感想日記

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ジャンル問わず、何がしかについての感想を書きます。ネタバレご注意です。



 

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Free!総括

Free!が終わりましたので、
そんでまぁ結構楽しかったので、
というか思ってた以上に普通にしっかり部活スポーツアニメしててキャラもみんないい意味で可愛いし応援したくなるし賑やかで爽やかな男子たちの様子とかすげえよかったし肝心の水泳シーンも水の描写からスピード感からさすが京アニって感じだったし今期では五指に入るくらい面白かったのできちんと感想を書いておきたくなりました。


さて、前評判では半裸の(水泳モノだから当たり前なんだけど)イケメンが並び立つキービジュアルだったり、
髪さらさらだったり線の細いキャラデザインだったりと、
女性向けタッチなキャラデザインから「ホモ水泳」とまで呼ばれたFree!ですが、
果たしてこれは本当にホモアニメだったのでしょうか。

もちろんそういう要素を喚起させる部分はあったのですが、果たしてそれは作品の中核足りえるのか。
個人的には「ホモはあくまで作品を構成するエッセンスの一部でしかない」という結論を下しました。

これは
「そういう点において良い所もあるけれど、このアニメの楽しいところは他にももっといっぱいある」
という意味であって、
ホモ描写を「これはホモアニメじゃないから」という短絡的な一言で全否定するものではありません。
個人的にはれー×はるです。まこ×はるは重すぎてつらい。



とは言え、何も知らない状態からではそういう要素を売りにしたアニメと見えてしまっても無理の無い本作。
朝からお風呂に浸かっている遥、平気で風呂場の扉を開けて入ってくる真琴、
「ちゃん付けはやめろって」などのあざといセリフに水着エプロン、手作りお弁当、みんなで全裸プール、
「20歳過ぎればただの人…ただの人まであと3年ちょっと…早くただの人になりたい」などのちょっとイタいセリフなど、
まだキャラクターへ愛着が湧いていないのもあって、結構見辛い1話だったかと思います。

この1話をいきなり楽しめるのは、多分ビジュアル設定の段階でお気に入りがパーンと決まって
決め打ちで見られるタイプの人じゃないかなあという感じ。
私がFree!が面白い!と感じ始めたのは仕草やノリでキャラの可愛いところが見えてきてからなので、
そういう意味では1話を見ての期待値はあまり高くありませんでした。


怜「僕も遥先輩みたいに、自由に泳ぎたい」

素直に面白いと思い始めたのは、2話で部活を結成、3話で怜ちゃんを勧誘して
部活動としての体裁が形になってきてからですね。

キャラクターの人数が増えて会話のやりとりもバリエーションが増えてきて、
プールの掃除や部員の勧誘などであざとさよりも等身大の高校生らしい仕草が増えてきたあたり。


あと私的にグッと来たのは、怜が遥の水泳フォームに魅せられて、
作品中に具体的に「努力」するシーンが出てきたあたり。

Free!のメインキャラは怜以外全員幼いころから水泳をやっているので、
練習シーンそのものはあっても、その努力を積み重ねて成長を見せるシーンはあんま無いんですよね。
他人と競うことを軸とするスポーツであるからには、やはり努力と成果が欲しいところ。
コメディ分多めとは言え、怜はそういう面を一手に担っている大事なキャラだと思います。


凛「じゃねえと…俺が前に進めねえ…」


正直1話で見たときの凛はツンケンして排他的で、敵キャラとは言えあんま好きにはなれなかったんですが。
4話で弱さというか、脆い内面を必死で固めて敵対しようとしているのがわかってからは
一転してかなり好きになってきました。

なぜ遥との勝負にここまでこだわるのか、という点に関しては12話まで来てやっとすべて明かされましたが、
そもそもこの段階で心がすべて折れていたことを考えると、
態度にも納得がいくというか、むしろ頼れる仲間がいない状態で一人必死に頑張っているという、
正しくまっとうなライバルって感じがしてきますよね。

かつての仲間たちと泳ぐ道は自分で断ってしまって、
かといって鮫柄に心からの居場所は見出してなくて、
本作はどこにも行く場所がない凛が本当の居場所を見つけ出すまでの話だったかもしれません。
最終話のCパートは最高だった…。


渚「水泳部、作ろうよっ!」

きちんと青春部活アニメとしての体裁を整えたのは、何気に一番あざとくて周りをかき回す渚。

部活動アニメでなければ、大会を目指しての練習や合宿、試合での勝ち負けもなかったわけで、
男たちが勝手に水場でゆるふわ遊んでるだけのアニメになっていたかもしれません。

きちんとプールの掃除をしたり、マネージャーが加入して練習メニューを組んでくれたり、
合宿に行って鍛錬を重ねようと頑張ったり、大会にエントリーして上を目指したり、
それが話の中心軸でなくとも、きちんとそういう描写があるというだけで、
きちんとした部活モノとして成立してくれるんですね。

