感想日記

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ジャンル問わず、何がしかについての感想を書きます。ネタバレご注意です。



 

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 BD7巻


なんだかんだ、毎巻こうやってレビューしてると長く感じるものですが、
俺ガイルBD感想も今日で最終回です。
最終回だけあって、表紙は雪ノ下とガハマさんのダブルヒロイン。
わだかまりも解消されて無事イチャついています。


背表紙には八幡が。ついぞ表紙にはならなかった…。


中身はいつもどおり。
今回はサントラの第二弾も封入されています。


ブックレットは再び妄言録から。
原作7巻収録のぼーなすとらっくから、最後のライブシーンが収録されています。
ブックレットでは出番の無かったさいちゃんや材木座も登場です。


恒例の各話レビューはゲーム初回特典BDのエピソードまで。
これ発売時にVita持ってなかったので買わなかったんだよなあ…。


紙ブログでは、珍しくきちんと作品語りしているところが読めます。
あんまり自著について語ってくれないので、これは面白かった。


そして最終巻のみの特典であるクリアカード。
ぽんかん神の描かれた各巻限定版パッケージイラストを使用したカードです。
勿体無くて開封してませんが、開封したって眺めるだけのものですしね。



#12「それでも彼と彼女と彼女の青春はまちがい続ける。」


ついに本編最終話となった俺ガイル。
前回ガハマさんのターンだったので、今回は雪ノ下。
文化祭を二人で巡っています。

アニメだとカットされちゃったけど、
原作だと二人一緒にいくつかアトラクションを回る話があります。
前よりちょっと仲良くなった?感じの二人は必見。


そして11話でトイレに閉じこもっていた相模。
ついに失踪します。
しかも企画の投票結果を持ち逃げということで見捨てることもできず。

投票結果なんて捏造しちゃえばいいじゃんと言う八幡がさすがすぎる…。

状況を知り、葉山も協力を申し出ます。
こういうやってちゃんと機能する葉山を見るととても安心する。
やっぱ主人公格だよね葉山。




雪ノ下の大切な成長エピソード。
自分を餌に姉をコントロールし、ガハマさんを頼り、八幡を頼ります。
二人に託されて相模を探しに出る八幡は、これもまた主人公らしい。



相模を見つける過程は、原作ではもうちょっと詳細。
ここで川なんとかさんがすごいデレるきっかけになるワンシーンがあったのですが、
アニメでカットされちゃって2期大丈夫かな…。

逃げに関しては自分の方が遥かに格上だと語る八幡。
相模の今の有り様は、八幡にとってはかつての自分と重なる部分もあるのでしょうか。


ここで大事なのは「相模は誰かに見つけて欲しかった」というところ。
単に無能な打ちひしがれているのではなく、ここまで惨めな状況になってなおドラマの主人公でありたがっている。
葉山が来て表情を緩めるも、そのドラマに傾倒し始めてしまう。
なだめる言葉を並べながらも時計をチラ見するあたりに、葉山も「いい加減にしろよこのクソ女が」と思ってそうな気配を感じて良いよね。



そしてここ!ここ!壁ドン!!!
八幡が罵詈雑言を並べて、自分を敵にすることでさっさと場を収束させることを図ります。共通の敵が居れば場がまとまる、というのは11話でもやってましたね。

葉山は聡いので、当然八幡の暴言の真意を見抜いています。
相模を罵倒することが目的ではなく、相模を葉山に連れて行かせるために自分が悪役を演じていること。
自分を貶さないと場を収められない八幡に憤りをぶつけます。

尺の都合上仕方ないけど、ここも原作ではもうちょい駆け引きやモノローグが多いので、アニメが楽しかった人はぜひ読んでみてください。
八幡がどんな想いであの暴言を吐いたのか、海老名さんでなくても鼻血モノです。


八幡がミッションを成し遂げるまで時間を繋いでくれていた二人。
ドラマCDとは違う歌でしたが、どちらも良いです。かわいいです。


後ろで一人聞いている八幡がすごいシブい。
この後映画でもライブでも一番後ろがいいんだ、というシーンが原作でありましたが、
果たしてそれだけの理由か。


平塚先生が珍しくきちんと先生しているシーン。
八幡が原作挿絵を意識したビジュアルにちょっとだけアレンジされてますね。

「君が傷つくのを見て、痛ましく思う人間もいることに気付くべきだ」
というお説教は、今後原作3冊をかけて八幡が少しずつ向き合っていく大事なセリフ。




そして12話のハイライト。八幡と雪ノ下が「問いなおす」シーン。
「その弱さを肯定してしまうところ、嫌いではないけれど
これが!このセリフがね!BD1巻のときもう書いちゃったけど!


