感想日記

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ジャンル問わず、何がしかについての感想を書きます。ネタバレご注意です。



 

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HCM-Pro デュナメス・キュリオス・ヴァーチェ

今日のテーマはハイコンプロです。
ハイコンプロ、とはバンダイのガンダム立体モノシリーズのひとつで、
ガンプラよりはるかに小さいサイズ(10cm弱くらい)にMG並の技術を、というもので、
場所を取らないのに高品質、というホビーマニアにはたまらないコンセプトで作られています。

初期の頃は初代ガンダムを中心に一年戦争モノを、
他にはテレビ最新作からインパルスやフリーダムなどが出ていました。

今回はamazonマーケットプレイスでめちゃ安くなっていた、00シリーズより
ガンダムデュナメス・キュリオス・ヴァーチェを紹介します。


まずはガンダムデュナメスから。

装備はGNピストルと、1期5話で大気圏外を狙撃したユニット以外は全て搭載されています。
GNシールドも軽装モードとフルシールドを両方収録。右側はフルシールド状態です。

GNピストルはポーズ決めやすそうでかっこよかったので、出来れば欲しかったところ。
3話か4話でワークローダーを撃ちぬいたりしてましたよね。

画像が小さいので逆にわかりやすいかと思いますが、
足首から下がかなり大きいです。
シールドが幅を取ってくれるおかげであまり気にならず、しかし自立性が高いというありがたい仕様。



そしてGNライフル。
大きい足首と可動範囲の広いヒザのおかげで、しゃがみ撃ちポーズも余裕です。



急に画像でっかくなってますが、特筆すべきは手首の可動範囲です。
ボールジョイントになっていて、可動範囲がかなり広いのです。
この画像ではギリギリまで曲げることを優先しましたが、GNライフルは基本フォアグリップまで余裕で握れます。




続けてキュリオス。すいません素立ちポーズ撮影するの忘れてました。

キュリオス最大の武器であるGNシールドクロー。もちろんナイフもついています。
盾自体はすごいよく出来ているのですが、ここの塗装がひっどい!
このサイズの画像でもわかるように、ハミ出しまくっています。
あとでリペイントか、削るだけでもしようかなあ。



          キ   ュ   リ   オ   ス   !  !  !  !


まぁ、可変機の変形シーンはどれもこんなものです。




しかし変形完了するともうとにかくカッコイイ!
10cm前後のキットでありながら、
 ・変形時にくずれないようロック機構あり
 ・差し替えパーツ一切なしの完全変形

という恐ろしい仕様。

ちなみにクリアパーツのスタンドが付属しています。
飛行形態専用のもので、HCM-Proエクシアの初回版特典スタンドとくっつくとか。エクシア買ってないですが。




最後にヴァーチェ/ナドレ。
ヴァーチェのパージ機構を完全再現しています。
ちなみにナドレ時に使う用の、ヴァーチェを着せておく非稼働フレーム付き。
至れり尽くせりやな。



画像サイズめちゃくちゃですいません。
ナドレはほっそりとした綺麗なライン。ヴァーチェのGNキャノンを装備できます。
1期終盤でGN-X部隊相手に使用したバズーカは無し。登場遅かったから仕方ないかな。

ヘアは軟質パーツです。
折れる心配が無いのはいいけど、首を引けないのはちょっと惜しいかも。



ヴァーチェ!
キュリオスと並んで恐ろしいのは、本当に上のナドレにパーツを1個1個着せていってコレになることです。
しかも結構しっかりとパーツがハマるので、完成品トイによくあるポロリが無い!
本当恐ろしいことですよこれは。

キャノン、ふくらはぎのGNコンデンサは展開可能。
GNバズーカも太陽炉に直結させて、1話などの再現ができます。

足そのものと足首が太いせいで接地性がちょっと悪い気がするのが数少ない弱点かなあ。
四肢も武装も重いので、構え方が悪いと転んだりします。


ということでハイコンプロから3点でした。
今amazonで1個400円くらいで買えるのでマジおすすめです。
他にもいくつかのキットが安価になっているので、私も余裕があればちょい足ししたいです。

ちなみにエクシアは、HGでプラモの方を購入しているので買っていないのでした。
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銀の匙 5巻特典銀のスプーン

今日は銀の匙5巻の初回版についていたスプーンの紹介です。
あちこちの本屋で大量入荷してたので、今からでも買えると思います。
さっき見たらamazonにも在庫ありました。

銀の匙とは、農業高校をテーマにした漫画作品。
鋼の錬金術師を描いた作者・作者の実家が農家、などで定評のある荒川弘が描く、
学生青春農学コメディ?です。

コメディと勝手に分類しつつ、屠殺を中心にしたシリアスなテーマや、
親との確執なども取り扱った読み応えのある作品です。


さて、本編はそのうち別途紹介するとして、
今回は今月発売した5巻の特典スプーンを紹介します。

銀の匙、とはかつてイギリスだったかで、
銀が毒に反応するという性質を利用して、食品に毒が入っていないか=安全かをチェックした話が元になっていまして(多分)、
転じて食品の安全性の象徴として用いられているものだった気がします。
当時のあの辺の国は暗殺なんかも多かったんでしょうね、おそらく。


