感想日記

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ジャンル問わず、何がしかについての感想を書きます。ネタバレご注意です。



 

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黒子のバスケ キャラクターソング・デュエットシリーズ

黒子のバスケ キャラクターソング・デュエットシリーズ

引き続き黒バスの話。
iTunesストアを散歩していたところ黒バスのキャラソンを見つけたんですよね。
メインキャラのソロやデュエットソングシリーズがあったので、
気ままに視聴していたらツボな曲ばかりで。

とりあえず好みのままにデュエットソングをいくつか購入したので、
そのレビューというか、感想です。

キャラクター萌え的な話も多いのでご注意ください。


DUET SERIES Vol.1 黒子テツヤ (cv. 小野賢章) & 火神大我 (cv. 小野友樹)


黒子と火神の主人公コンビですね。
購入したのは「同じバニラの風の中」です。

なんでこの曲だけ買ったかって、曲の評価として若干アレな言い方かもしれませんが、
曲調がすごいSMAPっぽいんですよ。
言い方を変えると「すごい爽やか」。

「高校生の打ち込む部活動」の気持ちいいところだけを綺麗に掬って歌にしたみたいな、
そんな爽やかさが魅力です。

学校帰り、いつもの店で黒子はお気に入りのバニラシェイクを飲んでいて、
いつもどおり火神がいつの間にかいる黒子に驚かされて、みたいなシーンがとても青春です。

その一方で歌詞にも二人の関係性を意識した面が多く合って。

放課後走るコートの上で交わす思い、伝わるのは
言葉以上に強い真っ直ぐなキミの声
やめなくて良かったと素直に言える今がうれしいんだ
全部意味があるってわかるね


黒子の「あの(帝光中にいた)頃、バスケが嫌いでした」という気持ちが、
誠凛で火神たちと出会って報われたという歌詞。
黒子に感情移入して原作読んでいると「やめなくて良かったと素直に言える」というところで本当泣ける。



DUET SERIES Vol.2 黒子テツヤ (cv. 小野賢章) & 黄瀬涼太 (cv. 木村良平)


購入したのは「タイムマシーンがなくたって」
全部聞いたわけではないのですが、多分キャラソンシリーズ一番の問題曲です。

何がヤバいって、全編とおして喜瀬が黒子にちょっかい出してウザがられるだけの歌というところ。
加えて冒頭の「くぅぅrrrrrrrろこっち(黒子っち)!!!!11ィイェア!!!!111!1965!」という叫び。
           ↑
         (巻き舌)
なんなのお前。
JKに大人気のイケメンモデルじゃないの。

ねえ、キミはどう思いますか こんなオレはどう映っていますか
昔よりもイケてりゃいいな 傍にキミがいりゃもっといいな


そういうのは女子相手にやれよ!!
というわけで完全にネタ曲。

ですがネタにガン振りというわけでもなく、黄瀬の黒子やバスケと出会えて嬉しいという気持ちが
赤裸々すぎるまでに歌詞に現れていて、歌い上げられています。
黒子は黒子で、本当大丈夫ですか黄瀬くん、チームに友達いますか?って心配されています。
ひどっ。

でもこの黄瀬、最後には黒子にミスディレクションで巻かれて逃げられます。
やっぱこだまさおりすげーわ。



DUET SERIES Vol.3 緑間真太郎 (cv. 小野大輔) & 高尾和成 (cv. 鈴木達央)


キセキのデュエットでは唯一、黒子と組んでいない緑間の歌。
まぁ高尾相手の方がしっくりくるよね。
というか笠松と歌ってない黄瀬がおかしいんだからね。

こちらは2曲とも購入しました。
まずは「とある信者の果敢な日々」

「タイムマシーンがなくたって」程ではないですが、ネタ分豊富な愉快なキャラソンです。
緑間のゴーイングマイウェイぶりと、それに呆れつつも放っておけない高尾、みたいな歌。

とりとめの無い毎日 油断なく生きろ
その努力が 必ず実を結ぶと信じて


いいことは言ってるんだけど、その努力がおは朝占いというね。
小説版では他にも大量のジンクスを抱えて生きていることが判明します。
緑間のやつ寝るときはナイトキャップかぶってるらしいな。