ただ泳ぐのが好きというだけではなくて、
そこに指向性を持たせることで視聴者もおおよそのゴールがつかめ、
作品の目指すところがわかることでアニメ自体が見やすくなるのです。


あと部活動に向き合っていく中で、無口で他人に興味を示さなかった遥が段々と社交的になっていくのもポイント。
特に怜相手には口に出さないだけで、割と細々と気を使っていました。
渚は「幼馴染」枠ですでに遥の身内な分、「後輩」枠として気を使ってもらうのは怜が独り占めでした。


遥「昨日俺が話したこと、気にしてるんじゃないのか?」

11話の遥のセリフです。
作中何気に一番驚いたシーンなんですけど、遥が後輩の心情の微妙な変化に気付いているというシーン。

遥は水と凛以外に興味を示さない特異な朴念仁ってスタート地点でした。
その影響でそもそも他人のことをあまり見ていないキャラとして認識していたのですが、
部活動のおかげか、自分以外の人の水泳へのスタンスを見て視界が広がったのか、
いつの間にか、口数が少ないだけで周りのことをきちんと見て、言いたいことは言えるキャラになっていて。


水泳では最初から強者だった分、遥の成長はすべてこの心の進展に集中していたと思います。
同じく11話の、真琴や渚相手にお礼を言ったシーンだったり、
フリーにこだわっていたのを、仲間と泳ぐために考えを改めてリレーに出たりと、
ここまで成長したのを見てから1話を見ると、スタート地点の遥がどれだけ荒んでいたのかがわかるはず。


凛「俺は鮫柄で、リレーを泳ぐ。そこで最高の泳ぎを見せてやる」


一方でいいところばかりというわけではなくて、
総括を自称したからには問題点も挙げねばフェアーではないわけです。
具体的には最終話の展開。

上に抜粋した凛のセリフは11話の最後、次が最終回だっていう最も盛り上げる場面でのセリフなわけです。
あぁ、これで凛と遥たちが真正面から、一切の迷いなく競える土壌が出来上がったんだな、と。
そう思っていたんですけどね。

なんで公式の大会で替え玉なんてしてしまうの…そして怜をハブいてるの…。

11話Cパートでの鮫柄の部長が言う「お前はチームを見ていない」っていうのはまさにその通りで、
凛は前向きになってはいたけれど、小学生時代のことばかり見ていて、
チーム競技であるリレーでありながら自分と対戦相手のことしか考えていないわけで。
それは一緒にリレーを泳ぐメンバーからしたら冗談じゃないっていうのはその通りなんですけど。

まぁ最終回に人間関係にもう一山持ってこようというのもわかるんですが。


そうやって乗り越えた先の結実がなんでルール違反の横紙破りなの…。
ここまで部活アニメとしての描写で盛り上げてきたのに、最終話ですべて放棄してしまうという…。
しかも「皆(遥・真琴・渚・怜)で泳ぐリレー」という話を9話以降たっぷり引っ張ってきたのに、
「皆(遥・真琴・渚・凛)で泳ぐ」ことに拘って怜が泳げないまま終わるという…。

しかも取っ組み合いになった時に遥が言った「誰のために泳ぐか」って、
これつまり凛ちゃんのために泳いでたってことになっちゃうよね…。

ここで遥×凛が見たくてこのアニメを追っていた人は本望(んとうを抜いてホモ)なんでしょうけど、
私は部活アニメの中に香るホモが見たかったので、見たいものと見せられたものに不一致が生じた形。

凛が皆に良くしてもらって幸せになった割に、
怜が特に何も得られなかったしごめんなさいもされなかったというのも釈然としない。

それこそ、岩鳶高校水泳部のリレーを見て凛が今度こそ目を覚ます展開で良かったのでは…。
小学生の頃のメンツでリレーはそりゃあしたいでしょうけど、
その展開を挟む以上、必ずどこかで怜が割を食うというジレンマがですね…。
まぁこれは怜が一番好きで見ているからこその視点なんでしょうけど。

やっぱりこのアニメは遥・真琴・渚・凛のアニメで、
そこプラス1として怜がいるっていう作りだったんですね。


最後渚から引き継いでバタフライを泳ぐ凛はそりゃあかっこよかったし、
嬉しそうにゴーグルはめる笑顔見てちょっとテンション上がったりもしたけど。


いくらなんでも怜が可哀想すぎてしにたい。2期やって今度こそ遥・真琴・渚・怜でリレーやってほしい。
リレー終わって皆で抱き合いながら泣き笑いする中に怜がいないのを見ては気分が落ち込むっつうの。


