感想日記

カウンター
  • トップへ
  • はじめに
  • 過去ログ
本サイトへ
管理画面へ


ジャンル問わず、何がしかについての感想を書きます。ネタバレご注意です。



 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 

蒼穹のファフナーEXODUS #1「訪問者」

10年ぶりにTVシリーズで始まった「蒼穹のファフナー EXODUS」の第一話。

画面を見るだけでわかるけど、もう作画がすごい。綺麗。特に背景。
10年前のアニメと比べればそりゃすごいけど、単純に同期のアニメと比較しても画面作りに気合入ってます。
本当、当時はこんな長期シリーズになるとは思ってなかったよ。



さて、1話冒頭は人類軍VSフェストゥムの大群から。



太平洋圏最大の補給拠点であるハワイ生存圏を制圧にかかるフェストゥム。
1期の頃はそんなこと全く理解していなかったのに、ついに補給線を断つ作戦に出るまでになりました。
人間が生きているということだけでなく、どうやって命を繋いでいるかまで理解して、どうすればそれを阻止できるかまで理解しているという…。
劇場版で人間の兵器を再現したときも驚いたけど、こいつらロボットアニメの敵キャラとして相当上位に来る厄介さなんじゃないかな…。

人類軍側は全く歯が絶たず、上層部は民間人や戦場のパイロットも構わず核を打ち込む。
本当人類軍は人類軍だな!




時間は進んで、竜宮島。劇場版から2年が経過しています。
後の会話から察するに、その間戦闘は無かった模様。
ファフナーでは珍しい、平和なだけの日常が描かれています。これから壊れるけど。

1話は次回への引きを作りつつも、劇場版から1話までキャラクターたちがどう生活してきたかがメインで描かれていますね。
この「帰ってくるべき日常」というのはファフナーにおいてとても大事なことですし、これが無かった人たちがどういう目で世界を見ているのか、なんて話が3話で出てきたりします。
竜宮島の外の若い世代は、戦争がない時代を知らないのです。



竜宮島は島に生きる全員がアルヴィス(フェストゥムと戦う組織)のスタッフ。
エマージェンシーはテレビを通して流されます。



CDC、とは総合管制室のこと。
他のアニメで言うところのブリッジとか司令部ですね。
右の画像の人は体育教師やってた咲良のお母さんです。

『シールド圏外にて、質量不明のワームを確認。ソロモンの応答、ありません』
シールドとはヴェルシールドのことでしょう。島をフェストゥムから守るバリアです。
ワームはワームスフィアのことですかね。
フェストゥムが撃ってくる黒い球体のことで、あれに呑まれると死にます。
またフェストゥムがワープしてくるときにも使用したりしますので、要はフェストゥムの接近を警戒しているという話。
ソロモンとはフェストゥムの接近を知らせてくれるセンサーのこと。応答が無いということは、まだフェストゥムは実体化してないんですね。
ただ出現はすぐそこまで来ているという状況。


『全ブルク迎撃体制へ。第一・第二ヴェルシールド展開済みです』
ブルクとはファフナーがいる、いわゆる格納庫です。
ヴェルシールドは前回のエントリで説明したとおり、バリアです。
つまり初期対応は完了していることを示しています。


『航路そのまま』
竜宮島は海を渡る移動島です。常に移動しつつ、その姿は偽装鏡面によって隠されています。
まだこちらから反応は見せず、やり過ごせるならやり過ごしたいという判断ですね。



ブルクに向かうパイロットたち。
高速の水中移動艇「バーンツヴェック」で竜宮島からブルクのある慶樹島へ向かいます。
中学生組はまだ接続試験もしていないとのことで、一応の臨時集合ですかね。
戦闘前なのにリラックスしているメインメンバーが頼もしい。


『ソロモンに応答!200秒以内に、敵実体化の可能性大!』
フェストゥムの登場をソロモンが予知しています。



『我々の望みは、お互いの希望を出会わせることである』
竜宮島から数十年ぶりに自然受胎で生まれた美和と、ミールのコアを持つエメリー。
この二人が希望になるとワイズマンは語っています。


ということで、1話でした。
1話のテーマは「戦争しかない世界」と「平和な竜宮島」の対比かなあ。
「フェストゥムが目の前まで迫っている」
「基地を落とされたら餓死にする」とまで切迫している人類軍に対して、
竜宮島は学校生活や実家のお店の仕事、喫茶店の経営など日常感に溢れています。
この生活の違いようが、今後大きな差を産むんでしょう。


