感想日記

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ジャンル問わず、何がしかについての感想を書きます。ネタバレご注意です。



 

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 BD2巻

さいちゃん、いやBD2巻の感想です。


初回版はぽんかん神描きおろしのスリーブケース付き。
ジャケットイラストはいずれもガハマさんです。
アニメと原作で髪色ちょっと違うのよね。



中身は1巻の頃とそう変わらず。
サントラが無いのでディスクは1枚ですが、開きの片面にディスク、反対側にエピソード紹介です。
やっぱりさいちゃんは可愛いな…。



今回の特典はブックレット。
収録されているのは原作者の書く各エピソードの解説など。
1・2巻に収録されているエピソードの解説なので、今回は3話まで。

エピソードのこんなところが大事だよ!って解説だったりがメインなのですが、
そんな中きっちり戸塚がかわいいという話を入れてくる原作者はほんものだと思う。
とつかわいい。



そしてもう一つ。
現在ブログで公開されているが更新はされていない原作者ブログの紙版ということで、
原作者執筆のエッセイ的なものが掲載されています。
(テキストはさすがにぼかしました。読みたい人は買おう)

真面目な話だったり、真面目じゃない話だったりと盛りだくさんなのですが、
これがね。
今20台後半で学生時代ライトノベル読んでた人に直撃する話が満載でした。
まさか今時キャラクターと原作者の対談が見られるなんて…。

しかも対談形式を用いてすることがあやかしがたりトークという。
どんだけ自虐的なの…。
話の構成力ははまち読んで知っているし信頼もしているので、
今更ながら読んでみたいですねあやかしがたり。


以下エピソード紹介。



#2「きっと、誰しも等し並みに悩みを抱えている。」


準レギュラーだけどクラス違うし話の本筋までは絡んでこないでお馴染み、
材木座義輝の登場エピソードです。

まだ人助けがメインだった頃のお話ですね。
ヒッキーの内面掘り下げたりはあまり無く、ちょっと困った依頼人を相手にするコメディ話です。
今更だけど材木座ってメインキャラの中で一番ファンタジーな髪型してるよな。

「で、あれって何のパクリ?」
「大事なのはイラスト」
となんか原作者の自虐とも取れそうなセリフがデンジャー。


このシーン、材木座相手に「また読むよ」って声をかけるヒッキーが本当かっこいい。
基本他人に対して否定的なヒッキーですが、ここでは材木座の「作家病」を認めて、肯定してるんですよね。
ヒッキーのこういう優しいところ好き。


ちなみにAパートではガハマさんが三浦相手に自立を果たす大事なシーンがあるのですが、
見てると本気で胃が痛くなるのであまり語れません。

三浦を止めようと思ったけど何もできなかったヒッキーに、
それでもきちんとお礼が言えるガハマさんは本当にいい子。
普段自分から動けないだけに、ビビリながらも動こうとできること自体がどれだけ尊いか知ってるんでしょう。
ガハマさんはヒッキーのそういうところを尊敬してるんでしょうね。



#3「たまにラブコメの神様はいいことをする。」


とつかわいい。


とつかわいすぎる…。

油断すると本当それしか語れないんですよね…かわいすぎて。
それにしても私はこの膝をそろえて座るさいちゃんのカットが好きすぎる。
隣のヒッキー(普通の男子)と対照的な姿勢してますよね。
このシーン描いたアニメーターさんに賞賛を送りたい。

さて、話自体は基本的に葉山との対立構造が作られる回ですね。



「みんな、ってどのみんなだよ」
「持たざるものからこれ以上奪うのかよ」
など自虐的に葉山を責めるヒッキーと、まだ穏やかに波風立てないよう収めようとする葉山。
二人がその互いの内心に触れるのはもうちょっと後の話です。

教室にさえ居場所がなく、外で孤独に一人昼飯を食べているからこその必勝法、
試合には勝ったのに勝負で負けているヒッキーなど、この作品独特の展開が魅力的です。

ラブコメとタイトルに含んでいながら、
今後の展開の大半がこの葉山との関係性を軸線にして進んでいくとは
この時はまだ誰も思いもよらなかったのです…。
私は葉山の鬼畜攻めだと思います。



オーディコメンタリー

今回はガハマさん役の東山奈央さんと、
さいちゃん役の小松未可子さんのコメンタリーです。

1巻のコメンタリーが作品の内面に沿った話をしていてすごい好印象だったのですが、
2巻もしっかり作品の話を中心にコメンタリーが展開されていました。

これは作家さんかディレクターさんがいい仕事したってことなんでしょうか。
本当コメンタリーかくあるべしって感じでとても良いです。
ただのプライベートトークに終始するようなコメンタリーはもういいんです。

今回は収録裏話的な要素が多かったかな。
ドラマCDで慣れていたので途中からの参加でも空気がすぐつかめた、とか
ある人のアドリブが激しくて収録が大変とか、そんな話があったんですがね。

最後にとんでもない爆弾がありましたよ。

さいちゃん好きな人はなんとしても聞いて欲しい。

あのスパッツの下がどうなっているか、こんなところで明らかになるなんて。

それを原作者に言わせるなんて。

本当にありがとうございました。



映像特典


今巻にもイベントの映像特典が収録されています。
なのですが、この手のイベントはどうも楽しむのが苦手で、やっぱり見ていません…。
なんだろう、なんか気恥ずかしくなるんですよね。
声だけ聞いてると全然平気なんですけど。

あとやっぱ江口拓也は美人だと思う。



そんな感じではまちBD2巻でした。
最初はさいちゃんのキャプチャで画面埋め尽くそうと思ってたんですけど、
さすがにやることが下品なので控えました。
まぁさいちゃんは今後コンスタントに毎回かわいいしね。

今回の収録物だと、原作者描きおろしブックレットが一番面白かったかな。
特に小町と対談しながら進めるエッセイは笑い・自虐・真面目な話といっぱい詰め込まれていて、
とてもおもしろかったです。

さて、3巻には特典小説の続刊が収録です。確か。
相模がひどいめにあうといいなあ。
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