この凛と怜の関係ってのはすごい繊細で、メイン3人+凛or怜という構図で、
付き合いが長いのは凛で今実際に同じ部にいるのは怜で、
しかも当の二人には特に接点が無いというすごい複雑な関係。

それが話が進んでいくにつれて、
最終的に凛も怜も「3人のことが大好きで、一緒に泳ぎたい」という視点が重なる構成は美しくすらあったのですが。



Cパートの気さくに互いのことを呼び合いながら、バタフライのライバルとして競い合える関係に
ED前の本編中にたどり着いていて欲しかったなあ。
「後日談」としてまとまった姿を見るのと、本編中にそこに到達するのでは結構意味が違うと思うんですよね。


というわけで11話で盛り上げた分だけ、12話の帰結がしっくり来なくなった感じで。
あれが公式の大会でなかったり、怜が本来の選手でなかったり(マネージャーだったりとか)すれば、
ルール違反だとか怜が可哀想だとか、そういうマイナス点は帳消しにできるんですけど。

原案の「ハイスピード!」を見てると違うのかもしれませんが、
アニメの視聴者にとっては岩鳶高校水泳部は遥・真琴・渚・怜なわけで
これまで頑張ってきた怜が最終回で一回も泳がずに終わるというのは本当に辛かったです。
怜が皆からちやほやされて凛に足舐めさせる番外編を希望します。


最後に釈然としなかった凛→怜と、勝手やった凛への罰ゲーム漫画を描いて、
この総括を終了したいと思います。
2期…頼むぞマジで…怜好きが息を吹き返すような2期を…!



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オブリビオン日記2 オブリビオンゲートを歩く


みなさまこんにちは。
「シロディールを歩く」第二回は物語の鍵を握る【オブリビオンゲート】を探訪します。

オブリビオンゲートとは私は正直まだよくわかっていませんが、
中に大量の悪魔が棲みつく魔界への入り口みたいなもので、
このシロディールにモンスターがやってくる手段の模様です。

普段は空も大地も自然に溢れ美しいシロディールですが、
このゲートの周囲は暗雲が立ち込めていますね。

ちなみにここはアンヴィルという街の入り口。
この街は目の前にオブリビオンゲートが突然現れたせいでほぼ壊滅状態にあります。
この中に向かっていった衛兵たちを助け、ゲートを破壊するのが今回のミッションでございます。

ちょっと暑いのですが、ひとまずこのゲートの中に飛び込んでみましょう。



中はゲートの外以上に悲惨な有り様ですね。
誰が建てたのかもわからない建造物があちこちに乱れ、人間の頭の串刺しが飾られています。
特産品でしょうか。



地面から火が燃え上がっています。
もちろん触れると大ダメージを受けてしまいます。



助けないといけない衛兵さんはこの塔の中にいる模様です。
右上に橋がかかっているのが見えますね。



塔の中は中空になっていて、その中心に火柱が立っています。
さすがにこの火柱の中を泳ぐわけにもいかないので、外周エリアを歩いて登って行きましょう。
ちょいちょい敵が出てくるのですが、画面が暗いせいでキャプ撮ってもよく見えませんでした。
おのれオブリビオンゲート。



先ほど見えた橋を超えた先で、檻に捕まっている半裸のおじさんを発見しました!
彼はどうやって知ったのか、このゲート内の世界を壊す方法を教えてくれました。
ちなみに奪うべき鍵は、この檻を管理しているモンスターが持っています。



鍵を持っていたDremors Sigi Keeperさん。
鎧に身を包んでいますが普通に斬りかかったら倒せました。
見張りが一人というのはどうかと思いますが、おかげでほぼ無傷で倒すことができました。



男前すぎる…。



どうやらさっき倒したなんとかさんがボスだったようです。
塔の頂上には特にボス敵はおりませんでした。
火柱の先端に飛ぶ石をここから動かすと、この世界そのものが崩壊してゲートの破壊成功となります。



こんな感じに。
このあと大爆発が起きます。あのおじさん死んだな。



ゲートが閉じていく様子。炎とともに消えていきます。
あのおじさんやっぱり出てこなかったな…。


もっともゲートから出てきてしまったモンスターはそのままなので、
ゲートを閉じてもあたりの掃討はせねばなりません。

ちなみにこの後この城の生き残りの衛兵に依頼されて、城の奪還作戦に参加したりします。
けどキャプチャ撮り忘れたのでオールカットです。
城の中はボロボロで面白い景観とかなかったし。



次回、この城から助けだした要人の護衛任務!
おじさんを置いてけぼりにしてシロディールの山の中をご案内します。
以上「シロディールを歩く」第三回をお待ちください。

 