1話の「貴方のことなんて知らなかったもの」と語るときは「嫌いだわ」と言っていた雪ノ下。
「貴方のことを知っている」今では、嫌いではないという!
アニメ1クール、原作6冊分を経てやっとヒロインと知り合うことができたシーンでした。
お互いめんどくせっ!


微妙な空気のところにガハマさんが駆けつけて、やっといつもの奉仕部に。


今まで八幡は雪ノ下とは向き合わないような角度で座っていたのですが(OPなど)、
今回は雪ノ下と向き合うように座っているんですね。
コメンタリーで言われるまで気付かなかった…。

ということで本編メインストーリー最終話でした。
ここで綺麗に終わらせるために、結構端折ったところもあるので
アニメが楽しかった人は原作もぜひ。
まだ見ぬ八幡やさいちゃんや材木座が見られます。



番外編「だから、彼らの祭りは終わらない。」

こちらは番外編。
TBSは枠の都合で1クールの最後が放映されないことがあったりするので、
最終話に番外編を挟むと聞いたことがある(HOLICとか)。

最終回としてはやっぱり12話がいいんだけど、
素直にコメディコメディした話で幕を閉じるのも良いよね。


文化祭実行委員会で知り合った城巡先輩。
八幡を男として意識してないからでしょうが、距離が近いです。
押されてる八幡を見てムッとする二人がめちゃ可愛い。君らもうオチてるよね?


まさかの組み合わせ。
確かに変なことを考えさせれば随一の二人ではある…。
アニメ本編でも活躍するシーンなかったし、今回はこの二人のための話やね。


どこかで見たことあるようなドレスアーマーでの騎馬戦。
プロデュースド・バイ・川なんとかさんなんだけど今回も川なんとかさんの出番はほぼカットされていた…。
でもアニメ用の脚本をラノベに落とし込んだのなら、「原作化」に際して出番が増えたと見るべき?
ちなみにこの模様は6.75巻に掲載されています。もう買えないけど。


雪ノ下さん負けず嫌いすぎませんかね…。



そして男子は棒倒し。ここに勝った方が体育祭も勝利という天下分け目の戦いです。
八幡は救護班である自分の役職を利用し、頭に包帯を巻いて白組に仮装します。
本当やり方がセコい…。
何かしてくるであろうと読んでいた葉山も、当然八幡を取り囲みます。
この互いに互いをナメてはかかれないぞと評価してるのが良いよねこの二人。


しかし今回の主役は材木座。
八幡自身を囮にして、突貫、大勝利を収め…


反則負けとなりました。
二人が棒倒しの最中ずっと八幡を見ていたことがバレてアニメ俺ガイルは無事完結。

千葉村の最後以降、ちょっとシリアスな空気がどことなく漂ったままだったので
こういう気が抜けるエピソードで最後を飾ってくれるのはありがたいですね。
葉山の「俺が君をマークしないわけないだろ?」にはとても萌えさせられましたね…。



オーディオコメンタリー
今回は最後ということで、奉仕部の3人に加えて原作者の渡航先生が参戦。
さすがの原作者ということで、作劇の裏話を見せてくれました。

例えばこの作品の設計思想として、一般的なラブコメ作品へのカウンターであるという話。
主人公が無闇にモテない、だとか、妹キャラが攻略対象ではない、とか。
雪ノ下姉妹の生々しさもその一環ですね。

あとさいちゃんが出るとやっぱり皆大盛り上がりでした。
誰も彼もさいちゃん好きすぎる…。

上でも扱った、八幡と雪ノ下が向い合って話すシーンでは
キャスト全員キャーキャー言っててもう大興奮でした。
やっぱこのシーンは見ちゃうよね…。



サウンドトラック
祭りトラックスという副題がついており、
その通り文化祭と体育祭用の追加楽曲がメインです。
12話のライブで歌われた歌もテレビサイズですが収録されています。

そういやキャラソンアルバムも出てるんだったなあ…買ってないわ…。



映像特典・やはり俺の千葉観光はまちがっている 2

映像特典も最終回。
千葉…というかマザー牧場観光の後編で、相変わらず男女別で気楽な旅模様です。
この企画このままシリーズ化してくれないかな…。
ラノベ作家と声優の千葉旅行ってわけわからんけど。


女性チームは各所で楽しそうに動物と触れ合っています。
いいなー一回くらい乳搾りやってみたい





男子チームは、ランチタイムになってやっとアトラクションぽいことに。
何この男子ごはん。毎週日曜に見たいんですけど。
というかこの人達仲良すぎるでしょ…。


一方の女子チームはランチのあと、生乳を使ったチーズづくりまで。
収録のタイミングだけで命運が別れすぎる…。



更に女子チームは子豚のレースまで。
この豚が(当たり前だけど)本当にフリーダムで、もうやりたい放題。
猛ダッシュしたかと思ったら立ち止まって何か嗅いでたり逆走したり。