おそらく多分の推定だらけですが、スプーンそのものは結構いいものでした。
定価は1000円かな?
コミックス本体が420円なので、およそ600円。スプーンは2本ついています。


外箱。
エゾノー(舞台となる高校)の購買部で販売されている、という設定です。


スプーンの外観。
艶のある綺麗なシルバーでした。もちろんメッキです。


裏側にはエゾノーの学校名入り。いかにもな雰囲気がよく出ています。
学校が提供する鉛筆とかってこういうの入ってるよね。
野暮ったい明朝体使ってるのもすごいリアル。


スプーン持ち手には豚と馬のレリーフ。
どちらもストーリーに大きく関わってくる動物です。

サイズは、書いてあるとおりにティースプーンサイズです。
モノを食うためにも使えるとは思いますが、それにはちょっと小さいです。
ティースプーンなので当たり前ですが。


コミックスの特典についてくるものとしては、
予想以上に綺麗でしっかりしたスプーンだと思いました。
手触りもつやつやしててレリーフもかわいいしね。

銀の匙自体が面白いので、まだ未見の人にもおすすめです。

 

神のみぞ知るセカイ 天理編「再会」

神のみぞ知るセカイ 天理編「再会」

コミックス19巻に付属する特典OVAのレビューです。
本体はコミックスとDVD、特製ボックス(紙製)で2980円。
14巻のときと同じ構成です。


天理編は原作「神のみぞ知るセカイ」で初の長編展開を見込んだエピソードです。
TVシリーズ2期まででは尺の都合で入らなかったので、OVA展開に。

天理は今後も出ずっぱりのキャラですし、女神編もアニメで見たいし、
これをきっかけにTVシリーズ3期決まればいいなあ。
そしたらみなみちゃんの時代来るよね


さて、本作はコミックス7巻にまるっと収録されている天理編の前編です。
尺の関係か多少展開を整理して、FLAG.57~61までをアニメーションにしています。

整理といってもカットではなく、にーさまの買い物とゲームの買い直しをまとめたり、
ノーラさんから逃げるときに最初からシアターに向かってたり、という感じ。
あのシーンカットかぁーってのは感じなかったので、とても上手くまとまっていると思います。




ついにアニメで動く天理とディアナ

天理とディアナの声は名塚佳織。
天理の大人しくて引っ込み思案な感じと、
ディアナの説教ババアな感じが両方とも現れてました。声優ってすごい。


天理の前髪について、この後にーさまが「髪切ったのか」ってセリフがあったので
単純に長すぎて目が隠れてたんだと思ってたのですが、
アニメでの動きを見るに、目が隠れてたのはうつむいてたからってだけなのかな?
個人的には上の絵みたいな、目が半分隠れてるくらいの目隠れ具合が好きです。




そしてノーラと亮も初登場。
亮の制服カラーって赤だったのね。

ノーラさんの声は豊口めぐみ。
久々に声聞いた気がするけど、豪快なねーさん役が似合いすぎる。
彼らの傍若無人ぶりも原作そのままでした。
殺すってセリフは改変されるかなーと思ってたんですけど、OVAでちょっと緩かったのかな。


ストーリー自体はまぁ原作知っていたのもあって、特筆するところはないかなあ。
原作の雰囲気を再現しつつ、ちゃんと作画の綺麗なアニメーションになっていました。

TVシリーズより原作を尊重してる感じがしたんですけど、監督変わったのが影響してるんですかね?
エルシィを前に出しすぎたりすることもなく、ちゃんと天理がメインのヒロインになってました。
この監督でアニメ3期やってくれないかな。もちろんみなみちゃん編と月夜編から。




EDはeyelisという人。正直よく知らない。

神のみのメディア展開でかのんちゃんが歌っていない珍しい構成。
かのんちゃん出ないんで当たり前なんですが。
eyelisは正直歌声聞いた時下川みくにかと思った。



そしてEDの手品練習してる天理がめちゃくちゃ可愛い
あの箱もあります。


ということで天理編「再会」でした。
24分というTVシリーズそのままの尺を2本で天理編がまとまるのか、と思ってたのですが、
予想以上に丁寧に原作をアニメ化していました。

TVシリーズがもっと短い尺のエピソードに3話使ったりしてたので心配だったんですけれど。
ここも監督が変わった影響でもあるのかな?
TVシリーズでなんか違くね?と思った人でも違和感なく見れるアニメになってると思いますので、
テレビ未見の人もこれだけでも見てみるといいかも。

前述しましたが、
ディアナのおばちゃんぶりは完璧でした。

後編に期待です!