オブリビオン日記


レッツゴーシロディール


というわけで今日はオブリビオン(通称オブリ)の話をするよ。

オブリビオンとはアメリカのゲーム会社制作の一人用RPGです。
いわゆる洋ゲー。
プレイヤーは主人公となるキャラクターを作成し、
シロディールと呼ばれる実寸41平方キロメートルもある広大なフィールドを冒険します。

本作の正式なタイトルは「The Elder ScrollsⅣ:Oblivion」とあり、
The Elder Scrollsシリーズの4作目に該当します。が、前作知らなくても全く問題ないです。
私も知らないです。

PS3やXbox版も出ていますが、今回はPC版のお話。
ハードが違えばプレイ環境ももちろん違ってくるのですが、PC版はそれ以上に大きなプラス要素があるのです。
まぁその辺は後述。

ちなみにPC版は日本では通常販売していませんので、
Steam(PCゲームのDL販売しているやつ)か、
店舗がパッケージ版を自力で仕入れているところでしか手に入りません。
大手の量販店とか、そういうところじゃ一切取り扱っていないんですね。多分。買った当時はそうだった。
私は秋葉原のPC・ゲームショップで買いました。


このゲームの特徴は大雑把に挙げて
・フィールドマップがめちゃくちゃ広い
・一応やるべきことは設定されているけど、基本何しても自由
・本当に自由
・押し込み強盗しても人を殺してもそれで衛兵に追われても捕まって投獄されても自由
・MOD(Modification。ゲームの拡張パッチみたいなもの)

の5点。3点だこれ。


まずマップの広さなのですが、前述のとおり41平方キロメートル。
東京都江東区くらいの広さになるそうです。

その中に都市やダンジョン、小さな村や小屋など合わせて400以上の施設があり、
そこでそれぞれ人が己の生活習慣にそって暮らしているという、
箱庭ゲームの一つの到達点みたいな世界観の作りこみ具合。



街には人々が自由に行き交っていて、世間話をしたりもしています。
用事がある人はどこかに向かって走っていたり、逆にこちらに話しかけてきたりもします。



街は広大で、店一軒が本当に建物一軒分の広さになっています。
看板以外に、傍から見てなんの店かわからないのはちょっと不便かも。

視界に広がる情報量が多すぎて、プレイ感は日本のRPGの感覚からはちょっと離れていますね。
その世界のリアリティを優先するのはこのゲームの魅力でもあるのですが。

一方で「知らない人の家には入れない」、「そこらのものを勝手に取ったら泥棒扱いで捕まる」、
「町の人を殴ると捕まる」、「高いところから飛び降りたら死ぬ」など、
ゲームの文法より現実の文法を優先するところもあるので、それを知らずに遊んでいるとあっという間に前科1犯で死にます。




別の村に来てみました。
FF4~FF5あたりっぽい雰囲気がとても好みです。



木製の橋の先に、何か大仰な建物が見えます。



ファンタジー世界なので亜人もいます。
この人はフレンドリーに話しかけてくれましたが、人種差別のある地域も…。



再び別の町。あいにくの悪天候です。
風景だけ見ると亡霊か何かに呪われた街に見えますがただの雷雨です。



また別の街。快晴すぎる。
ここもSFC時代のFF系なテイスト。って要は中世ヨーロッパ風ってことなんですけど。



北に向かえば雪の降る街も。
肩出しルックはちょっと寒そう…ステータスに体温はありませんが。



外には色々な建造物があり、今回は遺跡を発見しました。
奥の扉の中には洞窟が広がっているのですが怖いので入りませんでした。



外を歩いていると盗賊に出くわすこともあります。
というか割としょっちゅう出てくる。
ガチで殺しにかかってくるので、抵抗しないとこちらも死にます。

ちなみに死亡したらその場でゲームオーバー。
教会で蘇ったりはしません。



倒した盗賊は火にくべてしまおう。
死体をどうこうしても特に何もないんですけどね…。腹立つしね…。HP半分以上もっていかれたし…。



という感じで、とにかく世界が広大。
結構写真上げましたが、この世界の1/100もお見せできていないでしょう。




では続いて、せっかくなので犯罪者になってみましょう。
今回は帝都を守っている衛兵の方に斬りかかってみます。



決まりなのか、一度こちらを静止して説得してきます。
ここで選択肢が出てきて、「捕まる」「罰金を払う」「抵抗する」が選べます。
罰金なら役所に行って金を払い、捕まるなら私物を没収されて刑務所へ。



抵抗すると、その場で斬り合いになります。
相手に手傷を負わせることはできましたが、この人すげー強い上に、
その後ろからは増援が二人も。
まぁここ帝都なので衛兵は掃いて捨てるほどいるんですが。