ということで合計1時間ちょいに及ぶ映像特典も終わり。
正直あんま期待していない映像特典だったのですが、今まで見た特典系の中でもとびきり面白かったです。
これは企画が面白かったというより、出演者と企画の相性が良かったんでしょう。
特に江口さんと渡航先生のだらだら感は本当に面白かった…。
前も書いたけど水曜どうでしょう的というか。
この低予算感も合わせてU局系深夜っぽさを加速させていました。


ということで全7巻に及ぶ俺ガイルBDも完結です。
本編の感想も合わせてやってたので、結構なテキスト量になってしまいましたが。
書くのは大変だったけど、その分原作やアニメを読み込むので、新しい気付きもあったり。

発売からだいぶ遅れてしまいましたが、無事完了ということで。



おまけ
いくつかですが、ソフト化に際して作画の修正を見つけられました。
元々あまり予算が無かったのか、作画に関しては平均点より落ちるところの多いこのアニメでしたが、
いくつかは修正を入れられたようです。

※画像は3秒ごとに切り替わります(修正前→修正後)


ピックアップはいくつか目立った13話から。
ガハマさんのリボン忘れ、他表情などを修正されています。



ドレスアーマー装着。こちらもリボンが作画修正。
ほか目線や鎧のバランスなど。



これはわかりやすい。葉山が幼くなってたのが、相応の年齢っぽく見えるようになってますね。
ついでに背景のモブも修正されています。

多分探せばもっとあるのでしょうけど、
そのために本編全話見直すのはちょっともったいないので、この辺で。
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 BD6巻


ついに文化祭編に突入するアニメ版俺ガイル。
表紙はもう好き放題と言っていいレベルで文化祭を荒らしまわった雪ノ下陽乃です。

今回は書きたいことが多かったのでだいぶ文章量が多いです。
あと映像特典がマジ面白かったのでそっちも結構多いです。


中はこんな感じ。
左ページのミニキャラは陽乃と海老名さん。どちらも文化祭で好き放題やった二人ですね。



ブックレット掲載の漫画版は「妄言録」から、アニメでカットされた原作5巻のエピソード。
(他人の)結婚式を抜けだした平塚先生とヒッキーがラーメンを食う話です。
ここで漫画にするってことは、妄言録ではこのエピソードやらないのかな。



他にも各エピソードの原作者解説なども。



そしておなじみ紙ブログ。相変わらずとんでもないことを書いていて見応えがあります。
今回はなぜGAGAGA文庫に持ち込んだか、みたいな経緯など。
この人エッセイ書いてもヒット飛ばせるんじゃないだろうか。


#10「依然として彼らの距離は変わらずに、祭りはもうすぐカーニバる。」


10話、文化祭編1話目は9話で顔を見せた相模から始まります。
9話でさんざ不穏な気配を見せた相模は茶番を織り交ぜながら文化祭実行委員長に就任、
あげく奉仕部に依頼に来ます。
何やってんの平塚せんせー…。

この「望まれざる客が奉仕部に来る」というのが、すごい胃が痛い。
奉仕部ってのはいわばヒッキーにとっての「唯一の居場所」なわけです。
同時にガハマさんも素の自分でいられる大事な場所であって、
そこに悪意を持って場を荒らす相模が来るというのが、居場所を足元から崩されているような感覚。


そして文化祭実行委員を手伝え、という依頼を受けてしまう雪ノ下。
後々明らかになることですが、雪ノ下は姉もやっていた文化祭実行委員を自分もやるという動機から
文化祭実行委員に参加しています。
委員長の補佐、という高い立場に姉を超えたいという感情が隠れているんでしょうか。
原作見返したらちゃんと書いてあるかも。



雪ノ下の異常に怒るガハマさん。
ガハマさん→雪ノ下のラインがどれだけ強いかを示すワンシーンです。
文化祭編はガハマさんからの人間関係が特に強く動く場面が多く、これもその一つですね。
この気持ちの強さは11話冒頭で具体的な行動に変わります。



文化祭実行委員会に現れた陽乃。
委員長が無能であることをひと目で見抜き、実行委員会を荒らし始めます。

基本的に彼女は、雪ノ下に試練を与える方向で暴れているんですね。
今回は文化祭実行委員会の参加メンバーを削って、実務能力を低下させます。
そうまでしてやりたかったことというのは、おそらく雪ノ下に「他人を頼らせる」こと。