これを書いている時点で3話まで放映済みですので、テキストでき次第続きも公開したいです。


以下、簡単な登場人物紹介。

真壁一騎


主人公ですね。髪がだいぶ伸びていますが、伸ばす理由は3話で明らかに。
ファフナーに乗り続けたせいで、このまま戦わなくても寿命があと3年ほどという…。
もちろんファフナーに乗ればその分寿命が縮むのでしょう…。
視覚は快復しているようです。
現在は溝口さんの喫茶店(元々は春日井夫妻の経営してた店)でシェフをやっています。
伸ばした髪をゆるく縛ってるのと、ワイシャツの上から身につけるエプロンがセクシーすぎる。


皆城総士


こちらも髪が伸びた上に、あの尖ったファッションセンスも控えられてすっかり先の細い美形お兄さんに。
現在は研究者として働いている他、エマージェンシーがかかればジークフリードシステムに搭乗します。
あれは同化しないからか、未だに現役なんですね。


近藤剣司


1期では最後まで生き残り、北極作戦を戦ったパイロットです。
臆病な凡人だったのですが、戦闘を重ねるうちに立派な戦士になりました。
すでに現役を引退して、高校の保険医になっています。
この島では19歳になるともう大人ですね。


要咲良


1期では中盤で同化現象により戦線離脱したパイロット。
TVシリーズでは植物状態のまま終えましたが、劇場版で戦線復帰。
劇場版のときは車いすでしたが、今回も杖をついているあたり完治はしてないようです。
料理作るだの言ってるあたり、もう剣司とは結婚秒読みかな?


遠見真矢


1期のメインキャラクター。
ファフナーに搭乗するのが一番遅かったため、同化現象も進んでおらずまだ現役のパイロットです。
とは言え同化耐性の低い真矢はファフナーに乗り続けるのも厳しく、今は戦闘機の訓練中。


羽佐間カノン


1期のキャラクター。物語中盤で人類軍から離れ、竜宮島に付きます。
パイロットでしたが、すでに引退しており現在はエンジニア。
お母さん、と呼んでいた人は見て分かる通り実母ではなく、
1期のキャラクター「羽佐間翔子」の母親です。
翔子を亡くした羽佐間家の養子となりました。


堂馬広登


1期で放送室に閉じこもった少年。覚えてますでしょうか。
西尾姉弟と同じく、一騎の1個下ですね。
学生だった頃と違い、戦闘経験を積んだためかなり頼もしい男に成長しています。
剣司もそうだったけど、戦うことが少年を男にしていくよね。


西尾暉


1期から登場していた、一騎の1個下の後輩。
里奈の双子の弟です。
両親をファフナー開発の事故で喪っており、1期では失語症でした。
劇場版でファフナーに乗った際に快復。
真矢目当てに喫茶「楽園」でバイト中のようです。


西尾里奈


1期から登場していた、一騎の1個下の後輩。
高校を卒業してアルヴィスに所属…したものの、
司令部仕事は貰えなかった模様。


立上芹



後輩組の中では1期で唯一出番の多かった子。
乙姫ちゃん大好きだったあの子です。
相変わらず乙姫ちゃん大好きなようで。


鏑木彗


新キャラクター1。中学の生徒会長。
里奈のことが好きなのはひと目見ればわかりますが、苦労しそうです。


御門零央


新キャラクター2。中学生。
菓子屋の子だそうです。


水鏡美三香


新キャラクター3。まさかの女性ゴウバイン。
昔の一騎を彷彿とさせるそうで、ファフナーの適正高そう。


溝口さん


1期のメインキャラクター。頼もしい大人の戦闘員です。
1期ではことごとく立つ死亡フラグを全てへし折って生き残った異能生存体です。
この後2話でも速攻死亡フラグを2回へし折っています。


遠見美和


竜宮島から数十年ぶりに生まれた、自然受胎の子供。
島のミールの中で育ったからか、ミールと「お話」することができます。
思いきり今回のメインキャラだろうけど、まさか子どもが死ぬことはないだろう…。