ちなみに人気のない街道で殺しをすると、衛兵に見つかるまでは自由に行動できます。
そうして野暮らしをしながら人を襲って生活するプレイもできます。



こちら刑務所の中。
囚人服を着せられて、クッサい部屋で刑期が終わるまでごろごろ暮らすことになります。
刑期が終わるまではゲームの仕様上一瞬で終わりますが、その期間に応じてステータスが下がります。

加えて、犯罪者になると名声値が下がります。
どうなるかは罪を犯してからのお楽しみ。


まだまだ紹介したりないところがいっぱいなのですが、
そもそもこのゲームを個人で完全に紹介しきることなど不可能な密度です。

ゲームとしては、紹介したとおり自由度の高さが何よりも売りです。
グランド・セフト・オートなどのジャンルが近いんでしょうか。
自分でプレイに方向性を定められないと、逆に退屈に感じてしまうかもしれません。



とまあ普通の「ゲームとしての紹介」はこれくらいにして。
ここからはMODの話を。
こいつがPC版でしか使えないんです。

MODとは個人制作のゲーム拡張パッチで、制作ツールも公式から配信されています。
これにより、武器や防具を追加したり、キャラクターの種族を追加したり、
容姿を淡麗にしたり、建物を追加したり、大陸を追加したりができるのです。

ゲームの発売から5年以上経過した今、このMODはゲームの世界観を置き去りにして膨大な発展を遂げています。
ある種これらによって「バカゲー」としても楽しむことができるようになっています。


このMODのうち、特に容姿を綺麗にするものはとても人気が高いです。
ネット上でオブリ関連のブログなんかを見ると、可愛くキャラメイクしたプレイヤーのSSをアップしているところがいっぱいあります。


ちなみにデフォルトのキャラクター。
これでもかなり肌を綺麗にするMODが入った状態なのですが、
このおばちゃんを主人公にあの大地を駆けまわる気にはあまりなりません。




というわけでMODをいくつか搭載したうちのプレイヤー。
もっとすごい人はもっとド美人を作れたりするのですが、それでも上のおばちゃんとの差は歴然。
ちなみに装備品もすべてMOD、つまり個人が作成されたものです。


MODはインターネットを介して、製作者の方が公開されています。
洋ゲーなこともあって海外サイトまで行かないといけなかったりもしますが、
きちんと気をつけていれば大丈夫じゃないかなあ。

NEXUSというこのシリーズ専用のアップローダーもあったりします。
大型のMODをDLするには無料の会員登録が必要になりますが、高校生レベルくらいの英語が読めれば大丈夫のはず。


ちなみに画像の人は
体型:HG EyeCandy Body
顔:Moduler Beautiful People 2ch-Edition
髪型:Apachii Wigs for Males and Females
装備品:Tonas Mods Store(専用の店がオープンし、そこで買えます)
剣:BLACK LUSTER WEAPONS AND ARMOR FOR EXNEMS BODY
という5つのMODで作成されています。


MODの導入は慣れるまでは結構大変なのですが、
もう導入環境も解説してくれるサイトも円熟期となっており、
英語に抵抗さえなければ簡単に辿り着けると思います。


他にも、およそ人の思いつくありとあらゆる遊び方をMODから手に入れることができます。


ソファーを召喚してポーズをとれたり
MOD:CTAddpose glock3



ドラゴンを召喚して空を飛んだり
MOD:Akatosh Mount



バイクに乗ったり。
MOD:Extreme Riding on HONDA NR500


いささかネタに寄りましたが、
実用的なところでは動作を軽くするMODや、背景のテクスチャを綺麗にするMOD、
ゲームのUIを見やすくしてくれるMODに戦闘モーションをかっこよくしてくれるMODなど、
便利なものがたくさんあります。

オブリプレイヤーは皆「最初はバニラ(何のMDOも加えていない状態)で遊べ」と言いますが、
キャラクター萌えの強い私としては、見た目を整える分くらいにはいいんじゃないかと思います。
バイクもドラゴンもバランスブレイカーみたいな要素はないし、暇なときしか出さないしね。



ちなみにドラゴンは敵を捕捉すると戦ってくれます。
ちょっと小さいですが、ドラゴンの目線の先に逃げ惑う盗賊が…。



倒した。



シロディール広すぎる…。


というわけでオブリビオンのお話でした。
いやー本作の1割も語れた気がしない。

楽しみ方を自分で見つけるゲームですが、もちろんメインのストーリーを追ってもいいんです。
異世界からの侵略者を倒してシロディールに平和をもたらす、という王道ストーリーがあなたを待っています。
まぁもう10日くらい放置して野山をかけまわっているんですが。

 

ポケモンセンタートウキョウ


行ってきましたポケモンセンタートウキョウ。
浜松町北口から徒歩1、2分です。

なんか商業施設というよりは、企業が何社も入ってそうな無骨なビルの2階にあります。
目につくところに案内もないので、前を通りがかるだけだと意外と気付きにくいです。
一応浜松町駅の出口に行き方書いた看板はあるんですけどね。
行く際には事前に場所を調べておいた方が良さそうです。



