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THE UNLIMITED-兵部京介- #5「ストレンジャーズ -Portrait of the family-」

#5「ストレンジャーズ -Portrait of the family-」

そろそろ物語半ばに到着するTHE UNLIMITED。
今回はユウギリの内心に深く切り込むエピソードでした。
アニメオリジナル要素が中心に来る話なので、特に原作ファンも楽しめるお話でした。





アンディのお兄さんぶりが良い…そしてこいつら全くもって本当に家族ですね。
このように、エスパーとノーマルが揉める種が無ければ彼らも普通に観光が出来るのです。


国際指名手配犯のくせに日本の春を堪能するパンドラ。
桜が咲いてる季節ってことは、やっぱりまだ澪たちは日本に来ていないようですね。




朧さんもアンリミテッド仕様で登場。
やっぱ大人との相性がいいですねこのキャラデザ。
局長も他の特務エスパーも出てきてくれないかなあ。





ユウギリの入りたがった遊園地ですが、そこには高レベルエスパーの立ち入りを禁止する札が。
もっと重要な施設ではECMが設置されていたりするのですが、
さすがに民間の小さな遊園地では、入り口にブザーの鳴るチェッカーがある程度。

おかげでアンディの能力で回避することができましたが。
真木さんがアンディをつかせたのはこれを見越してたんでしょうか。





つかの間の平和なひととき。
軍事施設に監禁されていた高レベルエスパーながらも、内心はただの少女なのです。
スパイ活動のはずが子守担当になっているアンディが可愛い。






しかしそんな模様を完全にバベルに掴まれていた上、
アンディの正体までモロバレでした。

ちなみに皆本はチルドレンの担当官になる際、
実際に軍隊などに混じって心身を鍛える訓練を受けています。
多分アンディの格闘術を見抜いたのも、その経験から気付いたのでしょう。

ついでに触れられましたが、不二子ちゃんリアルババアでした。
兵部より何歳か年上だから…はちじゅ





一方でアンディが離れている間に、ユウギリが単独行動。
迷子を助けるためにサイコメトリーの力を使ってしまいました。
超能力の使用により、周囲の目線が鋭くなり、警備員もやってきます。

サイコメトリーは直接的なダメージを与えられる能力ではありませんが、
複合能力者の場合もあるし、得体の知れないエスパーとなるとそれだけで危険なのです。
増して、入り口のチェッカーをすり抜けてきてるわけですしね。



暴走を始めるユウギリの超能力。
脳でコントロールしているだけあって、幼いエスパーは超能力をコントロールできないことが多いです。
そのため暴走を抑えるリミッターが必要なのですが、兵部の方針としては付けさせていない模様。

3話でもちらっと見せていましたが、今回の描写でユウギリの真の能力?がヒュプノと判明。
一帯の人を巻き込んで見せるグロテスクな風景は、ユウギリの心象風景でしょう。
皆本のように理解を示してくれる人もいれば、エスパーというだけで忌避される場合もあるのですね。





そんなユウギリを今回助けてくれたのは、ノーマルではなくアンディ。
能力を抑えこむ第二の能力のおかげで、ユウギリの暴走は無力化できました。
兵部のことだから、ここまで見込んでリミッター付けさせてないのかもしれませんね。





その一方で、行楽に同行しなかった兵部は、
バベルの医療施設に侵入して自分の身体チェックをしていました。
体に無理をかけ続ける兵部の生き方は、形に見えなくても体を蝕んでいたようです。





明かされる紅葉姉さんの過去。
これは原作でも描写されているエピソードですね。
兵部はこうやって、何年もの間家族を亡くしたエスパーを保護しています。






そんなお話の一方で進んでいたのは、なんと兵部の誕生会。
冒頭、紅葉姉さんたちが選んでいたのは兵部への誕生日プレゼントだったのですね。

ユウギリが送ったのは、自分で選んで買ったお守り。
これ絶対後々でキーアイテムになるよね。


ということで、THE UNLIMITEDの5話でした。
今回は原作でもあまり触れられていない、兵部の加齢が話の軸にありました。

80過ぎてなお学ラン着用で暴れる少年の姿からイメージしにくいですが、
兵部は間違いなく、老いた体に無理をさせて今を生きているのです。
その体には負担が蓄積しています。

原作ではその点について新たな展開が起きていますが…
THE UNLIMITEDではその話はやらないだろうし、どうなるんでしょう。
4話で皆本が言っていた予知の「死ぬなよ…兵部」にかかってくるんでしょうか。

とまぁシリアスな内容もありつつも、みんなで誕生日を祝うパンドラは本当に家族家族しててよかったです。
紅葉姉さんが語ったように、パンドラは皆で一つの家族、というのが本作では強調されてて、
最初はちょっと不安なスピンオフでしたが、今ではむしろもっとやってくれといった感じ。
今回は副題も「Portrait of the family」ですしね。

原作がコメディライクな分、シリアスにやると絶チルはいくらでもシリアスになれますね。
本作ではシリアスだからこそ際立つ部分が意識されてて、
原作でも描写されている部分さえも違って見えて、とても面白いです。
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