 

イクシオンサーガ-DT- 第二話「-ED-」

イクシオンサーガ-DT- 第二話「-ED-」








「片玉、全摘です」



銀魂で何年もかけて視聴者の体に染み込んだギャグのタイミングが
このアニメでも完璧に応用されてて、視聴感は完全に銀魂。
もちろんこのアニメ独自の良い所は大量にあって、銀魂ではないんですけど。


今時ファンタジー世界を舞台にしたアニメって中々見られないよね。
こういう10年前の富士見ファンタジアな空気感は久しぶりで、とても楽しいです。



パーティの「旅してる」感も良いよね

前回も語ったけど、メンバーみんなが異世界から来た紺に対して親切。
勢いで言ってるなってわかる言葉はスルーしながら、紺の立場も考えて仲間に誘ったり。
ケンカ別れみたいなことしながら普通に帰ってきて、拾った剣の扱い一緒に考えてたり。
こういう主人公に対してフレンドリーな空気感作りがとても上手いんだよなあ。

それは敵側も同じで。
敵対してて自分たちの主を倒した奴を相手にしながら、不快な態度が目に付くような奴がいない。
ギャグアニメで「ただ不快」な奴がいたら空気感が台なしだから、相当気を使っていると思う。


紺とエレクの再戦。
まぁ戦車、いやチャリオットに乗ってる時点でずるい気はするのですが、
紺は見事戦車を撃破してタイマン勝負に。

そして




悪魔か!


先週と同じく、予告でオチをつけて次回に続く。


確かにギャグがすげえ面白くて、深夜に見てると思わず大声で笑って困ってしまうアニメなのですが、
個人的にはそれより何より、アニメ全体のからっとした湿気のない空気感が大好きです。
見たあとの心地いい疲労感は、こういうアニメでしか得られないんですよね。

 

魔女の家

本日感想を語るのは「魔女の家」というフリーゲームです。
もちろんフリーゲームですので、無料で公開されています。製作者様のサイトはこちら

さて、本作は昨今少しばかり熱を持ち始めたジャンルである、
ツクール製RPGによるホラーゲームです。

ホラーというと、一般にはバイオハザードやサイレントヒルなんかが浮かぶのでしょうか。
そういったコンシューマー系はビジュアル、サウンド、雰囲気の演出など多様な手段でプレイヤーを驚かせてくるのですが、
ツクールは全ビジュアルがドット、操作もRPG的なもの準拠という制約があります(プログラムできると違うのかもしれませんが)。
じゃあバイオやサイレントヒルの劣化と断じてしまえる作品なのかというと、これが全く違うのです。

人に恐怖を抱かせる演出としてざっとあげると
・見た目が怖い
・急に動く
・得体が知れない何かが襲ってくる
・登場人物の悪意
などがあげられると思います。

本作の恐怖は、特に急に動く・見た目が怖いの2点を、
ツクールという制約もお構いなしにガンガン繰り出してきて、プレイヤーを驚かせてくれます。
もちろん不気味な空間があったり、他にも多様な方法でプレイヤーをビビらせてくれます。


本作のストーリーは、少女が魔女の家に迷い込むところからスタートします。
そばに居た、喋る黒猫に促されるままに家を探しまわり…という感じ。
物語自体は短編で、2時間弱あればクリアーできそうな感じです。

要素としては、即死とリトライと謎解き。
本作は脱出ゲームの様相を持っていて、アイテムを見つけて使ったり、
謎を解いたりして先に進んでいくのが基本的な構造となっています。
そのさなかで、まぁプレイヤーは何十回と主人公を殺してしまうことでしょう。

ツクール系ホラーにはよくある要素なのですが、選択肢のワンミスが即、死に繋がります。
予兆もなく死ぬこともあれば、事前に危なそうな雰囲気を見せてくれることもありますが、
初めて遊ぶプレイヤーは、おそらくまず間違いなく2桁回は死ぬでしょう。

死にまくることによるストーリーの変化などはありませんので、
初めての人はとにかく慎重に進めてみて下さい。

謎解きは割と素直なもので、ちゃんと部屋中の要素を確認すれば、
全ての謎が解ける筋道が見えてくるはず。
上記の公式サイトで解説もされているので、わからなくて詰まるということは無いはず。

また、本作にはマップの各所に魔女の日記が残されています。
これを読み進めていくと、本編終盤くらいになってストーリーに隠された秘密が段々と見えてきます。
当然ネタバレになるので書くことは出来ないのですが、このストーリーに隠された秘密こそが、
本作の評価を高めている要因だと思います。

ものすっごい解説したいんですけど、これ解説するとすなわちネタバレになるので書けないのです。
犯人はヤス。

昨晩プレイしたばかりなので、ちょっと文章が散漫ですが、
フリーゲームということでプレイへの敷居はとても低い、かつ濃密で面白いホラーゲームでした。
急にどかーんと脅かしてくることが多いので、心臓の弱い方はご注意くださいね。

ちなみに慣れたプレイヤーは、ノーミス15分弱でクリアできるらしい…。

 

SDガンダム Gジェネレーション・オーバーワールド 2

最近時間がなくて、アニメを撮りためたまま見られていないのが増えています…。
くそう、アニメの感想書きたくてブログはじめたのに!