ビルに入って階段を上がると、目の前にどでかいピカチュウの壁画があります。
写真なのでわかりづらいですが、右下の消火器からサイズを想像してみてください。


お店の中は意外とそんなに広くなくて、その代わり所狭しとぎっしりポケモングッズが並んでいる感じでした。
お客さんめちゃくちゃ居たので、さすがに店内の様子そのものは撮れませんでした。
ポケモンセンターのBGM流れてるかと期待したんですけど流れてませんでした。



最初に気になったキーチェーンマスコット。
進化系ごとにセットで販売されていて、1個あたり150円くらいとかなりお安い。
アニメイトでこういうグッズ買うと800円くらいするよね…。

そう、ポケモンセンターはとにかくいろんな商品がお安かったです。
結構衝撃的だったので、今回は値段も合わせて紹介していきます。



こちらはイヤホンジャックに指すマスコットドットチャーム。
ゲーム中のドット絵をそのままラバーマスコットにしています。
これは1個あたり350円と、上のキーチェーンよりは高め。
イッシュ地方のポケモンのしかありませんでした。

このドットチャーム、相当人気なのか
売り場の隣に在庫をまとめたシートが置いてありました。
コジョンドとかそういうアタリ感の強いポケモンは大体売り切れてました。



ちょうど値札も一緒に撮れてますが、ロトムのラバーマスコットです。
意外だったんですけど、ロトムってキャラクター人気高いみたいですね。
ウォッシュロトムが強いらしい、くらいの知識しかないです…。
もりのようかんでゲットできるんだっけ。



まだまだロトムグッズは続く。
正直ロトムエリアがあるとは全く思ってなかったので、本当驚きです。
確かに可愛いんだけどさ。



フィギュアまで!
ボックスガイが当たり前なんだ…。
これは値段チェックし忘れました。



今回一番笑った、いい顔したピカチュウのクッション。
なんなのこの顔。ナイトメア・ビフォア・クリスマスなの。
あとこのサイズでこの値段はかなりお安い。



こちらはイーブイエリア。
イーブイはバリエーション広いし小動物的だしで人気なのもわかります。
レターセットやポーチなど、ターゲットは完全に女性ですね。



これはイーブイのしっぽアクセサリー。
しっぽのみって…イーブイからちぎったのかな…とか考えちゃうだろ!
ドラクエ4コマでキメラの翼作るために道具屋がキメラ捕まえて羽むしろうとする話思い出した。



今回ポケモンセンターに行った目的と言ってもいい、みがわりぬいぐるみです。
商品化アナウンスがあったときも大反響でしたが、やっぱり人気ナンバーワンらしいです。
少なくとも今日行った段階では在庫は潤沢そうで、棚にいっぱい並んでました。
価格は2800円とこれまた安い。
大きさはバスケットボールくらいの大きさで、というか買っちゃったのであとで紹介します。



こちらは新発売らしい、ピカチュウのブランケット。
ゆるいピカチュウのイラストが入っています。
欲しかったけど、まだ今の時期使わないよなあと思って自重しました。
ちょっと見づらいですが、2800円です。



ビッグサイズぬいぐるみエリアを過ぎて、
今度は手のひらサイズのぬいぐるみエリアです。
ゲーセンのクレーンゲームにあるようなサイズです。



イーブイズ天国。
新登場のニンフィアもいました。



こいつらは上のミュウツーよりちょっと小さくて750円。
他の版権モノとかだと、このサイズで1200円超えるのも多いんですけどね。
自社版権だからか市場が広いからか、ちょっと買っていこうかなみたいな価格に抑えられています。



御三家もいっぱいいました。
こいつらは1260円。
見た感じですが、縫製とかイーブイズよりしっかり作られてる感じでした。
右下のピカチュウ顔の角度こえーな。



これは入り口にも大きく並んでいた、ふしぎなアメキャンディ。
600円で中にいくつかアメが入っているようです。
ちなみにくっついているカードにユニークなコメントが書かれていたので、見かけたときにはチェックしてみて下さい。



ゲーム売り場にありそうなDSケースももちろんありました。
クソッこのイーブイかわいいなオイ!



