストでした。
鬱展開の下準備すぎる…。



なぜかシールつき。
私イチオシの一年生降旗くんのは無し…まぁ後頭部しか見えてないけど…。
あとは2期プッシュ要員なのか、紫原と氷室が居ますね。
2期以降出てくる重要キャラってあとは赤司様くらいしかいないしね。





コミックス23巻は海常戦のクライマックス。
黄瀬は作中初めての対戦相手にして、実にコミックス22冊ぶりの再戦。
特に終盤の展開はこれまでの試合の中でもトップ3には入るくらい熱い展開です。

キセキの中でもこじらせてなかった分、黄瀬含む海常は誠凛の正統なライバルって感じがいいですね。
互いに互いを一切侮らないってとてもかっこいい…。


そしてコミックス後半からはついに黒子の中学時代が明かされる、帝光中学校編。
落ちこぼれだった黒子が己のスタイルを見つけるまでの苦悩がねっとり描かれます。

3軍(一番格下)残留が決定して落ち込む黒子


3軍コーチに死刑宣告され目を見開く黒子


人の居ない校庭で一人崩折れる黒子

ねっとりすぎる…コミックス半冊分で黒子曇り放題すぎる…。
最初の頃はあんま絵上手くなかったんだけど、作者の先生絵上手くなりすぎすぎる…
そしてその画力の大半が黒子の絶望顔に割かれすぎる…。

ジャンプのスポーツ漫画で、ここまで選手の内心に踏み込んだ漫画ってあんま無いんじゃなかろうか。
黒子の苦悩と進化に限らず、作品の軸がバスケ・人間関係の二本軸なんですよね。
バスケ中はかっこいい試合や技、接戦で盛り上げ、
試合が終わると面倒くさいこじらせたキセキや過去のエピソードで盛り上げてくるという…。

ライバル含め、キャラクターを立てるのに大きなリソースを割いてるのがヒットの要員なんでしょうか。
女性受けの良さもそこに起因してる気がする。


さて、特典のドラマCDは部室のお掃除をする話。
コミックス11巻収録の、誠凛高校バスケ部発足エピソードのきっかけになる話ですね。
とは言えそのエピソードに触れる尺もないので、
部室の掃除を軸としたコメディエピソードになっています。

しかしここでこれをやったってことは…アニメ2期で誠凛バスケ部結成の話はやらない…?
Tip off!みたいにBD特典にできる尺でもないだろうし…。
高校デビュー決めた日向とか、互いのこと君付けで呼ぶ伊月と小金井とか、見たいんですけど…。

ちなみに結成時の話に進まない代わりに、ドラマCDオリジナルで伊月のネタ帳を軸にした話になります。
ダジャレもいっぱい出てくるんですが、いくつか笑ってしまって悔しい…伊月のダジャレなのに…。

加えてオリジナルエピソードとして、陽泉高校の話も。
こちらもロッカーの清掃話。
どんな話かは紫原のことを知っていれば大体想像付くはず…。
氷室の声がすごい色っぽいです。

あとは完全に女性ファン向けっぽい、2期に向けてキャストのコメントトラックがあったり。
火神の中の人英会話教室の入会断られたらしいな。
ってことはストバスの話はちゃんとやるんだよな楽しみ。


とまあこんなところで。
ジャンプ本誌でもまだ続いていますが、当面は黒子をひたすら曇らせる展開なので次のコミックスが楽しみです。
早く青と喧嘩別れする話見たい…。




…これ黒子っちにミスディレクション使えなくなるフラグ立ってね?

 

黒子のバスケ キャラクターソング・デュエットシリーズ

黒子のバスケ キャラクターソング・デュエットシリーズ

引き続き黒バスの話。
iTunesストアを散歩していたところ黒バスのキャラソンを見つけたんですよね。
メインキャラのソロやデュエットソングシリーズがあったので、
気ままに視聴していたらツボな曲ばかりで。

とりあえず好みのままにデュエットソングをいくつか購入したので、
そのレビューというか、感想です。

キャラクター萌え的な話も多いのでご注意ください。


DUET SERIES Vol.1 黒子テツヤ (cv. 小野賢章) & 火神大我 (cv. 小野友樹)