それはさておき、今日はGジェネの感想第二弾です。
今日でBステージとEXもクリアし、ゲームも中盤に差し掛かったころですので、
そろそろ実際のプレイ感に迫ったものが書けるかと。


というところでまずこのゲームに関心するのは、何よりテンポの良さなのです。
適当な機体を獲得し、パイロットを載せる。
そのパイロットを入れた部隊でステージを1個クリアすると、機体が大体レベル3くらいになっている。
そうすると大体の場合、上位の機体に開発(ランクアップ)できるようになります。

そうして上位の機体を手に入れると、ちょっと力を試したくなりますよね?
Gジェネはスパロボと違って、クリアしたステージに再挑戦できますので、つい軽い気持ちでリトライ。
あれ、もうレベル3~4になってる。開発リストを見ると更に上位の機体/アニメで活躍してた機体に!

こりゃあちょっと試してみるしかねえな!
さっきのステージもう一回行こう!


端的に言うと、レベル上げに対するリターンが「新機体の獲得」という、
視覚的にも性能的にもわかりやすい形で存在すること、
それが1ステージというわかりやすい区切りで達成できる(間延びしない)、ということです。


Gジェネの何を楽しむかって言うと、やはり好きな機体を手に入れることが第一だと思うんですよ。
もちろん育てまくったりパイロットの方が大事だったりすることもあるとは思いますが、
基本Gジェネで一番力が入っているのは、戦闘デモムービーです。
つまり機体のレベル上げをすることによって、Gジェネの一番おいしいところを更に味わえてしまうのです。

低いレベルで進化させられるというのはやはり美味しいもので、
経験値の配分的にも、序盤から1、2ステージプレイすると大体の機体は進化できます。
さらに、今作のGジェネは困ったことにステージの長さをプレイヤー側で調整ができるのです。

ジェネレーションブレイク:
 ステージ開始時に条件が提示され、達成すると新たな増援やゲストを交えてストーリーが展開する。
 達成しない場合、初期配置の敵を全滅させた時点で勝利確定。
 難易度をプレイヤー側で調整したり、面倒なときはブレイクなしで終わらせてしまったり、
 ストレスを緩和させることができるシステムと言えます。


その調整が実に巧妙にできていまして、機体を開発するだけで楽しい。
ひいては、レベル上げだけでも楽しいゲームになっているのです。
もちろんストーリー進めた方が楽しいのですが、自分の好きな機体だらけの軍をつい目指してしまうのです。

さらに、ステージクリアごとに新しいオプションパーツ(機体を強化できる装備品)が解禁されるので、
ステージをクリアすることへのご褒美はもう山盛りです。

もっとさらに言うと、機体を集めまくることでゲストキャラが自軍に参加してくれる、
ユニットコレクションというものがあります。
機体の獲得率に応じて、原作のちょっとマイナーだったり花形だけどメイン格でないキャラが参加してくれるのです。
最初にユリン(AGE)が仲間になります。彼女は戦闘向きのステータスではありませんが、Xラウンダーゆえの覚醒値の高さを誇り、ファンネル持ちの機体などに載せると大活躍です。
続けてGジェネオリジナルだったり、デギン公王だったり、マリナ姫だったり、ジョージ・グレンだったり!

これのためにも、あまり興味のない機体でもレベル上げてみるか、という気になるのです。
そしてその過程で、興味の無かった機体に興味を持つようになり、実際に自軍に編入してみたり、
その機体を更に開発した上位種を育ててみたり、ということになるのです。

戦略シミュレーションゲームの常として、クリアしたステージはパターンを作って簡単にクリアーできますので、
この作業がストレスになることもあまりありません。
これは実によくできている!

そして日常生活がおろそかになるのです。

総括しますと、Gジェネにおける
・機体の収集
・パイロットの収集
・かっこいいデモムービーを楽しむ
・強い機体を作ってパイロットを載せて無双
といったメインのお楽しみ部分が、相互に相互を引き立てて面白さを呼び起こしているのです。
遊びの動線がとても綺麗に整頓されているのです。
ゲームの中には本筋が独立していて、そこにサブクエスト、とかイベント、というパターンも多いのですが、
本作は全ての動線が繋がって一本の糸として楽しめるゲーム、と言えるでしょう。

正直言って止め時が見つからないので、急いで全クリしてしまう予定です…。


一応注記しておきますと、このストレスの無さはDL版による短時間読み込みを前提にしています。
UMDは読み込み地獄らしいので、これから購入される方はDL版をおすすめします。


今回はこんな感じで。
ストーリーの話とかキャラクターの話とかしたいところではあるのですが、
そこはやはり人によって感覚の異なるところですので、
ゲーム全体がよくできていますよ、という話で今回の感想を締めくくりたいと思います。

皆も買って睡眠時間を削るといいよ。

 

吉野家 「牛焼肉丼」

今回感想を語るのは、吉野家の「牛焼肉丼」です。


吉野家の牛焼肉丼というと以前も販売されていたのですが、
今回のは「復活」ではなく「新商品」です。

過去の牛焼肉丼は牛肉に人参・たまねぎ・ピーマンなど野菜が盛られていたのですが、
今回の牛焼肉丼は、野菜はたまねぎのみです。
その分肉の量は体感で前回より多い感じがしますね。