自分で何でもできてしまう雪ノ下は、基本的に他人を頼ることはしない。
それは知り合って短いガハマさんもそれとなく察していて、上のシーンでも不安を感じていますね。


逆に一人でなんでもやってきた八幡は、一人で頑張って何が悪い、という立場を示します。
ここの八幡のモノローグが本当に、よくぞ言ってくれた!という感じ。モノローグだから言ってないんだけど。

「確かに誰かと力を合わせて頑張るのは立派かもしれない。
 でもだからって、なんで一人で頑張ってきた奴が責められなければならないのか」


一応雪ノ下はここの責任者に近い立場なので、作業が追い付いていないのなら改善する義務はあるんですが、
もっと言うとそもそもそれをするべきは相模なんですよね。
陽乃に乗せられてるのでそんなこと考えもしないんですが。

八幡はいつものとおり、自分を貶める発言をしながら雪ノ下をフォローして、
かつ「下っ端がそこまで言うなら人員を増強しよう」と雪ノ下が言えるように自爆します。

そんなことばっかしてるから、八幡の内心を知っている人は高く評価しちゃうんですよね。
葉山もその一人ではあるのですが、そのやり方自体は肯定していない立場。


#11「そして、それぞれの舞台の幕が上がり、祭りは最高にフェスティバっている。」


しかし結局文化祭実行委員会のメンバーは増強とまでは行かず、作業の負担は雪ノ下に積み重なっていきます。
そして学校を欠席するにまで至ってしまう。
部屋着の雪ノ下は超レアですね。

ここではっきり「もっと頼って」と雪ノ下に伝えるガハマさん。
先の文化祭実行委員会のシーンと重ねて、「自分一人で何でもしようとするのはやめて」というシーン。
文化祭編は完全に雪ノ下の成長エピソードですね。
その代わりめっちゃ辛い立場になってますが…。



八幡もそれらのシーンを受けて、明確に相模バッシングに乗り出します。
委員会の体質を明確に口に出して非難し、かつその責任者である相模に、責任の所在があることを示します。



そして八幡の自爆に笑いが抑えられない雪ノ下姉妹。
肩震わせて笑う雪ノ下なんてマジでレアやで…。
八幡は雪ノ下姉妹に刺さる何かを持ってるんでしょうかね…。



一連の委員会を通して、若干ぎこちなかった八幡と雪ノ下の関係は元通りに。
自分の家の車が八幡を轢いてしまったということを言えなかった雪ノ下、
その雪ノ下の欺瞞に勝手にショックを受けている自分に失望していた八幡。
「問いなおす」というのは「お互いの関係を改めて見つめなおす」という意味でしょうか。

互いに一歩引いた位置から、印象だけで相手を測っていた二人が、相手の内面に踏み込み始める第一歩です。



そして11話のハイライト。
ガハマさんがはっきりと、八幡に「こっちから攻めていくからね」と明言します。
デートのお誘いに「まぁ、そのうち」となんとか濁しつつも踏み込もうと足を上げた八幡に対して、
まったくもうしょうがないけど仕方ないか、って感じのガハマさんの表情がとても良いですね。

この先原作でも、八幡がガハマさんを異性として意識するシーンが段々と増えていきます。
雪ノ下は八幡という人間のアイデンティティを、
ガハマさんは八幡という人間を異性としてそれぞれ踏み込んでいきます。
「奉仕部」という枠で固まっていた3人の人間関係が、それぞれ有機的に動いていくターニングポイントとなります。



そして本気を出した雪ノ下はじめ文化祭実行委員会において、
唯一完全に無能でモチベーションもない相模はどんどん孤立していきます。
文化祭の最中トイレに閉じこもってるあたりが実に無様です。
この辺への非難は、12話で八幡がしてくれていますね。

ということで10話・11話でした。


オーディオコメンタリー
今回は八幡役・江口拓也さんとガハマさん役・東山奈央さん。
主に文化祭、というテーマを交えつつのアニラジ的なトークでした。
ちょくちょくシーンの内容には触れていましたが。


映像特典・やはり俺の千葉観光はまちがっている 1


3巻からやっていた、キャストによる映像特典。
6,7巻では原作者の渡航先生と一緒に、これまでプレゼンしていた千葉観光コースを巡るシリーズに入ります。

が、スケジュールの都合で「男子チーム(江口拓也・渡航)」「女子チーム(早見沙織・東山奈央)」に別れて観光することに。
これがもう、超面白かった…。
特に男子チームの、男二人で観光地をぶらつく感じが、実に土曜の夕方にやってそうな旅番組テイストばりばりで。
正直6巻のエピソードは見ていて辛いシーンも多いので、ヘタしたら映像特典の方が多く見ているまである。



