感想日記

カウンター
  • トップへ
  • はじめに
  • 過去ログ
本サイトへ
管理画面へ


ジャンル問わず、何がしかについての感想を書きます。ネタバレご注意です。



 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

遊戯王OCG《マハー・ヴァイロ》

今日は再び遊戯王カードのお話。
私と同じ世代のデュエリストなら魂が覚えているであろうあのカード。
そう、マハー・ヴァイロです。


★ステータス
マハー・ヴァイロ
☆4 光 魔法使い族/効果
ATK 1550 / DEF 1400

・このカードに装備されたカード1枚につき、
 このカードの攻撃力は500ポイントアップする。


★概要
このカードは相当古いカードで、多分第2期?のカードだったと思います。
このカードをはじめ、下級がヂェミナイ・エルフやメカ・ハンターがメイン、
デメリット覚悟でダークエルフや、攻撃表示の壁としてパンサーウォリアーに地雷蜘蛛、
ブラッド・ヴォルスなんて高級品な時代のお話です。

そんな中、このカードは自前の攻撃力こそ低いものの、
一点光る効果を持っているのです。

それが、装備カード1枚につき攻撃力+500!
今ではなんでもないように見える効果ですが、当時は格別のステータスでした。

そう、当時最強の装備魔法であった《デーモンの斧》を装備することで、
当時の最強カードである《青眼の白龍》を打ち倒すことができるのです!

デーモンの斧で攻撃力を1000上げた場合、効果で更に500ポイント、
合わせて3050ポイントの攻撃力になり、青眼の白龍を倒せるのです。

当時展開力なんてワードとはほぼ無縁だった遊戯王環境、
下級モンスターと魔法カード1枚、つまり1ターンで用意できる戦闘力で
最上級モンスターを倒せるというのは非常に画期的な存在でした。



★弱点
もっとも、今では効果破壊が基本であることやモンスターの攻撃力が高くなっていること、
1枚で強力な効果を発揮できるカードが増えたことで、ステータス変動しか出来ない装備魔法が冷遇されていること、
などを理由に、装備魔法の立場は大きく下がってしまっています。

いくら攻撃力を上げても、マハー・ヴァイロが破壊されれば装備魔法ごとまとめて墓地送りですしね。

通常召喚で1ターンに1体が基本であった時代と違って、
今は強力なモンスターが複数並ぶのが当たり前の環境です。
カードを何枚も使って得るのが攻撃力だけでは、周りに追いつかない時代になってしまいました。

★まとめ
このカードは間違いなく、一時代を築いたカードであると言えるでしょう。
同じパックに封入された《悪魔のくちづけ》との相性も良く、戦闘環境に一石を投じたカードです。

しかし悲しいかな、時代の流れによって「なんでもないカード」になってしまったカードとも言えます。

現在は破壊耐性を付与するなどの効果を持った装備魔法も増えていますし、
魔法使い族・光属性というのはそれだけで強力なアドバンテージを持っています。
「なんでもないカード」ではあるのですが、
現在でもプレイヤー次第で「十二分に活かせるカード」でもあるとも言えるかもしれませんね。
スポンサーサイト

Comments


Body


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。