肉は少し薄くなったかな?
前はもっと厚くて脂身のない感じだった気がしますが、何分1年以上前なのではっきりとは思い出せず。
ただ、食ってて感じる「肉丼食ってる!」感は今回の方が上な気がします。
肉の総量が多いか、薄くして数を多くしたか、その辺の工夫がされているものと思います。

一緒に乗ってるたまねぎは、割と固めというか、熱を通しすぎてない感じで。
吉野家の牛丼というと歯ごたえのないしっとりたまねぎのイメージが強いですが、
今回のは肉の風味に合わせたのか、あまりタレの染み込んでない「サクッ」て歯ごたえのたまねぎでした。

個人的に野菜はひたすら柔らかい方が好きなのですが、
今回のタレや肉との相性的に、このたまねぎは正解なのかもしれない。
タレが主張強すぎるその合間に、たまねぎの風味が時々鼻にすっと通る感じでいいアクセントでした。
油っこくもなりすぎちゃうし、タレが染みこんでなくていい塩梅だったと思います。

味付けは、今やってる豚丼と同じ調子です。
味と、おそらく炭火焼っぽさを感じる風味を付けたタレに漬け込んだ感じですね。
あの肉からではなく、タレから感じる炭火焼感は中々面白いので、ぜひ一度食べてみて下さい。
タレのついたご飯食っても炭火焼肉の風味がするんですよ。

大体こんな感じでした。
大衆丼飯屋で食えるもの、という枠の中で言うと100点満点中、85点くらいはつけられるかと。

まぁ480円はちょこっと高い気もしますけどね。
普通の牛丼が松屋だと280円、吉野家だと380円かな?くらいなので、
プラス100円してこれを食いたいかというと、たまにでいいかなって感じ。
吉野家は味噌汁などもつきませんし(そう考えると松屋の価格おそろしい)。
普通に牛丼食って、帰りコンビニ寄って差額の100円でアイスなり烏龍茶なり買った方が満足度は高そう。

とはいえ、定食屋のメニューって割とすぐなくなっちゃったりするので、
消える前にもう一度食ってもいいかな、とは思いました。
うちの最寄り吉野家はもう豚丼消えてましたし…。


とここまで語っておいてなんなんですけど、
なんで写メの一つも撮ってないんでしょうね私。

 

今期見るアニメメモ


まだ確定ではありませんが。

月曜:アイカツ! 神様はじめました 
火曜:超速変形ジャイロゼッター
水曜:獣旋バトル・モンスーノ イナズマイレブンGO ハヤテのごとく!
木曜:しろくまカフェ 金魂 ポケモンBW サイコパス ひだまりスケッチ 武装神姫 お兄愛
金曜:勇者ヨシヒコと悪霊の鍵
土曜:遊戯王5D's ガールズパンツァー
日曜:仮面ライダーウィザード スマイルプリキュア ファイ・ブレイン 遊戯王ZEXAL 鉄腕DASH イクシオンサーガDT 中二病恋 ToLoveる

多分こんなところ。
千葉テレビしか映らないので、今期U局系は大半がBS11頼りで視聴が大きく遅れます。
まぁその分、ここを見てくれる人がここでネタバレを踏むことはあまりないと思いますが…。

 

イクシオンサーガ-DT- 第一話「-DT-」

イクシオンサーガ-DT- 第一話「-DT-」


前情報で「ネトゲもの」というのだけ知っていまして、
正直ネトゲ自体に興味ないしなー、とあまり期待はしていませんでした。
最後に見たネトゲものって多分Master Of Epicかな?

ただ、見た人の感想で結構なバカアニメらしいとも聞いていたので、
まあ1話で判断するか、と試しに見てみた次第です。


見た。


監督・音響監督 - 高松信司
シリーズ構成 - 大和屋暁


わぁーどっかで見たことあるぞこの組み合わせ。


銀魂じゃねーか!

なんかノリが銀魂的かなーと思ってたら完全にそれじゃねーか!
絵コンテを高松信司が書いて脚本を大和屋暁がやってんじゃねーか!
うん全部見るわこれ
2クールらしいので半年間超楽しみになってきた。


さて、物語自体は割とベタな異世界ファンタジーものでしたね。
主人公の紺はパソコンの前から突然異世界に落とされました。

落ちてきたせいで敵が潰された時点であぁバカアニメだと気付けましたが、
やはり高松信司アニメだけあってノリとテンポが軽快です。


パーティの組み合わせも実にベタ。
マッチョ剣士にお姉さんに幼女。


うん、お姉さん…


お姉さんだよね。
見た目は。

福山潤の多芸さは何なんでしょうね。
正直全然アリなのでたまにお色気シーンとか挟んで欲しいね。

このキャラデザが実に90年代って感じなんですけど、
そのキャラデザと往年のファンタジー作品の雰囲気が交じり合ってすごい90年代パワーを生み出しています。

んでwikipedia見てきて知ったのですが、キャラデザまで銀魂の人じゃねーか!
気付いてみれば線の入りとかそっくりだ!