ということでファフナー2期の1話感想でした。
ストーリー的な話は2話からということで、1話は世界観の説明やキャラが今何をしているかの説明など、
下準備の回という印象でした。

2話の更新もそのうち!
スポンサーサイト

 

今からおさらいする「蒼穹のファフナー」

ついに始まった「蒼穹のファフナーEXODUS」!
第一シリーズが2004年の放映だったことを考えると、今年で実に11年目というとんでもないことに。
TVSPや劇場版も挟んだとは言え、当時はこんな長期シリーズになるとは思ってませんでした。

さてせっかく始まったファフナー2期なのですが、前述のとおりTVシリーズ2クールに加えてTVSP「Right of Left」や劇場版「HEAVEN AND EARTH」と本編を追うだけでもかなりの情報量となっております。
更に2期は早々に劇場版までを見てない人を振り落とす突っ走りぶり。
なのでここらで、ざっと設定のおさらいをしておきたいのです。私が。

どこか間違ってるところがあったらご指摘ください。


■蒼穹のファフナー
2004年に放送された第一シリーズ。
エヴァっぽいとよく言われるがエヴァよりはるかに大人たちが頼もしい。
外宇宙から来た珪素生物「フェストゥム」と人類の戦争を描く。

設定量がめちゃくちゃ多い上に脚本家の交代などもあり、話の筋や展開がとても追いにくい。ちゃんと理解するには2,3周見ないとキツい。
序盤は設定がわかりにくい、展開が遅めと評判があまり良くない。
メイン脚本家が設定の統括を務めた冲方丁になる2クール目以降は評判が良い。
全編見て話と設定を理解してから1クール目を見直すと、これもまた話がわかって結構面白くなるというスルメ的なアニメ。

ただ当時の深夜アニメは制作環境があまり良くなく、作画に関しては粗め。
人間はそこまで崩れないがロボットアクションは厳しく、2クール目では出撃シーンのあと戦闘はまるまるカットして戦闘が終わっていたりする。
まぁロボットアクションより人間ドラマの方が魅力なんだけど。


■蒼穹のファフナー Right of Left
第一シリーズの前日譚。大体半年前くらいの出来事。
本編の放送終了後にTVスペシャルとして放映された。

おそろしいほど鬱展開が詰まっているが、それが演出と構成の妙技によって非常に綺麗にまとめあげられており、完全にバッドエンドなのに後味が悪くないという驚異のアニメ。
ファンからの評判も非常に高く、特に壁の落書きと犬について話を振ると恐らく全ファンが同じ反応をする。

初めて見る人はハンカチを持って一人で見ることをおすすめします。

作画は良好、ロボットアクションも結構派手に描かれるが、やはりメインは人間ドラマ。誰かの平和のためにひたすら死に向かうパイロットたちの生き様は見事。


■蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH
第一シリーズの2年後を描く劇場版。
新たな戦いの火種が訪れるが、同時に人間とフェストゥムの和解の可能性も示す希望のある話。
第一シリーズの主人公たちは世代的に一線から退いており、第一シリーズでモブっぽく登場していた後輩たちがメインパイロットとして戦いに出る。けど主人公たちもちゃんと戦う。

劇場版だけあって作画もロボットアクションもパーフェクトなクオリティ。特に背景美術の美しさは特筆すべきものがある。


■フェストゥム
本編で戦う宇宙から来た謎の生命体。
他者と同化することを目的としており、端的に言うとELS。
同化されるということは、人間にとっては基本的に死ぬことと同じ。

人間のことをよくわかっておらず、第一シリーズでのフェストゥムは善意から人間と同化しようとしている。
(「死」の恐怖だけを人間から知り、じゃあ死なないためにまず生まれないようにしよう、と日本人から受胎能力を奪ったり)
マジ迷惑。

第一シリーズ後半で憎しみの感情を人類から学んでしまい、劇場版などでは人間を殺すために戦うフェストゥムも出てくる。
マジ迷惑。

ごく稀に人間とフェストゥムの融合体とも呼べる存在が生まれる。
第一シリーズでは春日井甲洋、真壁紅音、皆城乙姫など。

実はミールと呼ばれる中心核以外のフェストゥムは身体の一部みたいなもので、いくら襲ってくるフェストゥムを倒しても戦争は終わらない。とかげの尻尾相手に戦争しているようなものである。
しかしストーリーの中でフェストゥムの意思に分化が起き始め、現在ではフェストゥムそれぞれが自我のようなものを持って活動(人間から見ると戦争)を始めてしまった。
マフィアの元締めがいなくなったので、子飼いのチンピラたちが野放しになったような状況を想像してもらうとわかりやすい。