黒子と火神の主人公コンビですね。
購入したのは「同じバニラの風の中」です。

なんでこの曲だけ買ったかって、曲の評価として若干アレな言い方かもしれませんが、
曲調がすごいSMAPっぽいんですよ。
言い方を変えると「すごい爽やか」。

「高校生の打ち込む部活動」の気持ちいいところだけを綺麗に掬って歌にしたみたいな、
そんな爽やかさが魅力です。

学校帰り、いつもの店で黒子はお気に入りのバニラシェイクを飲んでいて、
いつもどおり火神がいつの間にかいる黒子に驚かされて、みたいなシーンがとても青春です。

その一方で歌詞にも二人の関係性を意識した面が多く合って。

放課後走るコートの上で交わす思い、伝わるのは
言葉以上に強い真っ直ぐなキミの声
やめなくて良かったと素直に言える今がうれしいんだ
全部意味があるってわかるね


黒子の「あの(帝光中にいた)頃、バスケが嫌いでした」という気持ちが、
誠凛で火神たちと出会って報われたという歌詞。
黒子に感情移入して原作読んでいると「やめなくて良かったと素直に言える」というところで本当泣ける。



DUET SERIES Vol.2 黒子テツヤ (cv. 小野賢章) & 黄瀬涼太 (cv. 木村良平)


購入したのは「タイムマシーンがなくたって」
全部聞いたわけではないのですが、多分キャラソンシリーズ一番の問題曲です。

何がヤバいって、全編とおして喜瀬が黒子にちょっかい出してウザがられるだけの歌というところ。
加えて冒頭の「くぅぅrrrrrrrろこっち(黒子っち)!!!!11ィイェア!!!!111!1965!」という叫び。
           ↑
         (巻き舌)
なんなのお前。
JKに大人気のイケメンモデルじゃないの。

ねえ、キミはどう思いますか こんなオレはどう映っていますか
昔よりもイケてりゃいいな 傍にキミがいりゃもっといいな


そういうのは女子相手にやれよ!!
というわけで完全にネタ曲。

ですがネタにガン振りというわけでもなく、黄瀬の黒子やバスケと出会えて嬉しいという気持ちが
赤裸々すぎるまでに歌詞に現れていて、歌い上げられています。
黒子は黒子で、本当大丈夫ですか黄瀬くん、チームに友達いますか?って心配されています。
ひどっ。

でもこの黄瀬、最後には黒子にミスディレクションで巻かれて逃げられます。
やっぱこだまさおりすげーわ。



DUET SERIES Vol.3 緑間真太郎 (cv. 小野大輔) & 高尾和成 (cv. 鈴木達央)


キセキのデュエットでは唯一、黒子と組んでいない緑間の歌。
まぁ高尾相手の方がしっくりくるよね。
というか笠松と歌ってない黄瀬がおかしいんだからね。

こちらは2曲とも購入しました。
まずは「とある信者の果敢な日々」

「タイムマシーンがなくたって」程ではないですが、ネタ分豊富な愉快なキャラソンです。
緑間のゴーイングマイウェイぶりと、それに呆れつつも放っておけない高尾、みたいな歌。

とりとめの無い毎日 油断なく生きろ
その努力が 必ず実を結ぶと信じて


いいことは言ってるんだけど、その努力がおは朝占いというね。
小説版では他にも大量のジンクスを抱えて生きていることが判明します。
緑間のやつ寝るときはナイトキャップかぶってるらしいな。

昨日のエントリでも語りましたが、

【高尾】変わりモンって言わないで 愛すべき我がエースなのだよ♪

【高尾】まったく不覚なのだよぬかったのだよ、なーんてな♪

【高尾】仰せのまま


と、本編でも見られる高尾→緑間なノリが歌の中でも見られます。
二人の関係を歌詞に落としこむんじゃなくて、歌の中で普通におちょくってくる高尾がすごい。


続いて「明日へ連れて」

一転してシリアスな歌です。

肩を落とす背中を濡らした
冷たい粒が涙を隠して
どこか驕りがあったのだろうか
最後 勝利へ届けない一歩に


という歌詞のとおり、敗北の歌です。
アニメでもやったとおり、秀徳はIH予選で誠凛に負けて夏が終わっていますからね。
アニメでやった範囲では唯一、なんの戦果も残せていないことになるんでしょうかね。