昨日のエントリでも語りましたが、

【高尾】変わりモンって言わないで 愛すべき我がエースなのだよ♪

【高尾】まったく不覚なのだよぬかったのだよ、なーんてな♪

【高尾】仰せのまま


と、本編でも見られる高尾→緑間なノリが歌の中でも見られます。
二人の関係を歌詞に落としこむんじゃなくて、歌の中で普通におちょくってくる高尾がすごい。


続いて「明日へ連れて」

一転してシリアスな歌です。

肩を落とす背中を濡らした
冷たい粒が涙を隠して
どこか驕りがあったのだろうか
最後 勝利へ届けない一歩に


という歌詞のとおり、敗北の歌です。
アニメでもやったとおり、秀徳はIH予選で誠凛に負けて夏が終わっていますからね。
アニメでやった範囲では唯一、なんの戦果も残せていないことになるんでしょうかね。

前を向いて 進もう 不安はないだろう?
確信してる オレ達は
まだまだ強くなれる


この歌を聞いてから原作のウインターカップ編あたりを読むと本当テンション上がる。
秀徳はライバル校としては非常に描写が多いチームなので、
色々と意識しながら読んでみると発見の多いところなのです。

その辺は多分、10月からのアニメ2期でいろいろと見られるでしょう。



DUET SERIES Vol.4 黒子テツヤ (cv. 小野賢章) & 青峰大輝 (cv. 諏訪部順一)


本作の軸線でもある、黒子と青峰のデュエットです。
青峰のねちっこい歌い方が本当…濃い…。
しかし歌自体はとても綺麗で熱くて、個人的には原作を読んでから聞いたほうが燃えそう。

「光と影の距離」

表題がそのまま示しているとおり、光(青峰)と影(黒子)の距離が離れていってしまう歌。
今ちょうどジャンプ本誌でやっている、帝光中でキセキの世代が覚醒し始めた頃を
今の黒子たちが歌う目線となっています。

その孤独は眩しいほど 深い影を落として
いつも通り伸ばした手じゃ もう届かなかった


とか

純粋すぎたまま ちぎれていった光と影は
自分らしさに向き合うように
どんどん遠くなって かけあう言葉もないけれど


とか
こいつらの歌…重い!

【青峰】オマエにはオレを変えられない 見せてやるぜ

【黒子】たとえ難しくたって 諦めたりはできない
【黒子】みんなを活かして完成する ボクのスタイル


歌的にはやっぱり桐皇戦(1回目)がテーマでしょうか。
アニメ1期のキャラソンだしね。


「Ray of shine」

タイトルの意味は「一筋の光」とも「輝かしい光線」とも読めます。
どっちでも通りそうね。

「光と影の距離」は青峰と黒子が対立した構造の歌でしたが、
こちらは二人で一緒に、ただ楽しくバスケ出来た頃を懐かしむ歌です。
この歌もやっぱり、原作読んでからの方が味わい深いと思います。

【黒子】手に入れたボクらしさ はじめて見つけた誇らしさ
【黒子】役割を貰って このチームの一員になれたんだって

【青峰】バカみたく真っ直ぐに なんかもうただ楽しかった
【青峰】好きなモノで回る日常をあたりまえのように


こんな歌詞を、二人がじんわりと歌うんですよ。
ちょっとほろっときても仕方ないよね…。
すわべ歌うめえ…。

それがいつかの原点になるような
成長も感情も全部詰まってる
Ray of Shine 毎日が眩しさの中で
心に焼きついていった季節


すげえ…良い…。
青黒好きだとこれはもう心にビシビシ来るんですよね…。
こんな幸せだった日々がいつか急転直下すると思うとつらい。

【青峰】日が暮れた体育館に 飽きもせず日々居残って
【青峰】夢中で追いかけてたボールの感触はどんなだったっけ


一番ツボにきた青峰の歌詞で今日のレビューは締め。
ピュアだった頃の青峰が堕ちてしまう話は今まさに本誌でやっているもので、
感情移入度が半端ないです。
バスケの楽しさを忘れてしまったというのが本当…そりゃあ桃も泣くよ…。


日向・木吉コンビのデュエットもあるのですが、
MXの再放送ではまだ木吉が出てきていないのでノーチェックです。
あと2話くらいで出てくると思うので、出てきたら試聴してみます。


というわけでわずか6曲でしたが、黒バスキャラソンの話でした。
どの歌も、原作見ていればピンとくる歌詞がいくつも織り込まれていて、
ただキャラのセリフ拾うだけじゃなくて一手ひねられていて、
よく出来たキャラソンってのはいいなーと思わされます。

またみんな歌が上手くて(特に緑間・高尾・青峰)、聞いてて耳が幸せです。
男性声優のキャラソンってのはなんでこうも、色っぽいんですかね…。
最近女性声優のアイドルアイドルした歌ばかり聞いていたので、すごい新鮮な響きでした。
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