感想日記

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ジャンル問わず、何がしかについての感想を書きます。ネタバレご注意です。



 

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GJ部SS「上下逆転」

「いつも先輩たちばっかり、ズルいデスよ」
 いつもの放課後、いつもの部室。珍しくお菓子も食べずに仁王立ちで宣言したのはタマだった。普段は部長がオピニオンリーダーとなり、そこからしょうもない騒ぎの輪が広がるのがGJ部式であったが、今日のオピニオンリーダーは、珍しくタマのようだった。
「何がズルいんだよ」
 部長はいつものようにこたつに入って温まっている。肩から下をこたつ布団の中に収めて、首だけで返事している様が少しハムスターっぽかった。
「この部活、タマの後輩がいないんデスよ。メグ先輩たち二年生と、まーちゃんたち三年生しかいねーのデス。タマばっかり後輩扱いされてフラストレーション爆発デスよ」
「そりゃあ、タマは一年生だから」
 一年生に後輩などいるはずもない。そういう理屈のことを言っているわけではないのは京夜にもわかってはいる。
「たまには先輩たちも後輩になればいいんデス」
 もはや言っていることがめちゃくちゃだ。
 だがこういう話に、部長が乗らないはずがないのも京夜にはわかっていた。
「面白そうだな、それ!」
 やっぱり。
「よーし、今日一日学年逆転すんぞ。タマが三年生で、キョロと恵が二年生だ。私とシィときららは一年な。はいスタート!」
「えぇ、ちょ、部長決めるの早いですって!」
「コラキョロ、お前私の上級生だぞ。敬語禁止だ禁止」
 そういう部長も、上級生相手にタメ口になっている。体に染み付いた癖というものは早々簡単には覆らない。
「あれあれ、今日はお姉ちゃんたちが後輩さんなんですかー?」
 恵ちゃんが紅茶を淹れたポットを載せたトレイを持ってやってくる。
「そうなると、これは後輩の役目だね。紅茶は私が持ち運ぼうか。恵・先・輩」
 紫音さんが席を立って、恵ちゃんからトレイを受け取った。パソコンのモニタには、学年の差など関係なくボロ負けの世界統一王者さんが再戦の要求を出してきている。
「あ、ありがとうございますー紫音さん」
「さん付けも禁止だ!メグは私達にタメ口限定だ!キョロ、お前もだぞ」
「だから部長が敬語になってないじゃないですか。それに僕、普段からクラスメイト相手にもこうなんですけど」
「だったらオレマンにでもなればいいだろ。おいきらら、お前もキョロ先輩の肩でも揉んでやれ」
 いつものソファ、少し離れたところでいつもどおり肉をかじっていたきららが、言われてこたつに寄ってくる。
「キョロ。せんぱい?」
 あまり普段から上下の関係を意識させないきららは、どう動いていいかいまいちわかっていないらしい。
「さぁキョロ先輩、紅茶だよ。恵先輩ほど上手く注げているかはわからないけどね」
 部長も紫音さんも、先輩キャラの京夜を期待して目がらんらんとしている。京夜は意識して、オレマンを頭のなかに降臨させる。
「お、おう。サンキュー、紫音」
「はうっ」
 紫音さんが勝手に感銘している。今ばかりはスルーしておこう。
「みんな勝手に話進めて、タマ放置デスか」
 放置されていた事の発端がやってきた。
「今日はタマが最上級生なんデスから、こたつの席はタマが一人で座るデスよ」
「おぉ、そうなると誰の上に座るか変えないとだな」
「基本的に身長・体重の総合的な差から考えると、人の上に乗るのは真央と…キョロ先輩かな?」
 普通恵ちゃんだと思うんだけど、京夜にもあえて黙っているだけの防衛本能は備わっていた。紫音さんも恐ろしいことを言う。
「じゃあお姉ちゃん先輩は、私の上ですねー」
 恵ちゃんが部長を呼んで、膝の上に乗せている。普段からしているのか、実に手慣れた様子だった。部長の長い髪を片方に寄せて、ヘアバンドで髪をまとめている。
 そしてそこで、京夜は気付いた。自分の選択が待たれている、と。
 タマは一人で座ると言っていて、恵ちゃんの上にはすでに部長が座っている。つまり残っているのは、紫音さんときらら。
「え、えぇ!?いや、僕が紫音さんたちの上に座るなんて―――」
 さん付けがルールに抵触したのか、部長がすごい勢いで睨んできた。でも今迂闊にオレマンを呼んでしまうと、男らしく勢いで誰かの上に座ってしまいそうな気がする。それはとても危険で、このイベントが終わった後、女性陣からの叱責を受けることは間違いなかった。
「ぼ、僕これでも一応男なんですけど…さすがにし、紫音と、きららの上に座るのはアウトですよアウト」
 結局最後がいつもどおりの敬語になってしまった。
「私は、気にしないのだけどね」
「きらら。へいき。」
 どんどん逃げ道が塞がっていく。
「シィもきららもあんま自覚ねーよなー」
「何の話ですかーお姉ちゃん先輩ー。あ、なんなら四ノ宮くんも私の上に座りますかー?」
「…お前もだな」
 仲のいい姉妹だ。なんの解決にもなってないけど。
 どうしよう、どうしよう。いっそ逃げようか。でも逃げたら明日もっと大変なイベントに巻き込まれそうな気がする。キョロ子を降臨させれば大丈夫だろうか。いや、きっと背中の感覚までは我慢できない。
「…しゃーねーデス。キョロ、私の椅子になりやがるデスよ」
 まさかの助け舟がやってきたのは、タマの方からだった。確かに弟妹の面倒を見ているという話は聞いていたが、こうして考えると、タマは意外と人の上に立つのが似合うのかもしれない。
 その後タマは背もたれを有効活用してきたり肘掛けを要求したりと、ある意味部長よりも面倒な存在となった。
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ハイパーファンクション LBXジ・エンペラー