クリアファイルもいっぱいありました。
この棚はポケモンイラストばかりですが、ジムリーダーや四天王、主人公のものもあります。
左奥のはクリアファイルを収めておくファイルだそうで。
クリアファイルがそもそも何かを収めておくファイルじゃないのか…?
クリアファイルは200~350円くらい、クリアファイルファイルは780円です。


これも今回かなり惹かれたNのトートバック。
他にもNグッズはあったのですが、大体がレシラムとセットでした。
ホワイトやったからいいけど、ブラックのプレイヤーは微妙なきもちになってそう。


あとは写真撮り忘れましたが、お菓子類が大量にありました。
観光地定番の「ポケモンセンターに行ってきました」ってパッケージのお菓子とか。
あげる相手がいないので買いませんでしたけど…。

もちろんポケモンカードも大量に並んでいました。
わるいリザードンが出始めた頃までしか知らないのですけどね…。
確か当時のカードとはもう仕様が違うんだよね。

他にもX・Yの予約受付もやってました。
当日に自宅配送してくれるって言うから注文しちゃったよ。
対応するバージョンのパッケージポケモンのミニプラとクリアファイルが付くそうです。




買ってきたもの紹介。まずはドットチャーム。
ホワイト2で育てたダイケンキを買ってきました。

これくらいならいいんですけど、ドットの境目の黒線がかなり強くて、
ドットの細かいポケモンだと前衛芸術みたいになってしまうのが残念でした。
ホワイトキュレムがあったんだけどすごい、遠目に見ないとそうとわからない感じでした。
ダイケンキは頭とかポーズとかわかりやすくていいね。

さてこれイヤホンジャックに刺しておくチャームなんですね。
うちのiPhoneは音楽聞くときはBluetooth使ってるので、イヤホンジャックは常時開きっぱなし。
なのでこいつに活躍してもらおうと思います。



ファスナーマスコットのミツハニーとビークイン。
上のドットチャームはイッシュ限定でしたが、こっちはシンオウ組もいました。
ビークインはプラチナで育てたなあ。
パールのときにはミツハニー()を育ててましたよ…レベル20くらいまでね…。
旅パ育ててるときのレベル20はかなり大きいですよ…。



今回の主役、みがわりぬいぐるみです。
先述のとおり、バスケットボールくらいの大きさ(抱っこしてちょうどいい)で2800円。
「このぐらいの値段なら我慢するけどこのくらいの値段なら買う」の
このくらいの値段なら買うあたりをズバリついてくるいい価格設定だと思います。買ったからわかる。

こいつがまぁ、とにかくふかふかしてるんです。
まくらとかクッションみたいな、ふにゃふにゃに形が変わるタイプのやわらかさなじゃなくて、
きちんとこの形を保ったままふかふかなんです。

店頭ではそのまま並んでいるので、行ける人は行ってみて、ぜひ触れて下さい。
こんな可愛いやつをみがわりにできるか!俺が前に立つ!くらいの気分になります。



あとポケモンセンター関係ないんだけど、前にクレーンゲームで取ったポカブのぬいぐるみ。
こいつもみがわりと同じくらいの大きさです。
100円でこいつゲットしたんだから当時の自分よく頑張ったと思う。



ポカブの みがわり!
ポカブのHPの1/4とか大した壁にならなさそうですが。


というわけでポケモンセンタートウキョウでした。
1時間くらいは店内うろついていたんですが、まだ堪能しきった感じが全然しないので
近いうちにもう一度行こうかと思います。
今度はポケモンの配布イベントとかやってるときに行ってみようかな。

 

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 BD3巻


はまちBDもついに3巻ですよ。
表紙は今巻のエピソードより登場の小町です。
超かわいい。小町は兄と腕組むのが好きすぎる…。



中はまぁ毎度特に変わることはなく。
今巻の登場キャラである小町と川なんとかさんのデフォルメキャラが。


以下エピソード紹介。




#4「つまり、彼は友達が少ない。」

果たして「彼」とは誰のことなんでしょうね。

さて、私はアニメの中ではこのエピソードが一番好きです。
1話の中で特段綺麗にまとまっていることとか、
テーマが深刻すぎないこととか、
ヒッキーがきちんとぼっちらしい方向で活躍していることとか。

そろそろ本作の特徴が、エピソードの軸線に絡んで発揮されてきた頃です。


このエピソード一番のヒットはこのヒッキーの顔。
アニメ全編の中でもとびきり目が死んでいます。
エロい目つきしてるよなあ。



このシーンも良かった…ヒッキーが慣れない「お誘い」に戸惑う感じ!
葉山も思う所はあるとしても、ここのお誘いは単純に好意だったんかなあ。

葉山がヒッキーに対して「相容れないな」って具体的に感じ始めるのは、
多分夏の合宿のときかなあと思うので、この段階ではまだ測ってる感じでしょうか。
まだ原作でも明らかにはなってないですけど、多分あの人関連でヒッキーのこと特段意識しているはずだよね。

今回のヒッキーはぼっちの視点がたまたま活きた展開であって、
特に誰かを傷つけて丸く収めるような手法は取ってないので、
葉山的にも特に自分の中の倫理観に抵触する行為はされていないはず。
むしろこのエピソードでは葉山の中でヒッキーの好感度アップしてたのかな。



