感想日記

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ジャンル問わず、何がしかについての感想を書きます。ネタバレご注意です。



 

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蒼穹のファフナーEXODUS #3「対話の代償」


冒頭は前回の続き、ニヒトの封印されている石棺に向かう総士と溝口さん。
機体に残った残留思念が目に見えるってどういうことなの…。

マークニヒトは1期で人類軍が開発していたものを、コア型フェストゥム「イドゥン」に乗っ取られたもの。
その際人間のパイロットごと取り込まれてしまい、フェストゥムに憎しみの感情を与えてしまう。

結果大暴れしたニヒトは竜宮島パイロットに2名の死者と大量の損害を与え、
更に北極でも大暴れ、やっと片付いたと思ったら劇場版でも大暴れしたとんでもないファフナーです。

現在は総士の監督のもと、解体のために研究が進められているものの、
解体用の重機が同化されてしまうため、手も足もでないという。
マジやっかいさんです。




憧れの「カズキ・マカベ」のカレーに感動する人類軍。
「食べたら同化率上がるのかな!」は最低だぞビリー。

このシーンは明確に、竜宮島と人類軍のすれ違いを示す結構重要なシーンでした。
里奈が怒っていた「あんたら(人類軍)この島に何した…?!」は主に以下。
・日本に核を打ち込んで日本人ほぼ全滅(本編前)
・フェストゥムに襲われていた人類軍を助けたら島の所在がバレて、現れた人類軍がファフナーをよこせと言ってきた
・島を出た一騎からファフナー(マークエルフ)を奪って解体研究、体の一部も取られた(真壁因子)
・島をフェンリルで吹き飛ばそうとした(しかも島に派遣されていた人類軍ごと)
・島を核で吹き飛ばそうとした(劇場版)
など。
マジ最低だなこいつら!

しかしビリーたちの部隊はその辺の詳細は知らない模様。
そもそもしっかりと情報を伝達共有できるほどの体勢が整っていないのでは。

すぐに謝罪させたジョナサンはその辺やこの後の真矢との会話も含め、誠実そうなイメージですね。
今のところ歪んだ部分も見せていませんが、だからこそ逆転が起きないか不安にもなります。



ミツヒロ・バートランドは真矢の父親。
真矢が幼いうちに島を出ていき、フェストゥムと戦うために人類軍に参加しました。

1期では物語中盤に突然島に帰ってきて、優秀なパイロット適正のある真矢を連れだそうとして、
島の全員から総スカンを食らい追い出されます。
ジョナサンも言っているように、彼はフェストゥムへの復讐心だけで動いており、
そのために娘を利用することも辞さない姿勢でしたが、実際に利用されたのがジョナサンだそう。
本当ロクでもない親父だなアイツ…。

正直1期でもぽっと出で掘り下げられるキャラクターだと思っていなかったので、
2期で突然話題にあがったことにちょっとびっくりしています。



ろくに言葉もかわさずに交流する美羽とエメリー。
ミールを介して会話できる彼女たちには言葉は拙すぎる。そして内容が理解できない母。
これ何気にすごい嫌な構図だよなあ…。

自分の娘が一足飛びで人間からかけ離れていくけど、それが今の希望になっているという状況。
劇場版でも辛い選択をさせられた弓子さんですが、今回も苦難だらけです。
誰かもうちょいフォローしてあげろよ!



代表者会談。なんておじさん臭い空間なんだ…。

ミールの性質についてちょっと開示されましたね。
人類軍側のミールは「樹」だという。
竜宮島のミールは「空気」。自然物質になるのかな?

まだフェストゥムとミールがどういう関係性になっているのか把握できていないけれど、
この2つのミールは人間と共生している。
特に竜宮島のミールは皆城乙姫というコアを介して人間を理解し、協力までしてくれている。

人類軍側のミールはまだそこまで行っていないから、美羽のちからを借りて仲良くなっておこうってことかな。




一騎の因子のおかげで戦える、と嬉しそうな人類軍でしたが、一騎にはそれがひどく辛い。
竜宮島は「平和を知っている」おかげで、そもそも戦いが本来あるべきものではないことを知っています。
今は「戦時中」なのです。

が、人類軍はこれまでずっと、特にビリーたちの世代は生まれた時からフェストゥムと戦っており、
彼らにとってはそれが「日常」。
戦えることは彼らにとって幸福であり、例えるなら学校の成績がアップする因子を一騎からもらった、みたいな状況でしょうか。

1期の頃の話ですが、一騎はそもそも戦いたくはないし、戦ってこれまでの日常の自分がいなくなることを恐れています。
それでも戦った一騎が、今度はそのせいで戦わされる人に逆に感謝されるという歪な状況。
お前のせいではない、と理論立てて言ってくれる総士が優しい。

なんで髪を伸ばしてるんだろう、と思っていましたが
「これも自分の一部だと思うと切れない」なんてめっちゃ重い理由だとは思ってなかったよ…。
最後に死んで、この長い髪を遺髪として遺すみたいな展開にならないことを祈る。

そしてこの海岸で二人ご飯を食べる姿ってもうカップルだよねこれ。
しかも一騎の作ったやつでしょこれ!
1期、劇場版と激戦をくぐり抜ける二人を見てきたおかげで、この二人の強固なつながりも理解できるので
カップルとしての説得力が半端ないです。



今週一番笑ったシーン。
確かに千鶴さん(真矢の母親)はまだ30代でも通用するもんね…見た目がね…。
遠見因子は多分老化を防ぐ効果があるんでしょうね…弓子さん過労のせいか老けてるけどね…。




島のコアである元・皆城乙姫と接触するエメリー。
エスペラントの能力を発揮して、言葉を交わしています。
ナレイン将軍はエメリーの同化現象を肩代わりしたのかな?



対話によって、ミールからファフナーのコアが大量に生産され、更にファフナーの機体性能も向上したという。
あまりにも便利すぎる展開に司令部のメンバーは困惑を隠せません。

そもそも人体に多大な影響を与えるファフナーだけに、機体の性質に変化があったというのは
とんでもない爆弾を抱え込んでしまった可能性を否定できません。
が、その予兆さえまだ見られないというのが余計恐ろしい。



新人3人も、ファフナー登場時の変性意識の影響さえ出ないという。
竜宮島にとって、都合が良すぎます。

変性意識とは、ファフナーに搭乗した際にパイロットの性格に異変が起きること。
起こりやすくなったり、逆にビビりになったり、好戦的になったり。
フェストゥムの読心能力に対抗するために搭載された、ノートゥングモデルの機能の一つです。

でもこれってつまり、読心されやすくなるのでは…?



1期では全く触れられなかった、総士と乙姫の母親である皆城鞘の話。
全く知らなかったのですが、なんとフェストゥム察知システムであるソロモンの泉の一部だったことが判明。
一番得体の知れないシステムだっただけに、一番怖くて納得の行く回答が出てきました。

人としての意識は死んでしまったけど、まだ島を守っている。
西尾のお婆ちゃんの考察はちょっとこわい。


ということでファフナー3話でした。
毎回ごとに人間関係の動きだったり、状況の変化だったり、情報の開示だったりと
毎週密度が濃くて盛りだくさんです。
その上作画も背景も綺麗で脚本は全話冲方丁!

こんな贅沢なファフナーライフが送れる日が来るなんて思ってもみませんでした。
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移転っぽい

まだ決定ではないのですが、ブログの移転を予定しています。

新しいブログはこちら

今度はワードプレスで運営する予定。
ただまだシステムの扱い方がわからないところが多くて、
仮でひとまず記事だけを移転させたところです。

本決まりになったらまたここで告知します。

 


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