LBXジ・エンペラー

うちでプラモ取り扱うのは初めてですかね。
時々作るんですが、最近は完成品ばっかりだったので久しぶりにプラモデル組みましたよ。

さて、LBXとはレベル5制作のゲーム、
並びにそれを原作にしたアニメ「ダンボール戦機」に登場するロボットの名前です。
「メダロット」みたいなもんですね。

このプラモシリーズの最大の特徴として、
製品が全て1/1スケールである、という特徴があります。

本編中でもこのロボットたちは手のひらサイズで子どもたちと一緒に戦う存在で、
プラモもそれを反映させて手のひらサイズ、1/1スケールで劇中の再現ができる、というものがあります。
劇中と全く同じシチュエーションをプラモで再現できる、というのは面白いですよね。



というわけでエンペラー。
ちょっと写真に粒子感かかってますが…。

「ハイパーファンクションシリーズ」というのは
既存のプラモLBXシリーズの上位種で、ガンプラで言うところのMGやRGのような位置づけ。
きちんとフレームを組み(ここも劇中設定に忠実)、そこに装甲を貼り付ける構造。
定価は3000円弱と普通のLBXプラモより高めですが、その分の密度感があります。

スタイルがとても良く、小さい体型であることとデザインのスタイリッシュさが両立できています。
少し動かした範囲ではパーツがポロリ取れることもなく、とても良好。
肘はほぼ180度動かすことができ、大抵のポーズはとれます。



武器のティターニア。
両手で構えられます。

長物武器を両手で構えられる可動範囲も確かなのですが、
何より注目したいのは見事なまでに配分された色分け。

多分ほぼ全て色が再現されており、各所の赤いラインなども全てプラで色分けされています。
すなわち塗装のときもパーツごとに濡れるので、マスキングの手間が省けるのです。



写真を取られて顔を避けるエンペラー。

カメラの位置が悪かったですが、肘を180度曲げて顔を隠せるくらいの可動範囲なのです。
平手もかなりの個性がついた手指の角度になっていて、ポーズが決まりやすいです。


ここ連日くもり・雨続きで写真はこれくらいしか撮れていないのですが、
可動・密度・デザインの完成度・色分けの全てが高水準でまとまっている素晴らしいデキです。
組んだ折には、ぜひ手のひらに乗せてみてください。

 

THE UNLIMITED-兵部京介- #8「超能部隊 後編 -Generation ZERO PARTⅡ-」

#8「超能部隊 後編 -Generation ZERO PARTⅡ-」

レビューが遅れてしまった!