ちなみにこのエピソードのうちに、相模の名前が出ています。
しかも葉山のとなりに名前書くという。



#5「またしても、彼は元来た道へ引き返す。」


名前を覚えてもらえないことでお馴染み川なんとかさんです。
アニメでカットされた原作5巻のエピソードでは、ヒッキーにガチで名前を忘れられています。

せっかくの川上さん初登場エピソードなのですが、
話の主題は完全に「ヒッキーの拒絶」への前フリです。
川端さんかわいそう。
ストーリーの中に色々今後のフラグとか仕込んであったりするんですけどね。

「俺にやさしい女の子は皆にやさしい」
「だからやさしい女の子は嫌いだ」

ヒッキーはこれまでの由比ヶ浜の優しさが、
事故に巻き込んだことへのお詫びと同情だと思い込んで、由比ヶ浜を拒絶します。
申し訳ないし。

由比ヶ浜が泣いていた時点で、自分の拒絶が由比ヶ浜を傷つけていることに気付いていいんですけどね!
ヒッキーはATフィールドが硬すぎて、この時点では優しさに同情って動機をくっつけないと納得できないんですね。
こういうところを葉山は嫌っているんだろうなあ。
やっぱハヤヒキだな。



映像特典「やはり俺の千葉観光はまちがっている」


今巻の映像特典です。
BD終盤の映像特典としてメインキャスト3人で千葉観光をするそうで、
そのプロデュースを3人それぞれがするというもの。
今巻は江口くんの番です。




ゲームをやって手に入れたアイテムを使って、企画をプレゼンしようみたいな感じで。
ヒッキーのキャラを反映させて一人遊びゲームをひたすらさせられていました。
やっぱ江口くん美人だよな。

次の巻は早見さんなのかな?
一人でひたすら喋って遊ぶ映像特典ってすげえ難しいと思うんだけど…。



オーディオコメンタリー

さて毎回私から高評価のコメンタリー。
今巻のコメンタリーは江口くんと悠木さん。つまり比企谷兄妹です。

とりあえずね。最高だった。

作品の内容にはしっかり触れてるんですけど、今回はそれ以外の部分が良かった。
基本的に好まないはずの、普通のアニラジ的な会話が多かったんですけど
二人の会話の噛み合い方というか、喋っている様子がすごいヒッキーと小町だった。
そしてそれ以上に悠木碧が大暴走だった。

原作者の先生と江口くんがイチャイチャしてる写真はTwitterとかで見れましたけどね。
「え、付き合ってるんですか!?」とか聞くと思わないよ…本当すごいよ…笑いがとまらないよ…。
あげく「リアルホモ」とか言っちゃうという。
このひとすごい。
あとでWikipedia見たらそういう旨の趣味があるって書いてあった。すごい。
江口くんが戸塚好きなところとか上手く拾って、執拗に江口くんをホモの方向に誘導する悠木碧すごい。

一方でちゃんと作品の話にも触れてて。
せっかくの二人なので、やっぱり比企谷兄妹の関係のあり方とか、そういう話が多く。
主人公として相当個性的だったのか、コメンタリーは毎回ヒッキーの内面を読み取ろうとする会話がありますね。

そして比企谷兄妹のアホ毛の由来が明らかに…!


会話の流れでちょろっと小町になりきってくれる悠木さんはファンサービス上手いと思う。
「小町的にポイント高い!」も頂きました。



特典小説 6.5巻

1巻に同梱された6.25巻の続きですね。
アニメ13話でやった体育祭の裏側を書くという触れ込みだったのですがね。
重すぎて耐えられない…。

コメディパートもあった6.25巻と比べて、6.5巻は不穏なフラグまみれとなっています。
BD特典で深刻な伏線張らないとは思うけど、今後奉仕部がどうなっていくのかとか、
その中で3人は変わらずにいられるのかとか、
そういう作品の構造が動きそうなそんな気配があちこちから漂ってきます。
これは8巻は荒れるでぇ…。

相模はまぁ、予想通りでした。
ヒッキーがとてもつらいことになってるので相模マジ許せねえ。

相模は最終的に何かやらかして転校するくらいの結末が欲しいくらいコンチクショウなんですが、
そんなことになると巡り巡ってヒッキーが傷付きそうで困る。
何なの、ヒッキーはガラスの10代なの。
ガラスというより縁日で出る型抜きのアレみたいな脆さなんですけど。

ヒッキーの幸せを願ってなりませんマジで。
…さいちゃんの出番か!

そうそう、6.5巻ではヒッキーを慮るさいちゃんの姿が見られます。
マジ天使なのでさいちゃんが好きな人は全員BD買ってそのシーン拝むべし。
心が綺麗になり死後天国に辿り着けるであろう。

 


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