移動のバス内ではお喋り。
一緒に乗っているように見えますが、男子チームは8月の暑い時期に、女子チームは10月の涼しい時期に収録しています。



行き先はマザー牧場。
まぁ千葉といったら6割の人間はマザー牧場を挙げるでしょう。
東京ディスティニーランドを挙げる奴は千葉県民扱いされないので、千葉にいるときは注意してください。



女子チームは動物と触れ合ったり、授乳体験をしたりと楽しそうですね。
早見さんの手元にいるのはアンゴラウサギ。一匹欲しい。



一方の男子チームは収録が8月=お盆の時期=混雑=迷惑ということで、
牧場内のイベント的なものには一切参加できず。
ひたすら牧場内を歩きまわりながら「あー、ここではこんなことやってんだなー…。じゃあ、次」と歩きまわるだけ。
この男たちの無力感というか、脱力感がすごい水曜どうでしょうっぽい。
一応勝手に触れる動物には触っていますが、都内からバスに乗って牧場まで来て動物触るだけって。

もうゆるい旅番組好きにはたまらない映像でした。
U局系列で放映してそうだもんこういうの。


この千葉観光はBDの最終7巻に後半が収録。
だらだら感が更に加速していて本当に見ていて楽しかった…。
追々レビューしますのでよろしくお願いします。

 

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 BD5巻


やっはろー!という挨拶をいつか使ってみたかったけど、使ったら絶対イタいし友達いなくてよかった。

さて発売からかなり時間が経過してしまっていますが、
原作9巻のおかげで私の中の俺ガイル熱がWGPハイパーヒートなので1期アニメBDの感想を久しぶりにやろうと思う。
アニメ2期も決まったしね。


というわけで5巻の表紙は天使さいちゃんだ!
スパッツの存在を感じさせるアニメ版パッケージイラストも、
男の子の多少筋張った足の肉感を魅せつけるぽんかん⑧神版も素晴らしすぎる…。
Amazonで最初このパッケージ見た時心臓の鼓動が早くなったので誰かお医者さん呼んでください。黄色いやつ。
まぁ黄色い救急車って都市伝説だけどな。

ふと思ったんだけど、さいちゃんがコスプレイヤーになったら
通称エンジェリックレイヤーになるんだろうか。


5巻は本編の8.9話と「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 6.75巻」を収録。
BD特典3冊の完結編となります。内容的に一部アニメ13話と重複あり。
オーディオコメンタリーは八幡役・江口拓也さんと天使さいちゃん役・小松未可子さんでした。


中はこんな感じ。
ミニキャラのさいちゃんが可愛すぎる。もういちいち可愛いって言わなくてもいいレベル。
むしろこの感情を人類の言語なんて不完全極まりないものに置換することで失礼にあたるかもしれない。



#8「いずれ彼ら彼女らは真実を知る。」


8話は千葉村の夏合宿後編から。早々にさいちゃんが登場です。
さいちゃんに朝起こしてもらえる八幡が羨ましすぎる。しかも誰よりフェティッシュな格好しやがって…。



だが千葉村のエピソード、メインは八幡が全員(というか葉山)の前でいつもの手を使うこと。
比企谷八幡という人物のあり方を葉山隼人が認識することが何よりの要点。

原作の感想でもう大体語っちゃってるけど、
葉山は「鶴見留美を取り巻く人間関係を回復」させようとし、
八幡は「鶴見留美を取り巻く人間関係を破壊」しようとする。

皆で仲良くいられればそれはもちろん理想的だけど、現実は往々にしてそうはいかない。
それを知っている八幡だからこそ、仲良くなることを最適解としては選ばない。
仲良くなってもまた破綻するかもしれないし、あんな破綻している関係にしがみつく意味もわからない。

この視点と選択の差が原作での人間関係を徐々に変えつつあるのが本当に面白い。
すげえよく出来てる話だよねこれ。



三浦さんマジ怖い。
原作だとおかん気質なところが見えて愛嬌のあるキャラとして目立ってきているけど、
(これは芝居だけど)そもそも敵に敵対を選ばせない圧倒的な抑止力を持つのが三浦。
その上で本人が天然だというのがあざとい。意外と打たれ弱いのもあざとい。気遣い上手なのもあざとい!