現在の兵部を形作る回想シリーズの後編です!
兵部の超能力への向き合い方、超能力を戦力として使う軍人への目覚め、
そしてもっとも衝撃的な裏切りを含む大事なエピソードでした。



でも注視しちゃうのはこのシーン…。
不二子さんが強気なだけの子ではないことをも示す、これまた大事なシーンなんですけどね。

この段階で京介は(たしか)9歳、不二子さんも2,3歳上くらいの歳だったはず。
人格形成に影響が大きい頃から超能力でバケモノ扱いされ、軍事兵器として使われるということは、
人間として大きな歪みが生じうるということなのです。

特に京介は、先週も描かれた父の件から「バケモノ」という言葉にひどく敏感。
そして自分に超能力があるということの意味にも思い悩んでいます。



すでに若干危うい傾向が…。


そんな自分の超能力を肯定できるようになるのが、今回の模擬戦であり、
伊號たちを救った事件でした。
自分の超能力を使って何かを成し遂げるという経験を踏んで、
若干後ろ向きだった京介が前進できるようになるという、王道成長ストーリー。

だったのですが。

早乙女が京介を撃ったのは、回収した伊號の脳から解析した、未来予知を見て。

この未来予知は原作でもアンリミ本編でも重要な要素となっており、
基本的には「京介主導のもと、エスパーとノーマルが戦争をして互いに殺しあう」未来のもの。
この未来に到達してしまうか、防ぐことができるか、というのが原作の主軸だったりします。

予知を知って急変した早乙女。
原作を読んで、私が思うにこの男は徹底した功利主義者で、
超能部隊を結成したのは超能力者の力を有意義に使うため、
京介を撃ったのは未来を守るため、敗戦後の日本の立場のため、というそれだけのイメージでした。

が、アニメで見てみるとなんか…こう…ヤンホモっぽい…。
特に「私の」京介、という物言いがなんか。
単に超能力の使い方に難があって、敗戦後の処理のためにも戦死させてた方が楽、
というだけのニュアンスにはとても思えず…。


早乙女が少年京介に語った「君は何にでもなれるし、どこへでも行ける」という言葉。
皆本がチルドレンたちに語ったものと全く同じ言葉です。

京介:早乙女の構図がチルドレン:皆本と全く同じであるという構図がわかりやすくなった、
のですが、アンリミだけだとチルドレンと皆本の関係があんま描かれていないんだよなあ。もったいない。


かくして京介が皆本を嫌う理由、不幸なエスパーを救う動機、ノーマルを憎む理由などが
いちように明らかになった回でした。

原作既読組としては話は知っていたので、空戦アクションのかっこよさが良かったですね。
零戦の内側を飛んで少しずつアドバンテージを稼ぎ、振り向き照準を構える時間を稼いだシーンなど、
とてもカッコ良かったです。

さて、次回から時系列が現代に戻って、
カタストロフィ号に合衆国の軍隊が乗り込んでくるシーンとなります。
まぁ、この感想を書いてる時点でとっくに放映が終わっているのですが…。

 

BETA版 GUNDAM BREAKER

GUNDAM BREAKER

本日より配信が開始されたGUNDAM BREAKERのBETA版の感想です。

30分ほど遊んでの感想なので、的外れだったり仕様を見逃してるかもしれませんので、
予めご了承ください。


GUNDAM BREAKERとはガンプラで遊ぶことをテーマにしたガンダムアクションで、
・プラモを作り、組む
・作ったプラモで戦う

ゲームです。

といってもプラモを組む部分にはゲーム性は殆ど無く、実際のところは
多様なパーツ、塗装の組み合わせでオリジナルの機体を作り、その機体で戦う
ことが本旨となっています。



画面の写メなので汚いですが…。

ここはVRハンガー。
プレイヤーはノーマルスーツ着用のアバターを操作して、
・ミッションの受領
・機体の改造

ができます。

戦闘はすべてミッション制となっており、
中心の端末でレベル分けされたミッションを自分で選択して受け、戦場に出ます。

戦闘はこれまでのVS系よりは無双系に近いかな?
この辺はPVを見たほうが早いですが、
・区分けされたエリア内で
・1対多数で
・アクションバトル

をします。

敵の数が結構多くて、1対6×4くらいの割合で敵が出てきます。
敵は自分の守るエリアの外で暴れているうちは寄って来ませんので、
下手に戦闘範囲を広げず、間近にいる敵から倒していくといいでしょう。

敵を倒すとたまにプラモのランナーを落とします。
手に入れたランナーはハンガーで組み立てれば自分で使用出来るようになりますので、
敵を倒す→新しいパーツを得る→更に戦いたくなる
という基本のルーチンは守られています。

更にプラモは組めば組むほどプレイヤーの技術レベルがあがり、
組み上がったパーツの性能が向上します。
よって要らないパーツでレベルを上げてから、本命のレアパーツを組む、なんて流れが基本になります。