前を向いて 進もう 不安はないだろう?
確信してる オレ達は
まだまだ強くなれる


この歌を聞いてから原作のウインターカップ編あたりを読むと本当テンション上がる。
秀徳はライバル校としては非常に描写が多いチームなので、
色々と意識しながら読んでみると発見の多いところなのです。

その辺は多分、10月からのアニメ2期でいろいろと見られるでしょう。



DUET SERIES Vol.4 黒子テツヤ (cv. 小野賢章) & 青峰大輝 (cv. 諏訪部順一)


本作の軸線でもある、黒子と青峰のデュエットです。
青峰のねちっこい歌い方が本当…濃い…。
しかし歌自体はとても綺麗で熱くて、個人的には原作を読んでから聞いたほうが燃えそう。

「光と影の距離」

表題がそのまま示しているとおり、光(青峰)と影(黒子)の距離が離れていってしまう歌。
今ちょうどジャンプ本誌でやっている、帝光中でキセキの世代が覚醒し始めた頃を
今の黒子たちが歌う目線となっています。

その孤独は眩しいほど 深い影を落として
いつも通り伸ばした手じゃ もう届かなかった


とか

純粋すぎたまま ちぎれていった光と影は
自分らしさに向き合うように
どんどん遠くなって かけあう言葉もないけれど


とか
こいつらの歌…重い!

【青峰】オマエにはオレを変えられない 見せてやるぜ

【黒子】たとえ難しくたって 諦めたりはできない
【黒子】みんなを活かして完成する ボクのスタイル


歌的にはやっぱり桐皇戦(1回目)がテーマでしょうか。
アニメ1期のキャラソンだしね。


「Ray of shine」

タイトルの意味は「一筋の光」とも「輝かしい光線」とも読めます。
どっちでも通りそうね。

「光と影の距離」は青峰と黒子が対立した構造の歌でしたが、
こちらは二人で一緒に、ただ楽しくバスケ出来た頃を懐かしむ歌です。
この歌もやっぱり、原作読んでからの方が味わい深いと思います。

【黒子】手に入れたボクらしさ はじめて見つけた誇らしさ
【黒子】役割を貰って このチームの一員になれたんだって

【青峰】バカみたく真っ直ぐに なんかもうただ楽しかった
【青峰】好きなモノで回る日常をあたりまえのように


こんな歌詞を、二人がじんわりと歌うんですよ。
ちょっとほろっときても仕方ないよね…。
すわべ歌うめえ…。

それがいつかの原点になるような
成長も感情も全部詰まってる
Ray of Shine 毎日が眩しさの中で
心に焼きついていった季節


すげえ…良い…。
青黒好きだとこれはもう心にビシビシ来るんですよね…。
こんな幸せだった日々がいつか急転直下すると思うとつらい。

【青峰】日が暮れた体育館に 飽きもせず日々居残って
【青峰】夢中で追いかけてたボールの感触はどんなだったっけ


一番ツボにきた青峰の歌詞で今日のレビューは締め。
ピュアだった頃の青峰が堕ちてしまう話は今まさに本誌でやっているもので、
感情移入度が半端ないです。
バスケの楽しさを忘れてしまったというのが本当…そりゃあ桃も泣くよ…。


日向・木吉コンビのデュエットもあるのですが、
MXの再放送ではまだ木吉が出てきていないのでノーチェックです。
あと2話くらいで出てくると思うので、出てきたら試聴してみます。


というわけでわずか6曲でしたが、黒バスキャラソンの話でした。
どの歌も、原作見ていればピンとくる歌詞がいくつも織り込まれていて、
ただキャラのセリフ拾うだけじゃなくて一手ひねられていて、
よく出来たキャラソンってのはいいなーと思わされます。

またみんな歌が上手くて(特に緑間・高尾・青峰)、聞いてて耳が幸せです。
男性声優のキャラソンってのはなんでこうも、色っぽいんですかね…。
最近女性声優のアイドルアイドルした歌ばかり聞いていたので、すごい新鮮な響きでした。

 