八幡の計略どおり、仲間割れを始める4人。
「自分たちに優しくしてくれたお兄さんが豹変した」って子供的にはすごい怖い演出だよね。

もともとロクでもないつながり方をしていたグループだけあって、崩壊も早い。
八幡がまさに嫌うところの「欺瞞」で固まった人間関係。
潔癖症の八幡はこういうのを肯定できない…にも関わらず、原作8巻~9巻であんなことになってしまっているという。

互いの関係が崩壊した中で唯一、他人を気遣うことが出来た鶴見留美には
まだ「本物」に辿り着ける可能性がある、ということなんでしょうか。
小学生に求めるには重い関係でもあるんだけど。



ハヤハチキテル…
八幡のことを認めているけど認められない、肯定できない。
でも八幡が学校なんかで輪から阻害されていると黙っていられない(けどそれを変えようとはできない)。

葉山の中の闇はまだ深すぎて、原作最新刊でもまだすべて明らかになってはいません。
8巻では初めて八幡のために動こうとして、大失敗して超拒絶される一幕がありましたが、
八幡がそうしてきたように、葉山も「八幡にはこうであって欲しい」という押し付けにも似た感情がある模様。

こりゃ海老名さんもああなるわ。



#9「三度、彼は元来た道へ引き返す。」

またかよ!!!となるこのサブタイトル。
八幡は護身完成しすぎている…。


千葉村ではちょっと存在感が薄かったガハマさんがメインの話。
二人でお祭りに行くって何それもうデートじゃないの。誘導した小町ファインプレー。

八幡のラノベ主人公として稀有なところは、この小町の誘導が何を意味しているか、当たり前のように察していること。
ガハマさんとの距離を縮めて、何なら付き合っちゃいなよYOU!ということ。
わかっているからこそ、自分から距離を置いて勘違いしないように己の身を守るのですが。

八幡は
・自分なんかを好きになる子がいるわけがない
という壁に加えて
・自分なんかと一緒にいたらそいつが不幸になる
という隙を生じぬ二段構えで女性に接しています。

だからクラスでもさいちゃんやガハマさんと会話なんて滅多にしないし、
奉仕部の部室や仕事以外では接点を持たないようにしている。
こんなさみしいラブコメ主人公居ていいんでしょうかね…。



そして文化祭編の台風の目ともなる相模も登場。
もう本当こいつのクソ女ぶりがすごい。殴りたい。殴られるなら葉山に殴られて欲しい。やれ葉山。

クラス内カースト最上位のガハマさんを敵視しつつ、
クラス内カースト最低の八幡を連れていることを見て嘲笑を浮かべる相模たち。

相手が敵意をむき出しにしてないだけに上っ面で対応しなければならないガハマさんと、
パワーバランスをいち早く察して去る八幡がとても切ない。
確かにこういうシーン見てると、葉山が8巻でしたみたいなことを自分でもしたくなる気はする。

この後八幡に気を使わせたことを察してしょんぼりするガハマさんと、
そんな顔させてしまったことが申し訳なくて気を使う八幡がとても甘い。



そしてモンスター登場。
二人に八幡が轢かれた事故の詳細を喋っちゃうという邪悪な立ち位置でした。
まぁそこばかりは本当に天然というか、まだ周知じゃないと知らずに言っちゃったんだろうけど。
でもこの人だと、雪ノ下が真実を言えてないことまで察してうっかりのふりしてばらしそう。



ガハマさんの告白チャンスを潰しにかかる八幡。
電話なんて後でかけ直せばいいのにね。



・八幡が轢かれた事故は雪ノ下家の車が原因だった
・雪ノ下は当然それを知っていた
・しかし出会った頃「あなたのことなんて知らない」と言っていた。
・黙って、隠していた。

雪ノ下が嘘をついていたことではなく、
嘘をついていたことにショックを受けている自分に苛立ちを覚える八幡が本当に八幡。

カーストの最低辺からぼっちをしていた八幡にとって、
カーストの最上位からぼっちをしている雪ノ下は確かに憧れでしょう。
強くて、孤高で、誰の助けがなくても一人でなんでもできるぼっち。

幻想の向こうにあった実態を認めた時、やっと互いのことを知ることができたという。
その辺の話は、文化祭編で。


映像特典「やはり俺の千葉観光はまちがっている」

千葉観光をプロデュース!な映像特典は江口さん、東山さんと続いて雪ノ下役の早見さん。
結構ガチな千葉クイズが出ててひどい。
ていうかこのクイズもう千葉関係ねーじゃねーか!