ただの殲滅ミッション以外にも防衛ミッションなどもあり、
その場合拠点を軸に敵と戦わねばならないなど、バリエーションはある模様。
更にミッションパターンがあるかはわかりませんけど。


敵はエリアによっては
・強い個体(プラモがメタリック仕様)
・ボス個体(MGやPGサイズ)

が登場。
特に体験版のミッション4では最後にPGガンダムと戦えますので、
スケール感の違いに結構圧倒されます。
あいつのビームライフル本当に戦艦の主砲並でした。


また、フィールドが結構多様で、
実際のガンダムに出てくるようなジャングルや荒野、雪山から
ガンプラが広げられたテーブルの上なんてのもありました。
公式サイトではカジノのテーブルなんかもありましたし、そこは結構新体験で楽しかったです。


続いてプラモ作成。


イメージとしてはメダロットあたりが近いでしょうか。
部位ごとに自由な組み合わせでキットを組むことができます。

装備を変える度にその都度ステータスも表示されるので、
パーツの取捨選択は結構楽です。

パーツごとに対象となるステータスの増減と、
一部のパーツにはオプションとして必殺技が付いています。

例えば画像のドム(胴体)では機体の耐久値、ビーム装甲が現在よりダウンし、
代わりに必殺技として胸部拡散ビーム砲を使用できるようになります。

パーツごとに変わるステータスは違っており、
頭を取り替えると射撃武器の性能が変わったりします。
また、全パーツに装甲値が設定されており、その合計が機体のHPとなります。




ということで組んでみたマイ機体。
頭:GM
体;ガンダム
腕:ザクⅡ
下半身:ドム
バックパック:マスターガンダム
となっています。


さて、見てお分かりのとおり、機体の色が変わっています。
このリペイントは最初からすることが出来て、
パーツの部位ではなく、色ごとに違う色に置き変えることになります。

なので違う色のパーツをまたいでの塗装などは無理で(「迷彩」などパターン塗装はあります)、
色ごとなので、ドムの太ももとふくらはぎを違う色に、なんてのも無理です。
また盾はともかく、武器は色の変更ができません。

今回は全体的にGM色に合わせてカラーリングしてみました。
パーツの色をピックアップしてセーブ・ロードもできるので、自力で色を似せる手間は不要です。


現在のところ「このパーツにこのパーツをあわせるのは無理」ということも無いので、
組み合わせ自体はほぼ完全に自由なんでしょうかね。

まぁこの辺は実際に体験版を遊んでみればすぐわかることですが。
バトルは爽快感あり、プラモ構成も結構手広く出来て楽しいのでぜひ遊んでみてください。



さて、ここからは不満点のお話。

まずバトルの仕様についてなのですが、
・ロックオンターゲットが自分で切り替えられない
という最大にして最低の問題があります。

VSシリーズやACEシリーズなどをやっている人はすぐわかるかと思いますが、
この手のアクションに置いてターゲットが完全オートというのはハッキリ言って論外です。

先述のとおり敵が大量に出てきて自機に群がってきますので、
ロックオンだけ遠くの射撃機体に固定されてカメラがそっちを向いている最中、
接近してきた格闘機体がカメラの外からこちらをタコ殴りにしてきます。


カメラを移動させることで切り替わることはあるのですが、
切り替わらないことも、プレイヤーが見定めている任意の敵に合わせることもできません。
つまりゲーム側のさじ加減で、戦う相手を決めさせられるのです。

大型の敵になると攻撃に予備動作があり、その後範囲攻撃が来るなんてパターンもあるのですが、
ロックオンが切り替わらないので、プレイヤーの目がついていっても機体がついてこず(←かっこいい表現)、
敵の妨害も出来ないまま手元の雑魚と殴り合いしつつ、大型のビームに薙ぎ払われる、なんてことも。


しかも
・武器の遠近選択はターゲット先との距離によって決まる
という仕様があり、これが更にゲームのイライラを加速させます。

先述の、近接格闘系の敵が寄ってくる中、ロックオンは遠方の敵となっている場合、
ロックオンを無視して格闘武器で最寄りの敵を攻撃するなんてことはできません。
ロックオンターゲットが遠くにいるので、どの攻撃ボタンを押してもその方向にビームが飛ぶだけです。