こういう異世界転移モノって、最初は何も知らない主人公がバカ扱いされたり、
状況に流されっぱなしで危険な目にあったりするもんなんですけど、
異世界組の3人がちゃんと良いバランスで会話を進めてまして、
紺自身の前向きさもあって、見ててゲンナリするシーンがありませんでした。

そういう細かいところに気使ってあるなあ、という印象。
敵も紺のことを侮ったりナメたりしないですし、
セングレン(オッサン)が紺に強く当たりそうなタイミングでマリアンデール(上のお姉さん)が仲裁に入ったり、
楽しいとこだけ見られるアニメ、という感じでした。



主人公の紺も90年代テイスト溢れる、お姫様のことを考えてマジになれる熱血青年。
DT捨てるまで死ねないって立ち上がる様はかっこよかったと思いますよ。
表情とか調子が横島(GS美神)を思い出したり、とことん90年代でした。
スカした男子がメインのアニメが多い昨今、このキャラクターは心地いいですね!



ただここまで見てる範囲だとね
コメディ交えつつファンタジーバトルのアニメなのかな、と思いますよね。
本職の騎士である二人がやられて、主人公もやられて、
でも立ち上がってここで死ねるか!とね。



それがこう来て



こうなるとは誰も思わねーよ!


はい、来週も必ず見ます。

 

神様はじめました 第一話「奈々生、神様になる」

第一話「奈々生、神様になる」


原作は未見です。
アニメ化される少女漫画は総じてクオリティの高いものが多いので期待してたのですが、
その期待を裏切らない、面白いアニメでした。
大地丙太郎ですし、コメディのノリは安心できそうですね。


少女漫画におけるヒーロー(という言い方をするのかわからないが)の造形って、
やたらと腹黒系の強気な青年が多い気がします。
そういうの腹に抱えてるくせにヒロインに好意を寄せる、というのが良いのもわかるのですが、
個人的には少し苦手なタイプ。

巴衛はまさにそういう感じで、第一印象はちょっとなー…と思っていたのですが、
よく考えてみたら別に奈々生のこと好きでもなんでもないはずなので当たり前でしたね。
男性向けは男性が女性に好意を寄せるのが前提になることが多いので、勘違いしてました。

主人公である奈々生はたくましい女の子で、見てて割と気持ちのいい子でした。
今時そんなヒロインいないのかもしれませんが、か弱いタイプのヒロインは見ててイライラするので、
最後助けてもらったとはいえ、根性と工夫で鬼婆から逃げる様は結構かっこよかったですね。
出来れば、親父のせいで苦労してる、というシーンはちゃんと見たかったのですが。


男女がひとつ屋根の下で暮らすラブコメは正直かなり好みなので、
このアニメは今後も期待大です!
絵も清潔感あってヒロインかわいいしね







表情の豊かな女の子は可愛いよね

 

超速変形ジャイロゼッター 第1話「ライバード 駆ける!!」

第1話「ライバード 駆ける!!」

個人的に今期一番期待の新番組、ジャイロゼッターです。
アーケードゲームのメディアミックス展開としてのテレビアニメ化でして、
まだプレイしてないですが、アーケードの方も結構凝った作りの模様。

さて、本作の何が楽しみって、
可愛いキャラクターデザインや、かっこいいロボットもあるのですが、
何より、総監督が高松信司なんですよ!

高松監督と言えばガンダムや勇者シリーズでロボット作品の監督を多数つとめ、
こち亀・銀魂に代表されるように、ギャグアニメも上手いベテラン監督です。
つまり、清く明るい少年向けロボットアニメというジャンルにおいて、何より信頼できる人と言えます。


ということで期待していたとおり、
すごく綺麗にまとまった1話だったと思います。

作品の世界観や人間関係、誰が誰のことをどう思っているか、
正体不明の敵の存在、学園長主導のもと結成された?秘密基地など、
大量の設定が説明ゼリフ少なにストーリーとシーン展開で表現されていましたね。

そしてテンポが良い!
宙のまにまにや銀魂で見せていましたが、
高松監督アニメは、ストーリーに欠かせない要素を拾いつつも話のテンポがとても良いのです。
見ていて「まだAパートだったのか」となること数知れず。


なんか高松監督の話ばっかですね。
そもそも今回高松信司氏は総監督なんですけどね。
監督の森邦宏氏も、絢爛舞踏祭ザ・マーズデイ・ブレイクでキッズアニメの経験者ですから、
全く心配はしてないんですけど。
ゲームの方向性に反して、すごいキッズ向けで爽やかな良いアニメだったよね絢爛舞踏祭。


アニメ本編について全く語ってないなー、と思うのですが、
全部均等に上手に出来てたので、ピンポイントで抜き出して語る、みたいなことが出来ない…。

主人公はいわゆるヤンチャ系主人公でしたが、
最初に戦うきっかけがヒロインを助けるため、という点で安心できるタイプだと思いました。
ヒロインがちゃんと主人公の手綱を握れるタイプなので、
暴走した結果誰かに迷惑かけて主人公がヘコんで…みたいなテンプレ展開は無さそう?

友達枠の巨漢も、ライバル心むき出しみたいなのではなくて
主人公の実力を認めてる感じが実に良いです。
出来れば仲間内にはツンケンしたタイプいない方がありがたいですね。

あぁ、まとまらない…。
多分来週からもっと指向性を持った感想書けると思いますので、
ちゃんと本編の話に触れるのはそれからにしましょう。


ところで学園長、先生が着てたあの服は学園長の趣味ですかね!