オーディオコメンタリー

上述したとおり、千葉村後編を見ながら江口さんと小松さんのコメンタリー。
この二人でのトークということで、当たり前のように話題はさいちゃん中心に。

冒頭からさいちゃんのセクシーな部屋着姿が映ってるおかげで、もうずっと可愛い可愛い言ってる。
ガラケー使ってるさいちゃん可愛い、ガラケー可愛いって何それ。

小松さんいわく「今まで演じてきたキャラの中で一番「かわいい」言われる」そうで。
まぁキャプテン茉莉香はカッコイイ系のヒロインだったしね…。


そして話題は原作者の渡航先生と江口さんの距離が近いという話に。
いつも話題に上がってませんかねこの二人!?
イベントの日にはペアルックで飲みに行ったそうです。デートだこれ。

あとはやっぱり、八幡の人間性の話題に。
本来人に見せないであろう感情を堂々と明かす八幡の個性はそこかしこで話題になるそうです。
本当この辺はラノベに限らずオンリーワンだと思う。


特典小説 6.75巻

特典の6.75巻。表紙はパッケ絵のさいちゃんですね。
はぁ…さいちゃんとまちがいてえなあ…。

今更だけど小数点第二位まで使ったラノベ初めて見た。


体育祭実行委員会の活動も終盤。

運動部側は体育祭で怪我でもしたら危ない、という建前の委員長相模バッシングを続け、
体育祭のイベント企画を否定、進行に歯止めをかける。
いい加減進まないと判断した八幡たちは、体育祭を実施にこぎつけるために体育祭を人質にとります。

そもそも怪我なんて建前であることを見抜いている八幡たちは
「そんな怪我、怪我っていうなら自由参加にするから、お前ら参加しなくてもいいよ、自由参加にするよ」
と言い切ります。

これで怪我の恐れはもちろんなくなるものの、皆が参加する学校行事には参加できなくなる。
実行委員会を、相模を非難したいだけの連中にはリスクの方が大きくなる。

体育祭全体を否定したかったわけではない彼らの口実である「怪我」は、
皮肉にも体育祭全体を拒絶する建前としても成立してしまったという話。

揺れる実行委員会全体の中で、状況を決する最後の一手を打ったのは、相模。
とてもスマートとは言えない方法で、ある意味相模らしい方法で決定打を放つ。
それは八幡の中には絶対になかった選択肢。

終始「成長した」とは若干言いがたい相模のエピソードでした。
でも最後には、八幡をかばった(と取れなくもない)行動があったりと、
この先もうちょいマシになるのかな?という可能性は見えるエピソードでした。

相模は文化祭、体育祭を通して自分のスケールの小ささをひたすら味わわされたわけで。
これが主人公クラスのキャラクターなら成長の結果、上手い落とし所を自分で見つけたりするのでしょうけど、
そこまではいかないあたりが実に相模クオリティ。

多分この先もう原作でも出てこないんだろうな、とは思うのですが、
出たら出たでまた余計なことをしそうな気もしますが、
ちょっとだけなら見たいこともないこともないんだからねっという感じでした。

 

イナズマイレブンGO ギャラクシー 初回特典秘蔵データ付き雷門中卒業アルバム


イナズマイレブンGOもGO2もクリアしてないのにGO3買ってきてしまいました…。
特典の雷門中卒業アルバムが欲しかったんだ…。

ちなみにGOはこれから新雲学園戦、クロノストーンは信長の御前試合までで止まっています。
どっちも育成に手間かけすぎて本編進める手が止まるんだよな…。


さて、この特典の卒業アルバム。
シリーズからの卒業と言わんばかりに、円堂世代から本作までの総決算的なアルバムになっています。


こんな感じでシリーズを振り返ったり。
初期の頃はまだキャラデザが野暮ったい感じですね。



ひどい。



こんな感じでふぶそめな一面も見られたりします。

掲載されてるイラストはゲーム中で使われたものかな?
いくつか見た覚えのないものもあるので、ゲーム未収録のものもあるかも?



GO世代になると、今度は剣城がいじられキャラになります。



最後にはこんな全員大集合なイラストも!
こうして見ると本当長く続いてきたシリーズなんだなあ…とちょっとしんみりくる。
でもモブも含めると総キャラクター数4000人くらいいるんじゃないかな…。



そしてもう一つの特典であるデータDVD。
中には歴代ゲームOP、キャラクター設定画、そして撮りおろしのキャストコメントが収録。






なぜかストライカーズのOPだけ歌詞テロップが入っています。…なんで?

まとめて見ると、段々とキャラデザが刷新されていく様とか、
色んなエフェクトが派手になっていく様とか、
キャラがガンガン増えていって画面が賑やかになっていく様とか、色々気付きます。

最新作だからか、ギャラクシーのOPは収録されていないのが本当に惜しい。
無理もないんだけど、これだけ抜けてるってのは勿体無いですよね。



キャラ設定画はこんな感じで。
歴代ゲームタイトルごとに、設定画・イメージイラスト・必殺技コンテが見られます。
件数が多すぎてまだ全部見れていない…。

右の、クロノストーン序盤のイラストが特に好きです。
この臨時メンバー感がたまらない。優一さんはGOのキャラで一番好きだ。この人立派すぎてつらい。


キャストコメントはここには載せようがないのですが、
劇中の印象的なセリフを言ってくれたり、キャストからシリーズへの思い入れを語ったりと結構ボリュームがあります。
参加キャラは円堂・豪炎寺・鬼道、天馬・剣城・神堂、霧野・信助・きなこの9人。
マントはセーフだ!