カメラを動かして自力で運良く近くの敵にロックオンが移動するまで待つか、
諦めて遠くの敵に飛んでいってそいつを先に倒すしかありません。


普通のバトルステージならまだイライラで済むのですが、
これが防衛ミッションになるともう最悪です。
遠くの狙撃兵にロックオンターゲットがフォーカスしていると、
その遠くの狙撃兵を倒すために、今防衛先をタコ殴りにしてる敵を放置してビームを撃っちゃいます。

カメラを動かしてもロックオンが変わるとは限らないので、
カメラを動かしてよし、近接格闘!と思ったらロックオンは変わっておらずあさっての方向にビームです。

追記:
 キーコントロールをBモードにすると、格闘と射撃をプレイヤーの任意で変更できるようになります。
 結局カメラはロックオン先を向いてしまいますが、だいぶ快適になりました。


この仕様は本当なんでこうなったってレベルで首をひねるものとなっており、
やればわかりますが凄いイライラします。
要はプレイヤー側で、敵を倒す順番を任意に決められないということです。
本作は体験版の段階でも敵が結構多様で、強いガンダムMK-2なんかは優先的に倒したいところなのですが、
それでもゲーム側で捉えたザクに銃口が向くことしばしば。

今から仕様に修正が入るのなら、なんとしても直して欲しいところ。
ゲーム自体は楽しく、戦闘もスムーズに行っている間はすごい爽快感があります。
必殺技で複数の敵をまとめてブチ倒したときなんかはとても気分がいいのですが…。

ここが直るか否かで、このゲームを買うかどうかが決まる感じです。
直らない場合1000円でも買わないと思います。


あとは軽いところですが、ハンガーを歩き回れる仕様がほぼジャマでしかないです。
ハンガー内を歩き回れるということは、つまり
・メインメニューに戻る
・ミッションを選んで受領する
・機体をいじる/出撃する
際に必ず徒歩移動が入るということになります。

しかもハンガー内は結構広く、アバターの足は遅いです。
これが地味ながら結構鬱陶しいです。

ハンガー内自体はよくできているし、自分の機体を眺める楽しさというのもわかるのですが、
これを強要する仕様がよろしくないです。
せめてショートカットメニューですぐに各メニューに飛べればいいのですが。



というところで、体験版での所見はこんな感じ。
ゲーム自体はすごい楽しく、爽快です。
プラモシュミレーターも予想以上に自分の思う通りに遊ぶことが出来て、
機体の組み合わせも予想以上です。
色を統一することで、全く違うシリーズの機体がやたら馴染むのも楽しい体験でした。

それだけに、不満点は非常に大きく感じられました。
特にロックオンまわりの仕様。
あそこが直ればもう文句なしなのですが。


機体を見上げて。
プラモなら机の上がハンガーでも良かったのでは…とも思います。

 

GJ部 #7「新入生あらわる!」

#7「新入生あらわる!」


正直殆ど気まぐれレベルの話ではあるのですが、
試しにイラスト+感想のスタイルでやってみようかと思います。

キャプを軸にすると、ついアニメ本編の流れ順にネタを取り上げるスタンスになって、
いまいち感想を語ってる感が無い気がするんですよね。
キャプ拾いに来ていた方には申し訳ないんですけどね。



というわけでGJ部7話はタマの初登場回でした!
6話の次回予告の「タマ初登場デスよ~↑」が可愛すぎた

安心感のある空間の演出が好きだったGJ部において新キャラの存在はどうなることか、
と若干不安もあったのですが、
加わってみたら驚きの馴染みようでした。

早々にオレマンによってシメられていたのもなんか可愛かったですね。
やっぱりオレマンは最強なんだな…
自分のペースが崩れておろおろになってるタマも可愛かった!


ここらはGJ部式のパワーバランスの取り方の上手さですよね。
全員>キョロ>全員というわかりやすい図式。

いじられても反撃できる関係っていうのは、シンプルに「ともだち感」が出ていて好きなのです。
まぁキョロから能動的にオレマンしたりグルーミングすることは無いんですけど。