人間の思考を読むことができるため、あらゆる戦略を無効化されてしまう。


■人類軍
フェストゥムと戦う世界統合の軍隊。
第一シリーズでは基本嫌なやつばかり出てくる。彼らは彼らで絶滅寸前まで追い詰められている人類の状況を背負っているので、仕方ないところはあるのだが。

過去にフェストゥムを倒すため、日本に核兵器を打ち込んでいる。
そのため現在の地球上に日本は存在しない。


■竜宮島
いわゆる主人公たちの陣営。
フェストゥムからも他の人類からも姿を隠して戦力を蓄えながら、平和な日常を過ごしている移動島。
巨大な船の上に島が人工的に盛られており、バリアを貼ったり姿を消したりしながら海の上を移動して安全圏を確保している。

平和といってもそれは中学3年生までで、中学を卒業すると全員が島の平和を守るためアルヴィス(フェストゥムと戦う組織)に所属する。

竜宮島はかつてフェストゥムとの戦いで滅んだ日本人の残党で構成されており、島には基本日本人しかいない。
代わりに島の外にはほとんど日本人がいない(一部島を出て行った人もいる)。

日本が滅んだのは前述のとおり、人類軍が日本に核を打ち込んだため。
そのため竜宮島は基本的に人類軍を信用していない。

システムや装備の名前に北欧神話の名前を引用するのが好き。あの司令部にきっと中二病の奴がいる。


■竜宮島の平和
竜宮島の外、世間一般はフェストゥムとの戦争でズタボロに破壊されており、まともに生活できる状況ではない。
が、竜宮島は島民全員の協力のもと、子どもたちに平和な日常を体験させている(子どもたちはその平和が作り物だとは知らない)。
これは将来フェストゥムと戦う彼らに思い出を作らせてあげることや、帰ってくるべき日常を与えてあげるため。
近年まれに見る超人道的な組織である。


■アルヴィス
フェストゥムと戦う組織。
前述のとおり島民で構成されているため、司令部にいるメンバーも普段は雑貨屋だったり学校の先生だったり保険の先生だったりする。
ここはファフナーの大きな魅力の一つで、端的に言うと「うちのかーちゃんがロボット運用する司令部でオペレーターやってた」みたいなことになる。

ロボットの開発、メンテナンスや司令部スタッフから、広報部としてテレビ番組(この世界ではもうテレビ放送は無いため、過去のアーカイブから再生したりしている)や雑誌(これも過去のアーカイブ)の出版をしている人もいる。


■ファフナー
フェストゥムと戦うためのロボット。ガンダムよりデカい。
フェストゥムは人間の心を読み取ることで人間の兵器を上回ってきたが、竜宮島のファフナー(ノートゥングモデルと呼ばれる)は心が読めないよう特殊な装備をしているので、フェストゥムと対等よりちょっと負けるくらいには戦える。
人類軍のファフナーは心を読まれるので、いいとこ巨大兵器としての機能しかない。

劇中おどろくほど大破するシーンが多く、主人公のロボットとは思えないほどボコボコになる。それだけフェストゥムが強大だということでもある。

主人公たちパイロットはファフナー運用のためにフェストゥムの因子を体内に組み込まれており、その影響でファフナーに乗るほど身体に支障をきたしていく。
劇中で出た例として、杖がないと歩けないほど身体がボロボロになったり、失明したり、身体が結晶化(後述)したり。
これでもまだいい方で、Right of Leftの時代のファフナーは大体1時間乗るとパイロットが死ぬ。

たとえ勝っても戦うほど死んでいく戦闘ロボットに載って戦わざるをえない、中学生たちの苦しみと葛藤が本作の魅力の一つ。


■結晶化
ファフナーに乗り続けた人間の末路。
最初は手のひらや身体の各所から緑色に光る結晶がにょきっと伸びてくる。徐々にその頻度を高めていき、最後にいは全身が結晶となって砕け散る。
Right of Leftでは登場するパイロットのうちこの結晶化で死ぬ人が数名現れる。人間が鉱物になって砕ける様は壮絶の一言。