 

武装神姫 第1話「大切なもの見つけました。」


苦節?6年。
ついに武装神姫がテレビアニメ化されました。

武装神姫、とは豊富で多彩なデザインのキャラクターラインナップに、
手のひらサイズで手元に置ける高クオリティアクションフィギュア、と、
一時期ホビー界で話題をかっさらった人気フィギュアシリーズです。

安価なアクションフィギュアブームの代表格と言えるFigma、リボルテックに先駆けて
2006年に動き始めた武装神姫シリーズですが、
2012年になってやっとのテレビシリーズ化がされました。

私は第5弾エウクランテ/イーアネイラくらいまではそこそこ熱心に追ってましたが、
以降ピンとくるデザインの子もあんまおらず、
また場所もなくなってきたので自然と離れてしまったのですが、
かつてハマった身です。これは見るしかない!

見た

…うーん…うn?


いや、神姫はとても可愛い。
これは断言して問題ないでしょう。

人間の生活空間において小さい神姫たちがどんな動きをするか、
という点においてアニメ1話の序盤はとてもかわいらしく、かつ元気に動かしてくれました。

ソファーから飛び降りて全身で掛け布団を剥いだり、
体ごと回転させて勢いつけながらネクタイをマスターに渡したり、
あぁ、神姫ってこういうふうに動くんだ、と温かい気持ちになったもんです。


神姫のもう一つの特徴である「武装」についても、
監督の菊地康仁氏はISの監督を勤めていたからか、
CGで武装をかっこよく、かつ魅力的に描けていたと思います。
特にアバンでのビルを叩ききっての攻撃あたりなどは、劇場版でも通用するような画面作りでした。

メイン神姫4体の選出は、ちょっとどうなんでしょう。
可愛いのは可愛いんですが、メイン4体は全員限定品です。

そもそもKONAMI自体、神姫に既に販売に意欲を示してない印象を覚えるのですが…
販促にならないこの選択は企画として正しいんでしょうか。
アニメに合わせて再販とかあるのかな?

まぁそれはそれです。アニメを楽しむにはあまり関係のないこと。
個人的には同じ弾からの姉妹機よりも登場シリーズを散らして欲しかったところですが。
OP・EDに3弾騎士子と武士子がいないんですけどどういうことですかね。

一応、1話でエウクランテが、
OPで各種他の神姫たちが居たように、今後ゲストとして色々出てきてくれるようです。
個人的にはフブキとリペイントエウクランテが好きなので、出番がどうなるか楽しみです。
リペエウは無さそうですけど…。


さて、ここまでは良い。
鼻血モノのクオリティ、というわけではないが、満足のいくアニメです。

ただよ。

なんだあの主人公は。

声が水島大宙なのは、私が個人的に彼のファンなのもあって良いでしょう。
でもさ、あのさ、あの顔はなんだ。



マスターの顔キモッ!

神姫たちはあんなに可愛いのに、
なんでマスターはこんな鼻筋の通ってて、茫洋とした目付きのキモ男なんだよ!

こういうホビー系ロボットものの定番として、
マスターは小学生くらいの少年だと思ってたので(メダロットなど)、このキモい男の存在は衝撃的でした。

息のあってるところを見せたかったのかもしれませんが、
神姫が身の回りの世話をしてくれてる場面も、
顔がキモいせいで神姫に身の回りの世話をさせてるグズにしか見えず。


こういうロボットとの主従モノって、基本ロボット側が従順だからさ
大概、マスターの人間性を問わずに従順になっちゃうからさ
(敵キャラなどで冷酷なマスターと逆らえないロボット、って描写をしてる場合を除く)
だからこそマスターの描写には細心の注意を払うべきだったんじゃないの。

とてもじゃないけど第一印象で好感を持つなんてことはできないし、
1話の配分からすると、今後も神姫中心の視点で進むのかな?
だとすると印象の回復をはかる機会なんてほとんど無いだろうし。
この状態でコイツが指示するバトル展開、とかになると多分私は放送を見ない。
このグズ(だいぶ勝手な印象です)が「さすがマスターです!」とか神姫に言われるんでしょ?

これならいっそ顔は見せずに、記号としてマスターの存在だけが合った方が良かったわ。
ピカチュウのなつやすみ的な。
仮面ライダーカブトにおける天道のおばあちゃん的な。


現状、録画だけしておいて
神姫メインのシーンだけ見つつ、コイツが出たら早送りする感じで見てます。
神姫が可愛いだけにとてもつらい。



まぁ武装神姫というコンテンツに新しい風が吹き込んだのは、とても良いことだと思います。
これで各種神姫が再販したり、そういう展開があれば勢いも変わってくるでしょうし。
そしていつか、種子が主役だった小説版のアニメ化をしてください。


ちなみにうちのフブキさん。
もやしもんの菌たち相手に弾き語りしてくれています。

 