あとはキョロがされていた、タイ式マッサージですかね…
毎週恒例のフェチズムなエロシーンですが、

まさかの頚椎骨折

恵ちゃんの体重キャラはもう固定なんでしょうかね…
ふくよかな描写は初期からされてましたけどね…2話のツイスターとかね…

でも肉感的な子は大好きなので別にいいです
むしろもっとやってください


しおんさんは、あの、スケベキャラでいいんですか


あとは新EDですか。
卒業を感じさせる曲、映像になってて私は10回くらい泣きました。

けいおんのときも感じてたんですけど、
日常アニメってドラマチックな話のゴール的なものがない分、
自然にすーっと終わっていって、それだけに余計寂しいんですよね。

BD1巻のコメントによると、監督も最初から卒業をラストに据えて演出していたそうです。
あの「これまでの日常」がフラッシュバックしていく演出に私はもう感涙なのです。
Twitter見たら同じGJ部好きは皆泣いててよかった。泣いていいんだ。


合わせてCパートにも変化が。
実は最初からタマが居た(けどフレームアウトしてた)ことが判明。

加えて、
こたつが出ていたり、しおんさんの椅子にどてらがかかっていたり、と、明確に季節は冬
実は各回で冬アピールを重ねてきていました。

1話:セミの抜け殻を自慢する部長。夏はもう過ぎている、という話。
2話:同上。
3話:紅茶を飲ませまくる恵ちゃん。温かい紅茶を飲ませたい?
4話:トイレ編。部長が「ちゃんと(ドア)閉めろよー。寒いんだからよー」
5話:同上。「廊下すごい寒いですよー。もしかして雪が降ったりするんですかねー」
6話:しおんさんがどてらを着用。ドア開いて寒くなった?
7話:タマ登場。部長たち3年の冬だったことが判明。

つまり部長たちはもう、三年生なのです。
卒業を間近に控えている状態なのです。

部長がぽろっと行った「こいつ(タマ)のこと、大丈夫か?」ってキョロに聞く台詞。
上級生らしい心配がたっぷり詰まった良い台詞でした。

じっくり見てみると繊細な演出の多いGJ部。
最後まで見てから見返すと、新しく演出意図に気付けるかもしれませんね。

 

GJ部 Blu-rayDisc Vol.1


私が今期最も好きなアニメ「GJ部」のBlu-ray第1巻が発売されました。

メーカーの想定していた以上に売れているおかげか、
本BD、サントラともに品切れ続出しており、私もサントラは買いそこねました…。
サントラはiTunesストアでDL販売もしているので、そっちで買いました。

さて、GJ部のBDはとにかくそのリーズナブルさが売りとなっておりまして、
定価6000円に対してアニメ3話が収録の、全4巻構成。全巻買い揃えても24,000円です。

2話収録6000円のアニメだってある昨今、全4巻というとても買いやすいパッケージングをされています。
ちなみにAmazonでは4000円ちょいで買えます。1話あたり1300円くらい。安い!


お値段の話はこれくらいにしておきましょう。
ひとまずは初回版についてくる、原作イラストレーターのあるやさん描きおろし収納ボックス。


今週の放送で登場したキョロ子をはじめ、タマやシスターズも描かれています。
4巻分なのであまり場所も取らなくてありがたい仕様。
材質なんかは一般的なボックスと同じようなものです。多分。



背表紙には髪を下ろしている恵ちゃんが!!!1



裏面は海でバカンスのGJ部と、仮装しているシスターズ。
アニメに出ているキャラは全員描かれてますね。
と思ったら森さんがいない!今気付いた!



帯の隅っこにはキョロとタマ…ですよ。



他の巻が入る部分を抑えておくスペーサー(紙のボックス)にはキョロが。
勿体無いので捨てちゃいません。




肝心の中身。
本編ディスクと、その奥に特典ドラマCDのディスクがあります。
あとはBDのパッケージイラストを使用したイラストカードに、
ひみつの応募券(何に使う応募券か今のところガチでひみつです)、
最後にブックレットです。
応募券は部札をモチーフにしたデザインでした。




ブックレットにはキャラの設定表の他、あるやさん描きおろしの漫画も。
漫画には小賢しくぼかしかけておいたのですが、あんま意味なかったかな…。
設定表はGJ部メンバー全員分の記載がありました。フルカラーでかわいいです。

設定表にはきちんとカップ麺が食べられたしおんさんや、
自分で「にやり」札を持っている恵ちゃんなどレアなイラストがいっぱいでした。

あとは監督のインタビューが。
読んでいて「あぁ、ここはやっぱ意識してそうしてたんだ」と思うところが多くて、
まさに監督グッジョブな感。


最後に画質の比較でも。
ブログに貼れるサイズにするため多少圧縮してはいるのですが、あくまで参考ということで。
地デジ版
Blu-ray版
BDの画質すごい!
というところで1巻の感想でした。

 


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