というわけで雷門中卒業アルバム、特典DVDでした。
これまでのシリーズを振り返る総決算ぶりや日野社長のインタビュー記事、
歴代OPをまとめたDVDなど、どう考えてもイナズマイレブンシリーズ最後の一本感が半端ない。

ゲーム自体も、世代を超えてこれまでの人気キャラが使えるようになっていたりと、
これでイナズマイレブンは終わりでーすみたいな感じがとてもつらい。しんでしまいそうだ…。

ダンボール戦機ももうじき終わるっぽいし、レベル5信者の人間はこれからどうやって生きていけばいいんでしょうか…。
妖怪ウォッチ?



超次元サッカーがどんなものかよくわかる一枚を貼って今日は寝ます。
おやすみ。

 

黒子のバスケ 25巻特典DVD「バカじゃ勝てないのよ!」


本日発売、黒子のバスケ25巻の特典DVDです!
コミックスの方は黒子っちガン曇りな帝光編クライマックスなのですが、
アニメは最初の秀徳戦のあとのゆるいお話です。


インターハイの前、誠凛高校は実力テストを控えております。
ただしここで成績が悪いと補習が確定し、そのスケジュール上インターハイに出られなくなるという…。
中間試験の結果から火神が危ないと判明し、誠凛メンバー皆で勉強を教えようという話。


この辺のコミカルなノリがコミックス掲載分から程遠くて…懐かしい…。



ちなみにオリジナルエピソードも結構追加されていて、
海常と秀徳の試験勉強パートもあります。
と言っても黄色は同級生キャラがいないので基本一人ですが…。


試験勉強はカントクの家で。
一応男子が女子の家に行くイベントではあるんだけど…色気がない…(カントクには全くない)。
今になって思うと、ここに木吉がいないのが勿体無いですね。


こちらもちょいちょい原作からの追加シーンが。
黒子っちと火神が一緒に登校しながらお勉強!かわいい!

黒「無脊椎動物のプラナリア。体を八等分するとどうなるでしょう」
火「死ぬ」
黒「違います」

っていう会話がバカな高校生らしくてとてもかわいい。


そして原作読者にはおなじみの「緑間鉛筆」。
さすがにそのままの名前は使えなかったのか、「湯天神」となっていました。
乱暴に扱うとちゃんと刺さります。



黒子っちの持っている緑間鉛筆を頼りにコールする喜瀬。


着信。


一切出ずに切る。


この流れるような拒否!
ちなみにこのシーンで黒子っちは火神に「間違い電話でした」と言っていました。
黒子っちが言うんだから間違い電話だったのでしょう。


ここからもアニメオリジナル。
嫌々勉強するより、好きなことをしながら体を動かしたほうがいい、という考えで


バスケをしながら勉強をする火神(秀徳戦のあとで足を怪我している)。



そして迎える試験本番。
表情がころころと変わってかわいいです。


特製鉛筆を高尾に盗まれた緑間。1期の予告といい、コイツ本当こういうキャラだな…。
というか座席前後で並んでるのかよ!
秀徳の光と影も半端ねえな…。


というわけで何はともあれ、緑間鉛筆のおかげで黄瀬以外は試験勉強を突破できました。
緑間の手元を離れて一年以上経っているだろうに…緑間鉛筆、恐るべし。刺さるし。


というわけで黒子のバスケOVA「バカじゃ勝てないのよ!」でした。
TV版だとカットされがちな日常シーンを詰め込んだOVAということで、アクションが少ない分会話が多くて
キャラ萌えな人にはバッチリ応える内容でした。

ちなみにキャプりませんでしたが、青峰・紫原・赤司がイメージの中でですがバスケするカットがあったり、
しかもその青峰が1期終盤並にぬるぬるアクションしてたりと、動きも結構しっかりしていました。
製作時間に余裕があったのかわからないけど、いい具合に密度の詰まった30分でした。
見ての通り作画も良好です。特に表情は注目。



個人的に今回のMVPは土田先輩。
普段出番がない分、今回は端々に存在感を漂わせていました。
誠凛唯一の彼女持ちは学業成績も良く、温和にしてバカガミに英語を教える度量もある良き二年生でした。


このセクシーな寝姿、女子の部屋のクッションを枕にする度胸…これ多分つっちー童貞ではないよね…。

 


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