感想日記

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ジャンル問わず、何がしかについての感想を書きます。ネタバレご注意です。



 

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イクシオンサーガ-DT- 第一話「-DT-」

イクシオンサーガ-DT- 第一話「-DT-」


前情報で「ネトゲもの」というのだけ知っていまして、
正直ネトゲ自体に興味ないしなー、とあまり期待はしていませんでした。
最後に見たネトゲものって多分Master Of Epicかな?

ただ、見た人の感想で結構なバカアニメらしいとも聞いていたので、
まあ1話で判断するか、と試しに見てみた次第です。


見た。


監督・音響監督 - 高松信司
シリーズ構成 - 大和屋暁


わぁーどっかで見たことあるぞこの組み合わせ。


銀魂じゃねーか!

なんかノリが銀魂的かなーと思ってたら完全にそれじゃねーか!
絵コンテを高松信司が書いて脚本を大和屋暁がやってんじゃねーか!
うん全部見るわこれ
2クールらしいので半年間超楽しみになってきた。


さて、物語自体は割とベタな異世界ファンタジーものでしたね。
主人公の紺はパソコンの前から突然異世界に落とされました。

落ちてきたせいで敵が潰された時点であぁバカアニメだと気付けましたが、
やはり高松信司アニメだけあってノリとテンポが軽快です。


パーティの組み合わせも実にベタ。
マッチョ剣士にお姉さんに幼女。


うん、お姉さん…


お姉さんだよね。
見た目は。

福山潤の多芸さは何なんでしょうね。
正直全然アリなのでたまにお色気シーンとか挟んで欲しいね。

このキャラデザが実に90年代って感じなんですけど、
そのキャラデザと往年のファンタジー作品の雰囲気が交じり合ってすごい90年代パワーを生み出しています。

んでwikipedia見てきて知ったのですが、キャラデザまで銀魂の人じゃねーか!
気付いてみれば線の入りとかそっくりだ!


こういう異世界転移モノって、最初は何も知らない主人公がバカ扱いされたり、
状況に流されっぱなしで危険な目にあったりするもんなんですけど、
異世界組の3人がちゃんと良いバランスで会話を進めてまして、
紺自身の前向きさもあって、見ててゲンナリするシーンがありませんでした。

そういう細かいところに気使ってあるなあ、という印象。
敵も紺のことを侮ったりナメたりしないですし、
セングレン(オッサン)が紺に強く当たりそうなタイミングでマリアンデール(上のお姉さん)が仲裁に入ったり、
楽しいとこだけ見られるアニメ、という感じでした。



主人公の紺も90年代テイスト溢れる、お姫様のことを考えてマジになれる熱血青年。
DT捨てるまで死ねないって立ち上がる様はかっこよかったと思いますよ。
表情とか調子が横島(GS美神)を思い出したり、とことん90年代でした。
スカした男子がメインのアニメが多い昨今、このキャラクターは心地いいですね!



ただここまで見てる範囲だとね
コメディ交えつつファンタジーバトルのアニメなのかな、と思いますよね。
本職の騎士である二人がやられて、主人公もやられて、
でも立ち上がってここで死ねるか!とね。



それがこう来て



こうなるとは誰も思わねーよ!


はい、来週も必ず見ます。
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