■ジークフリートシステム
主人公の一人である皆城総士の使うシステム。
ファフナーのパイロットと心を融合(クロッシングという)させて、意思の疎通を図る。端的に言うと司令官。

文字通り心が通じ合うので、相手の考えていることがまるわかりになってしまう。思春期にはキツい。
一方で総士にもファフナーパイロットのダメージなどが全てフィードバックされており、その負担はパイロットにも引けをとらない。常に投薬治療しているレベル。


■偽装鏡面
竜宮島を守るステルスシールド。端的に言うと光学迷彩。


■ヴェルシールド
竜宮島を守るバリア。正直あんまり役に立っていない。
フェストゥムが襲ってくるとオペレーターからの「第一、第二ヴェルシールド突破されます!」というセリフが頻発する。


■ヴァッフェラーデン
島のあちこちに隠された隔壁。多分これがエヴァっぽいと言われる大きな原因の一つだと思う。
フェストゥムには全く効かないのでこれもあんまり役に立ってないと思う。


■皆城乙姫(みなしろ・つばき)
本作のキーキャラクターにしてトップクラスにかわいいスーパー人外美少女。総士の妹。
母の胎内にいるときに母親ごとフェストゥムに同化されたため、身体の半分がフェストゥムというハイブリッド。まともな人間の構造をしておらず、普通に外に出ていると3ヶ月で死ぬ。
普段はワルキューレの岩戸という人工子宮内にいる。
島の生態系を管理する神様のような能力・役割を持っていて、彼女が死ぬということはすなわち島が死ぬことを意味する。
超かわいい。

こんな重くて主役級の設定を負っているのに実質ただの12歳の女の子。
彼女にまつわるストーリーの全てが儚く切ない、超かわいい。
そりゃ芹ちゃんもああなる。

人間でもフェストゥムでもあることから、両者の中間の立場に立ち人とフェストゥムを導く。
第一シリーズで肉体が消滅したが、精神体は生きており島を守っている。


とりあえず今日はここまで。
そのうち追記します。

 

HGBFビルドストライクガンダムフルパッケージ+HGBCユニバースブースター

年末に部屋の大掃除をしたら部屋がめっちゃ片付いてスペースが出来たので
たくさんガンプラを買ってしまった話。


今回は2期が放送中のガンダムビルドファイターズより、あえて今1期の主役機を買ってきました。

ビルドストライクガンダムはフルパッケージ(ビルドブースター装備)と、
スタービルドストライク(ユニバースブースター装備)の2種類が発売されています。
ユニバースブースターは単品でも販売されているので、
先にフルパッケージを買ってしまった人も、単品買いでスタービルドストライクに換装できます。

今回はフルパッケージとユニバースブースター単品で購入。
後述するエフェクトパーツのためです。



というわけでまずはビルドストライクガンダムフルパッケージから。
事前に知っていたけど、ビルドブースターの成型色が青一色というのはちょっとつらいですね。

ビルドストライク自体はとても良い出来てで、色分けもほぼ問題なし。
一部グレー系の色が足りてませんが、正直あんま気にならないと思う。



可動範囲は特に肩・肘が優秀で、サーベルの両手持ちもできます。
本編でセイくんがこんなポーズさせてた気がするんだけど、録画見ても見つからなかった…。



レイジがサザキくんのギャンを倒したシーンも再現できます。

肩は引き出し式なのでライフルの両手持ちなどもいけます。
肘は二重関節で、一昔前のMGレベルで動かせます。最近のガンプラはすげーな!



お約束のSEEDポーズも。

録画見返してて思ったけど、ビルドファイターズのバトルは機体がぐねんぐねん動きすぎて
プラモ買ってポーズ取らせようとしても印象的なシーンが浮かびにくい気がします。
びゅんびゅん飛び回るので、印象的な1カットが出てこないというか。
贅沢な悩みですね。



フルバースト的な。
レイジの好みでないのか、大火力による派手な一撃、みたいなのは無かったですね。
というかユウキ先輩戦とマオ君の妄想バトル以外モブっぽい奴としか戦ってないので、あんま活躍した印象がない…。



羽は根本が結構フレキシブルに稼働するので、こんな感じにもできます。
ビルドブースターは羽が短いので、広げてるよりこうやってまとめてる方が好き。

ちなみにこのビルドブースターですが、ポリキャップレスで出来ています。
可動部もプラなので、割とあっという間にゆるゆるになります。
うちのは一連の撮影をしただけで右側の砲身がぷらぷらになりました。
こういうのって瞬着で太らせて直すんだっけ…?