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 3巻限定版

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 3巻限定版



なんか、今更になってもまだ本屋に置いてあったので買ってきました。
初版2011年末だよゲーマーズすごい。

さて、アニメよりずっと前に制作されたドラマCD版ですが、
キャストはアニメと全く同じ(というかアニメがこのドラマCDと同じ)です。

なんでも原作者自らキャスティングしたそうで、
さいちゃんに小松未可子を当てたそのセンスを私は称賛したい。
ヒーローマンいいよね…。

ぼやきの多いヒッキーに江口拓也、
冷感系毒舌美人な雪ノ下に早見沙織、
言わずもがなの東山奈央、一番鬱陶しい材木座に檜山修之など
このキャスト陣の安定感というか、イメージぴったり感はやはり原作者キャスティングゆえか。



さて、CDの内容は通常版の巻末にも収録されている「ぼーなすとらっく」と同様、
由比ヶ浜の誕生日を祝う話です。
というか順番が逆で、CDの文字起こし版がぼーなすとらっく。
書き起こしの際にはヒッキーの独白を中心に、結構情報量が増えてましたね。

あとは由比ヶ浜、雪ノ下の二人が歌うキャラソンですね。
バースデーを祝う歌で、割とかっこいい系の歌です。
こればっかりは聞いてくれとしか言えないですが。



包装を開けると由比ヶ浜の尻とキャスト表が。
イラストは3巻の口絵にあるものと一緒ですね。


開くと、CDと歌詞カード。
CDレーベルは限定版表紙のイラストですね。

ドラマCDの中身はまぁ、3巻を読んだ人なら通常版を買った人も知っているでしょう。
先述のとおり、メインキャラのみんなで集まって、カラオケボックスで由比ヶ浜の誕生日を祝う話です。

ヒッキーが会話の流れで誤魔化して由比ヶ浜のことを名前で読んだり、
雪ノ下がヒッキーのこと小さい声で褒めたり、
この作品にしては珍しく本当に青春ラブコメしています。
そして何より戸塚がかわいい。

こちら結構しっかり中身の詰まったドラマCDになっていまして、
キャラソン含めてなんと合計1時間以上の結構長尺なドラマCDです。
単行本の特典としてはかなりきちんと作りこんである印象です。

驚くのは、キャスト陣の演じ方が今のアニメとほとんど変わらないところですかね。
すごい安定感。
由比ヶ浜の声がアニメよりちょっとふわふわしてて、頭悪そうでビッチっぽいなーって感じはします。むしろ妙技。
ビッチ言うなし。

あとは、アニメでカットされがちなパロディネタがしっかり入ってるところですかね。
「セロリが好きだったり多くを求めたりなっちゃうよな」とか
平塚先生の「衝撃のファーストブリッドォー!」とか
材木座の「ディバイディングッドライバーーーー!」とか。
よく音源化できたなこれ特に最初の。

さて、全体的に賑やかで皆がわいわいやる話なだけあって、
聞いていてすごい楽なのがこのCD最大の特徴でしょうか。
アニメのコメディパートだけずっと楽しんでいられるような、そんな感じ。
ストーリー性の高い話だと、どうしても1回聞いたらそれ以降の楽しさが減衰しちゃうしね。
聞きながら、賑やかなその空間に浸れる感じがとても良いです。
会話劇だけあってテンポいいしね。

あとはやっぱりさいちゃんが可愛いんですよね…
もう、本当最高のキャスティングに最高の芝居に最高のセリフだよありがとうございました。

 

絶対可憐チルドレン 34巻特典 ドラマCD[THE MEMORIES 兵部京介]

ドラマCD[THE MEMORIES 兵部京介]

原作絶チル34巻につく特典ドラマCDです。


タイトルのとおりTHE UNLIMITED 兵部京介のエピソードとなっており、
アンディとユウギリもメインで登場します。
合わせて包装パッケージにも原作者描きおろしのアンディやユウギリが。


CDのパッケージはこんな。
表はアニメのキービジュアル、裏面は各シーンのキャプ詰めた感じです。
これが結構しっかりしたケースで驚いた。最近の漫画本特典はすごいね。
まぁその分高額になってるので相応であって当たり前なのかもしれんけど。