女装にまつわる男性性の区分とは

女装というジャンルが一般的になってきたのは、いつ頃だったでしょうか。


本来は嗜好の対象が男である、という点から、これまでは異常な趣味のひとつとされてきたように思います。
「ワイは、男のさくらちゃんが好きなんや!」というセリフを見て、
俺もアリかもしれない、でもさすがに他人には言えない…となったおのとしひろ世代も居ることでしょう。

個人的なターニングポイントと思える作品は「ハヤテのごとく!」
これは週刊少年サンデー連載作品でして、
巻頭カラー時にメイド服を着たハヤテを描いた、ということで一時話題になった覚えがあります。
軽快なコメディ作品が明るい調子で扱ったことで、言葉にしやすくなった気がします。

そもそもジャンプでも「ストップ!!ひばりくん!」など女装を扱った作品はありましたが、
これは女装男子の可愛さをアピールする、というよりは
オカマキャラが超美人、というところから始まる滑稽さを描いたギャグ漫画でした。
つまり当時、男が女の格好をする、というのはギャグ以外の何ものでもなかったのです。
(その当時における性同一性障害の方などの苦悩については、
 個人で語りきれるものではないため省かせて頂きます。ご了承下さい)


しかしネットも普及して、他人の様々な趣味嗜好を覗けるようになった今、
もはや異常な性癖は存在し得ない、と言ってもいいような時代を迎えたと言えます。

例えば獣属性。
当初は獣耳程度でしたらある程度受けが良かったものですが、
今は獣比率がどんどん上がっており、それでも理解を得られないことはあっても、異常とはみなされません。

ネットにより情報のやり取りが莫大になった結果、
あらゆる色の水で薄まったバケツの中には、もはや薄いグレーの海が広がるばかりです。
そこにたとえ赤や黄色の水を垂らしても、グレーの中に混ざり薄まるのみです。


そんなこんなで、他のジャンルとともに一般化してきた「女装」というジャンル。
しかし、短期間に一気に広まったため、少し追いきれていない感があります。

自分の中で整頓するためにも、ここで区分を改め、整頓しようと思います。
もちろんこれは言葉の定義付けではありませんので、
もしここを見ている方にご意見のある方がおられましたら、コメントいただければ幸いです。


女装:
女性の服を着た男性のこと。
この場合、女性装をしていることそのものに視点が当たっており、
それをしている男性についてはあまり触れられていません。

一方で一般名詞でもあることから、抗議のジャンルとしての意味も持ちます。
 →美少年がしても、汚いオッサンがしても女装ですね。
  また、女装モノという言い方をするように、全てを包含するジャンル名としての使い方もします。

女装男子:
女装をした男子のこと。
女装をしている者について、男子との限定があり、オッサンなどの可能性が除外される。
近年男子・女子という単語を年齢問わず使う傾向があるが、現段階では無視する。

一般に可愛い男子を想像されるが、
女性向け女装モノの場合、中身がやんちゃな少年であったり、
人によっては中学生・高校生くらいまでは想定される。
類語に女装ショタ、女装少年など。
 →女装・男子という単語の融合。
  男子ということで年齢には言及されていますが、ビジュアルまでは指定されていないのがポイント。

 例:神のみぞ知るセカイの神ねーさま、ハヤテのごとく!の綾崎ハヤテなど。
   出てきた例がサンデー系ばっかりですね…
   最近だとこれはゾンビですか?の相川歩(変身時)、輪廻のラグランジェのアレイなども。

男の娘:
少し番外感がありますが、嗜好の対象が男という点で併記します。
これは女装であるかどうかは問題になっておらず、
ただ可愛い男の子という部分のみをフィーチャーした属性です。


これは懐の広いジャンルとなっており、
今回列記したものでいうと、女装のようなジャンルを示すに近いものですね。

この場合、可愛い男の子が何を着ているかは問題ではなく、
女装をしていようが、男の服を着ていようが、全裸だろうが男の娘です。

女装の場合は女装男子と示す部分が近いものがあり、
どちらのワードを選ぶかは描き手によるところが多いと思います。

 →本人の見た目が女の子のよう、というところからスタートしたジャンル。
  他に女の子っぽさを誘引する要素は定義に含まれておらず、
  服装・仕草など他の要素は限定されません。

 例:這いよれ!ニャル子さんのハスター、HEROMANのジョーイ、イナズマイレブンの風丸など。
   いずれも男子の服装ですが、見た目で女性より女性らしい可愛さをアピールしています。
   また、男の娘であり、かつ女装というパターンもあり、
   処女はお姉様に恋してるシリーズの主人公や、プラナス・ガールの藍川絆などもおりますね。


こうして見ると、ストップ!!ひばりくん!の頃に比べ、
ジャンルの裾野が広がったものです。

こういう近年ネットを媒介にして広がった単語というのは不安定なもので、
今回挙げたものも私の私見によりまとめたものです。

今回の記事は読んでもらうため、というより
自分の中にあるごちゃごちゃになった考えをまとめるため、といった方が近いですが、
このジャンルに興味のある方が参考にしてくれたり、
いや、俺はこう思うぞという方の意見がありましたらぜひコメントをお寄せ下さい。

 


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