ここからは単品販売されているHGBCユニバースブースター。

HGBFスタービルドストライクを買えばこいつもついてくるのですが、
ビルドストライクガンダムとセットで買うのと、こいつを単品で買うのでは付属のエフェクトが違うのです。

セットでスタービルドストライクを購入すると青い翼のようなエフェクト「プラフスキーウイング」が、
単品でユニバースブースターを買うと画像の黄色い強化エフェクト「プラフスキーパワーゲート」がついてきます。

両方入れろやって思うよね。



プラフスキーウイングはこれですね。
こんな光の翼をプラモで再現できるか!と思う。
実際HGBFスタービルドストライクについてくるのはちょっと造詣がいまいちで、今回はゲート目当てに単品買いしました。



プラフスキーパワーゲートはこっち。
どうやらこれをくぐると粒子のパワーが強化されるっぽいです。
プラフスキーウイングも、発動時にはスタービルドストライクが一度これをくぐって、その後全身から粒子放出が始まります。
色が違いますが、ライフルモードではこれを通したビームライフルが明らかに強化されて打ち出されていました。



コンソールには「スピードモード(プラフスキーウイング発動)」、「ライフルモード(上の画像の)」と
あとは「アクアモード」というのがあるのですが、これは劇中一回も使われませんでしたね。
せっかく水中戦までやったのに…一体どういう機能だったんだろう。



話は戻ってスタービルドストライクへ。
肩から胸のラインに白い装甲が追加、ふくらはぎにもパーツが追加されていますが、本体の違いはそこだけ。


印象の強い青が白い装甲に隠されることで、機体全体の色イメージが白に寄った感じですね。
赤・青・白だったのが赤・白+青って感じで、個人的にはこっちの方がフルパッケージより好きです。

ちなみにユニバースブースターの単品買いでも、
スタービルドストライクへの換装パーツはついてきますのでご安心ください。



ユニバースブースターはガンダムでは珍しい、白とピンクのデザイン。
今気付いたけどブースター本体のクリアパーツ外れちゃってるな…。
この外れてる部分に先ほどのプラフスキーパワーゲートが装着できるのです。



劇中何度も破壊されたアブソーブシールドも付属。色が足りませんね…。

プラモ組んで初めて知ったのですが、これビルドストライクのチョバムシールドの上から
粒子を吸収する追加装甲を1枚貼り付けたデザインなんですね。
全く新しいデザインの盾だと思ってた。

なおユニバースブースター単品買いだと、この増装部分だけ付属して、
元になるチョバムシールド本体はついてきません。
こっちはビルドストライクフルパッケージを買ってください。

.
せっかくなのでダークマター戦を再現したり。
ふくらはぎから出てきたエフェクトはさすがに付属されていませんでした。



ディスチャージライフルモードも再現可能。
吸収した粒子を盾からライフルに流し込みます。

が、ここは一個落とし穴があってですね。


左手の行き先がない…。
本編でやっていたように、この盾から伸びるケーブルをつかめないのです。
ここは盾の接続位置とか調整して再現して欲しかったなあ…。



最後にディスチャージスピードモードで飾っておしまい。
このエフェクト結構フレキシブルに動くのですが、スタービルドストライク本体とあちこち干渉するので
可動範囲ほど自由には配置ができません。

まぁ派手なのでいいんですけど!
この形態で飾ると奥行き結構必要になるのでご注意ください。


ということでビルドストライクガンダムフルパッケージ+ユニバースブースターでした。
今更、ですが当然ほんの1年くらい前に出たばかりのキットですので、出来は充分。
可動範囲、関節の硬さ、自立可能、色分け、合わせ目ほぼ無しと文句なしです。

その代わりバックパック2種は結構合わせ目が出たり、完全に単色成形だったりとちょっと厳しい。
造詣自体には不満はないので、きちんと色を塗ってあげることですかね。

多分私はいつものように、サフ吹いて完成ってことにするでしょうが!


 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。