しかし意外とどこにも、内容についての告知がなかったので、
聞いた上でざっとレビューしようかと。
買おうか悩んでる人に読んでもらえたら幸いです。


登場人物(声のある人)
 ・兵部京介
 ・アンディ
 ・ユウギリ
 ・真木さん
 ・紅葉姉
 ・葉
 ・桃太郎
 ・皆本
 ・賢木
ということでアンリミのメインキャラはほとんど登場しています。

時系列的には4話以降なのかな。
アンリミの時間枠の中で、かつパンドラが日本にいる状態です。
ちょっと後日談も期待したのですが、まぁアンディが出ていっちゃうしね。



TRACK1 兵部京介 1分43秒
 完全に兵部の独白によるショートトラック。
 ストーリー性というよりは詩的に内心を語るものです。
 アンリミの中2かっこいい方のテイスト。


TRACK2 アンディ 9分44秒
 楽しいコメディ回。アンディが兵部にからかわれたり、葉と勝負したり。
 アンリミ2話冒頭や5話あたりの、楽しいパンドラのやりとりが聞けます。
 またアンディが兵部にプールに蹴落とされたりします。
 アンディが兵部や葉とイチャイチャしてるのが好きな人にはおすすめ。
 真木さんはちょっと存在感薄い。

 ちなみに、かなりマジでかっこいい葉の姿が見られます。いや、聞けます。
 葉がどう考えてパンドラにいるか、多分初めて明かされてますねこれ。


TRACK3 ユウギリ 8分50秒
 ユウギリが自分も働きたい、とパンドラのお手伝いをする話。
 とびきり微笑ましくてたまらんです。一緒についてる桃太郎もかわいい。
 兵部が親心を見せるのもたまらないです。
 そして相変わらず喋らないパティ。


TRACK4 皆本 9分10秒
 どちらかと言うと原作ファン向けのトラック。
 兵部と皆本が割とシリアスに互いの心中を暴きあいます。
 兵部が皆本に自分の秘密を明かすすごい胸キュンシーンがありますので、
 兵部×皆本好きには超おすすめ。
 このシーンをこのCDでやっちゃいますかァー!って感じ。
 いつか本編でもやるかなーと思うくらい原作でやりそうなシーンです。

 というかこのエピソード、下手したら原作の今後でキーになるようなシーンじゃ…。

 ▼▼ 反転でネタバレあり ▼▼

  本当、これ原作でじっくり尺つかってやるレベルのエピソードじゃない!?
  兵部のツンぶりの内訳を暴くような超重要エピソードだよ!

  自分が死ぬ=ノーマルに裏切られるシーンを見せつけて
  「皆本、お前は同じ過ちを繰り返すなよ」とかさ!

  兵部が自分と同じ立場にある薫を特別視しているのも、
  その上官である皆本を早乙女と重ねて憎んでいるのも、
  その割皆本は理解のいい奴でその分兵部がイライラしてるのも原作で描かれてきたけど、
  まさか兵部がここまで皆本に期待をかけてるとは思ってなかったよ!

  これまでずっと復讐に生きてきた兵部の、しかしここに来て少し落ち着けるのではって状況、
  その内心を考えるとすごいキュンキュン来るんですよね。
  パンドラ中学生組がノーマルとの平和な日常を望んでるのを理解してちょっと寂しそうだったり、
  そろそろ兵部は「永遠の子ども」から「大人」にならなければいけないのを自覚しているかもしれませんね。

  
 ▲▲ ここまでネタバレあり ▲▲


TRACK5 パンドラ 2分41秒
 パンドラと言いつつ、これもTRACK1と同じ兵部の独白によるショートトラック。
 兵部がどれだけパンドラメンバーを大事に想っているかという話。


とまあこんなところで。
もっとシリアスに振った、一回聞けばもういいかなってものになると思っていたのですが、
アンリミのにぎやかで楽しい部分が結構フィーチャーされていて、楽しいドラマCDでした。

そんな特典付き34巻は1980円くらいで好評発売中。

ちなみに原作は「ミッシング・リング」の全エピソードと「ボーイ・ミーツ・クイーン」の3話まで。
アンリミ合わせなのか、超能部隊時代のエピソードと、兵部少年の回想エピソードです。
これもアンリミで見たかった!

 


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